1968-10-02 第59回国会 参議院 決算委員会 閉会後第3号
○説明員(上田常光君) 中華民国政府は、一九六五年すなわち昭和四十年から開始されました第四次四カ年計画を実施いたしますために、同年の二月末に張継正経済部次長及び陶聲洋国際経済合作発展委員会の祕書長及び韋永寧同委員会第一処処長が日本に参りまして、日本政府に対してその四カ年計画の内容を説明いたしますとともに、右の主要開発計画について、総額一億五千万ドルの借款要請を行なったのでございます。
○説明員(上田常光君) 中華民国政府は、一九六五年すなわち昭和四十年から開始されました第四次四カ年計画を実施いたしますために、同年の二月末に張継正経済部次長及び陶聲洋国際経済合作発展委員会の祕書長及び韋永寧同委員会第一処処長が日本に参りまして、日本政府に対してその四カ年計画の内容を説明いたしますとともに、右の主要開発計画について、総額一億五千万ドルの借款要請を行なったのでございます。
○根本説明員 私直接電話を聞いたのでないから、あるいは祕書官の伝達に誤まりがあったかもしれませんけれども、委員会の方が休憩になっているからという祕書官からの連絡を私が受けたことは事実でございます。
当時私は祕書官をしておりまして、このことも私の面前において行われたのであります。しかるにその後において遠藤委員が農林委員に当選されてなられた。そうして場外馬券は認められた。それに対してその後今度中央競馬会に変遷されたのでありますが、今言つた内容を知つていらつしやつたらそれを御発表願いたい。 もう一点は場外馬券という場合に――私は競馬というものはばくちであると思います。
それから首相及び祕書官五十余日分が三百六十八万円だ。そのほかにも事務所を借りたり通信したり、接待いろいろなものが約千五、六百万円かかるだろう。合計三千万円ぐらいで行けるのですよといつたような御答弁があつたように私は思うのですが、今日先ほど大蔵省御当局からのお話では、今度のほうは、まだ何にも指示を受けておらんから、各省の外国旅費で出すのか、或いは総理府で一本で出すのか、その辺もきまつておらん。
そういう人は、法規上は法規上としまして、実際上は全部ここにおります祕書課長から事務的には退去を要求すべきリストか私が必ず見ることにいたしております。
私はただこういうパンフレットなどに書いてあるもので、万一誤植があつてはいかぬし、調べに祕書をやつたのでありますが、まさにこの通りであります。しかもでかでかと写真が出ておる。
○古屋(貞)委員 なお、証人が御就任なされた当時並びに昨年の十月二十四日経済会が休業宣告をいたしました当時、理事長室の祕書課長は井上俊吾さんという方が御就任になつておられたかどうか、この点いかがですか。
なお先に、本年度予算の補正要求に関する御報告の際に申上げました議員祕書に対する国会開会中の手当支給に関する件につきましては、その後引続き、政府並びに衆議院側とも協議いたして参つたのでありますが、本件につきましては、衆議院側におきまして目下なお検討中であり、その実現の早急を期することには、いささか困難が感ぜられる状況であります。
第四点は、議長秘書、副議長祕書の俸給表を国務大臣祕書官の俸給表に準じまして、同様に改正をいたします。 第五点は図書館長事務総長、法制局長及び専門員につきまして、暫定手当を支給するこの暫定措置と申しますのは、二割五分現在勤務地手当が付いているのでございますが、御承知のように勤務地手当は、二割にこの際減額されますので、五分の足らない分につきましては当分の間暫定手当として支給する。
祕書課の所管になつております。
○瀧本政府委員 現在におきまして現業と一結に仕事をしております非現業でありますたとえば郵便局長さんでありますとか、今岸本さんからお話がありましたように郵便局の課長さんでありますとか、あるいは祕書的な機密の業務をしております者とか、こういうものは公労法の適用を受けておりません。もともとこの公労法の適用をどこまでにするかということが、非常にむづかしい問題であろうかと思います。
こういう点などを考えると、一般職の職員の俸給表のこれに祕書官の一号俸が当るのだというような、そういう俸給の各数字をまちまちにしないような統制が必要ではないか、こう考えるのでありますが、祕書官の数字を今例として指摘いたしますが、いろいろな立場から出されるこの給与法案が一貫した信念に欠けておるのではないかということをお尋ねしたいのであります。
第二に、昭和二十九年度一月以降国会職員及び議員祕書の給与を改善するため必要な経費九百三万円であります。 第三に、国会職員及び議員祕書の期末手当及び勤勉手当、おのおの〇・二五カ月分を増額するために必要な経費一千四百十三万九千円であります。 第四に、修正減少額二百八十九万円は、参議院庁舎増築費の一部を節約したものであります。
その後彼が言うたことと現在までやつた行為というものはすべて違う、事実に反しておることがわかつたものですからその後また面会を頼み、また祕書並びにここにも来ておられるようですが、一、二の方々にも面接に行きまして会いました。祕書の方にはしよつちゆう会つております。自宅にも私は参つたことがあります。
○大池事務総長 ただいまの庶務小委員長の御報告の中で、昭和二十八年度の議員祕書の期末手当支給の特別法案並びに、国会職員法一部改正法律案、事務局職員定員規程改正案、これは今御決定のまますぐ本会議で議題にしていただいてけつこうでございますが、一番最後の国会職員の給与に関する規程案は、ただいまもその問題で正木さんからお話がございましたが、この点は、両院の合同審査会を経ることが必要なことになつております。
○菅家委員長 ただいま庶務小委員長より、委員会の経過の御報告がありました昭和二十八年度における国会議員の祕書の期末手当の支給の特例に関する法律案外三件を議題として審議を進めます。
○今村委員 お手元に配付してございます昭和三十八年度における国会議員の祕書の期末手当の支給の特例に関する法律案、国会職員法等の一部を改正する法律案、衆議院事務局職員定員規程の一部を改正する規程案及び国会職員の給與等に関する規程等の一部を改正する規程案について、庶務小委員会における審議の経過並びに結果について簡単に御説明申し上げます。
祕書も使います。それは仕事の幅が大きいからやむを得ません。日本の指導者がわれにならえという決意を持つて全部立ち上つたならば、バスケツト・マーケツトというような議論は起きないと思うのです。指導者だけが遊惰な生活にふけつて、東京温泉にひたつておつて、あの銀座のネオンをそのまま見のがしておいて、勤労者だけに勤勉をしいても、これは行われるものじやない。その指導者、経済の中心に立つているのが大蔵大臣である。
そのうちおもなものを申し上げますと、議員歳費、通信手当、旅費、議員祕書給料及び立法事務費等、議員に関する経費七億八千六百八万九千円、事務局、法制局及び常任委員会における職員の人件費、旅費その他の事務費、国政調査に関する旅、費、審査雑費及び証人等の旅費、議員用自動車の購入費、議案類印刷費、光熱及び水料、通信費、議員会館及び議員宿舎の維持管理並びに庁舎等の修繕等に必要な経費七億三千七百二十五万八千円、行政監察特別委員会
また李承晩大統領の新聞係の祕書の言によりますと、日本を敵とみなすかもしれないとか言われております。あるいはまた韓国政府のスポークスマンの言明を見ましても、この前岡崎外務大臣がこの委員会で報告された点とは、事実において相違があるのでございます。
○石田証人 私、終戦の際におきましては、大蔵大臣の祕書官をいたしておりました。終戦直後、大蔵大臣の辞職に伴いまして祕書官をやめまして、ちようど健康を害しておりましたものですから、しばらく休んでおりまして、二十年の十月ごろからまた再出勤することに相なりまして、それから二十一年の二月に理財局が新しく機構改革となりました際に、外資課長をいたしまして就任いたしました。
それは祕書課の勤務にしてやつてだんだんやめることにしてもらつておる、そうしてまあ大学出の新進を十人採つて、初任級は八千六百円、大分自治体としてはよい給料を払つておる、そうしてこういうふうにして能率を挙げ、又市の能力を増進をして行くというふうにしておるようであります。それから又市政懇談会というものを始めております。
それで書類は勿論出してあるので、それでは副総裁に会おうというので、打合せたところが会議中であるというので、会議中でも構わないから行こうというので、岡専門員と二人で出かけて行つて見たところがどこか他出しておられるので、その日もお会いできないので、遂に秘書課長でしたか、祕書課長に我々の来訪の趣言を総裁に伝えてもらうように申入れて帰つて来て、その後ここに出席を求めたけれども、未だ出席がないわけであります。