2021-04-20 第204回国会 参議院 内閣委員会 第13号
○国務大臣(平井卓也君) 先生のおっしゃるとおりで、最初はちょっと御祝儀的なところもあって多くの皆さん応募してくれていると思うんですね。ただ、組織がやっぱり風通しが良くてちゃんとした実績が上げられるかどうかというのを多くの皆さん注視していると思います。なので、この組織文化のつくり方とか、組織の意思決定のプロセスの透明化であるとか、いろんな実績が問われるんだろうというふうに思います。
○国務大臣(平井卓也君) 先生のおっしゃるとおりで、最初はちょっと御祝儀的なところもあって多くの皆さん応募してくれていると思うんですね。ただ、組織がやっぱり風通しが良くてちゃんとした実績が上げられるかどうかというのを多くの皆さん注視していると思います。なので、この組織文化のつくり方とか、組織の意思決定のプロセスの透明化であるとか、いろんな実績が問われるんだろうというふうに思います。
金銭、物品又は不動産の贈与、これはせんべつ、祝儀、香典、供花その他これらに類するものとしてされるものを含む、を受けること。 手土産は、公務員倫理規程上、この三条一に違反していると言えますか、人事院。
これまでの間、抑制的で安定的だった岸田外務大臣、個性的で行動的だった河野大臣、それを受けて、やはり個性的で実力派の茂木大臣におかれましては、この国益の最先端を行く外交にしっかりと取り組んでいただきたいということを冒頭申し上げ、就任されたばかりですからこのぐらいの御祝儀は言ってもいいのかなと思いますけれども、ぜひ頑張っていただきたいなというふうに思っていますし、外交、安保は、これは党派を超えて取り組まなければいけない
深刻なのは、祝儀あるいは葬儀、これ最低限の親戚付き合いも控えざるを得ないということで、人間関係を絶たざるを得ないと。孤立を深めているというのは極めて深刻だというふうに思いました。この生活がですよ、この生活が、憲法が保障する健康で文化的な最低限度なのかと問われる中身だというふうに思うんです。
人が、お祝い事、亡くなる、不祝儀、こういうことって非正規であろうと正規であろうと関係ありません。皆さんに該当するものですから、是非ここは真摯な議論を重ねて、そしてしっかりと均等待遇の原則、これをつくっていっていただければと思います。 次に、本年三月に働き方改革実行計画が決定されました。この中で、公務における長時間労働是正が挙げられております。
御祝儀も吹っ飛んじゃいますよ。記憶にない、それでいいんですね。そんな不明確な答えをしたら、今後全てのことに行き着きますよ。イエスかノーか、反対か賛成したか、答えてください。
そして、政治家の方については、先ほど申しましたように、ほとんどお祝儀袋の水引の付いたものに入れておられます関係からこういった形で処理しているものも、これからはしっかりとどういった形ができるか検討してまいりたいと思っております。
その際、主催者側としては、数百人規模が参加するパーティーの受付で、特に政治家の先生方は会費をお祝儀袋、水引の付いたお祝儀袋に持ってこられますので、参加会費の入れられた封筒を開封し、金額を確認した上で宛名とともに金額を記載するとすると、受付に長時間を要してしまう、受付が混乱する等、パーティーの円滑な運営に大きな支障が生じてしまうことから、その都合上、金額が空欄の領収書を発行することがあります。
これは甘利大臣の話というより一般論としてお聞きするんですけれども、もし、総理が余り御存じない、あるいは面識の全くない人と秘書の紹介でお会いをして、三、四十分お話をして、その方が菓子折りを置いていった、後で確認したら、そこにお金が入っていた、祝儀袋に入れた五十万円が入っていた、そういう場合に、総理はこれを政治資金というふうに思われますか。いかがですか。
別に、これは政治資金だと言ったんじゃなくて、黙って置いていった、しかも祝儀袋に入っていたというわけですね。それを適正に処理しなさいと甘利さんは言ったということでありますけれども、そういうことというのはあり得るんですか。やはり出す方は、それはちゃんとした政治資金として出していないことは明らかじゃないですか。そう思いませんか、総理。
○岡田委員 ですから、持ってきた人が、これは政治献金ですという言葉もなく黙って置いていった、祝儀袋に入っていた、そしてそれが放置されていて、三カ月近くたってから初めて届け出をした、これが法律に基づいて適正に処理されたと言えるかどうか、そういうことなんですね。私は、非常にここは疑問だということを申し上げておきたいと思います。
○足立委員 左藤先生、私はパーティーをやったことがないのでわかりませんが、いろいろ先輩議員に聞きますと、私も参加したことはあります、そのときに、我々も招待をいただくこともありますが、それは御祝儀としてお持ちすることもあれば、払わない、払わないというか、要は返していただくこともある。さまざまにございます。 これは、この二万円の文字の上に御来賓と打っている意味はどういう意味ですか。
現に、御祝儀相場の後は軒並み支持率は下がり、非常に不安定な政権運営をされていました。もちろん、その間は国際社会からの信頼も得られなかったわけです。そのような状況を考えると、やはり首相公選制を導入することは必要だと考えております。 この制度については、提唱者の中曽根首相や首相公選制の懇談会を立ち上げた小泉首相など、積極的であった自民党総裁もいました。
高級ミカンになってしまいましたが、これは御祝儀ということもあるでしょう。 ですから、政策は、お金の額にも関係するかもしれませんけれども、やはりタイミングを見てやるということも非常に大事だなということが私は今回このミカンでよくわかりました。 特に四国の南予は非常にミカンの生産が盛んで、私もよく行っておいしいものを食べさせていただきますが、これは山の斜面で大変なんですね。
総理、こうした、今、御祝儀相場だ、いろいろとありましたが、こうしたもの、その他の様々な公約のやはり後退やあるいは違反、こういったことがやっぱり支持率低下の大きな原因じゃありませんか。どう思われますか。
○内閣総理大臣(野田佳彦君) 一般的に総理就任時は、歴代もそうですけど、御祝儀もあって高い支持率になります。その後、必ずしも万人に受ける政策ばかりではございませんので、だんだん下がっていくこともあるかと思います。
結婚式に招かれまして、それで共通の友人からメールで、友人一同、それぞれ御祝儀は三万円でそろえようじゃないかという提案が来たんです。
菅新政権誕生後の御祝儀相場のうちに参院選に突入したいという発想と、政治と金の問題などを追及されると御祝儀相場が一瞬で冷めてしまうので逃げ回るという行動原理です。国益や政策に一切思いをいたさず、強行採決までした法案を多数廃案にし、今や党利党略以前の自分の延命、私利私略に血道を上げているのが現在の輿石会長であります。 恐るべきことに、現在、菅総理は、この輿石会長の言いなりなのです。
○与謝野国務大臣 初値というのはお祝儀的なところがありますから、お祝儀相場が終わった状況から比較しても多分相当安くなっている。これは、経済の状況が悪くなったからということだけでは説明できない。
だから、やまりん関係者一同の気持ちは官房副長官就任のお祝いであり、だからこそ官房副長官のお部屋へ堂々と祝儀袋を持っていったんですと。もし賄賂だと思っているならば、人の出入りのあったところでそのようなことはしませんよということも明確に言っている。 ところが、この人たちは一審のときこれを言ってくれればいいんですけれども、検察は一審のときは私を保釈させないんですよ。
そこで、株式市場の方、ニューヨーク市場の方はどうだったかということで、御祝儀相場もあったんじゃないかと思いますが、通告しておりませんが、中川大臣の方でもし御存じだったらお答えください。
マスコミが調査した組閣直後の内閣支持率は軒並み五〇%を割り、安倍、福田内閣よりかなり低い御祝儀相場となりました。国民の皆さんは、安倍、福田と二代続いた政権ほうり出し内閣でいずれも自民党幹事長をやっていたあなたが総理になっても、先は見えていると判断したに違いありません。 いま一つ気になるのは、あなたの発言のぶれであります。
皆さんそれぞれあるというふうに思いますけれども、私なんかの宗教心は祝儀と不祝儀の儀式上の宗教心、宗教だけは形の上で持っておりますけれども、なかなかそうしたものがないんです。
あるいは、行ったとしてもいわゆる一年か二年で御祝儀需要で終わってしまう。これは鉄道も道路も多分同じなんだろうなというふうに思いますので、そういう意味では、観光を振興するのは総合的な理由ということが必要になってくるんだろうと思います。