2018-07-12 第196回国会 参議院 厚生労働委員会 第28号
○政府参考人(福田祐典君) そこのことにつきましても、建物の構造とか、それからそこの場所、その施設がどういったところに置かれるのかというようなところによって技術的に今後具体的なところは検討されていくところというふうには思いますけれども、基本的に、その外側、要するに建物、そのいわゆる専用室のところの外側に空気を排気をしていく必要があると思いますので、そういった意味におきましては、何らかのそういった仕組
○政府参考人(福田祐典君) そこのことにつきましても、建物の構造とか、それからそこの場所、その施設がどういったところに置かれるのかというようなところによって技術的に今後具体的なところは検討されていくところというふうには思いますけれども、基本的に、その外側、要するに建物、そのいわゆる専用室のところの外側に空気を排気をしていく必要があると思いますので、そういった意味におきましては、何らかのそういった仕組
健康増進法の一部を改正する法律案(閣法第四七号)及び健康増進法の一部を改正する法律案(参第一九号)の審査のため、本日の委員会に、理事会協議のとおり、厚生労働省健康局長福田祐典君外三名を政府参考人として出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○政府参考人(福田祐典君) お答えいたします。 今回の法案におきましては、望まない受動喫煙をなくすために一定の対応を取るという形でございまして、そのために、既存の飲食店、それから新たな飲食店が必要な対応を取るという観点に基づきまして必要な助成をするという形で考え方を整理をさせていただいているというものでございます。
○政府参考人(福田祐典君) お答えいたします。 近年の調査、これは経済センサスの基礎調査というものがございますが、こちらの方の調査によりますと、飲食店のうち新たに出店した店舗につきましては、二年間で全体の約二割弱、五年間で約三割強と、こういうような状況になっているということでございます。
○政府参考人(福田祐典君) お答えいたします。 歩きたばこへの規制につきまして、現在、国では規制していないところでございますが、今御質問ございました、自治体におきまして歩きたばこを禁止する内容の条例のある市町村は、平成二十九年五月時点で百三十六あると承知をいたしております。
○政府参考人(福田祐典君) 結果については、これは薬事法の審査の中で行われますので、その製品がどのような形でその審査を受けるかという、そういうものを踏まえての形になるということで考えております。
白間竜一郎君 政府参考人 (文部科学省高等教育局私学部長) 村田 善則君 政府参考人 (厚生労働省大臣官房生活衛生・食品安全審議官) 宇都宮 啓君 政府参考人 (厚生労働省大臣官房年金管理審議官) 高橋 俊之君 政府参考人 (厚生労働省医政局長) 武田 俊彦君 政府参考人 (厚生労働省健康局長) 福田 祐典君
本件調査のため、本日、政府参考人として人事院事務総局職員福祉局長合田秀樹君、警察庁長官官房審議官小田部耕治君、総務省自治行政局公務員部長佐々木浩君、文部科学省大臣官房審議官白間竜一郎君、高等教育局私学部長村田善則君、厚生労働省大臣官房生活衛生・食品安全審議官宇都宮啓君、大臣官房年金管理審議官高橋俊之君、医政局長武田俊彦君、健康局長福田祐典君、労働基準局長山越敬一君、雇用環境・均等局長宮川晃君、子ども
○政府参考人(福田祐典君) お答えいたします。 ここの部分は、いわゆる都道府県知事、保健所が最前線に立って判断をしていくことになろうかというふうに思います。
○政府参考人(福田祐典君) お答え申し上げます。 飲食店で過去一か月に受動喫煙に遭遇をいたしました非喫煙者の割合ということでございます。
房審議官 信濃 正範君 厚生労働大臣官 房生活衛生・食 品安全審議官 宇都宮 啓君 厚生労働大臣官 房年金管理審議 官 高橋 俊之君 厚生労働省医政 局長 武田 俊彦君 厚生労働省健康 局長 福田 祐典君
○政府参考人(福田祐典君) お答えいたします。 本法案では、施設の類型、場所ごとに禁煙措置や喫煙場所の特定を行うとともに、喫煙可能な場所には掲示を義務付けることなどから、法案の対象施設におきましては、望まない受動喫煙が生じてしまうことはなくなると考えております。
社会保障及び労働問題等に関する調査のため、本日の委員会に、理事会協議のとおり、厚生労働省健康局長福田祐典君外十三名を政府参考人として出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
済再生総合事務 局次長 広瀬 直君 内閣法制局第四 部長 高橋 康文君 厚生労働大臣官 房生活衛生・食 品安全審議官 宇都宮 啓君 厚生労働省医政 局長 武田 俊彦君 厚生労働省健康 局長 福田 祐典君
厚生労働大臣 加藤 勝信君 厚生労働副大臣 高木美智代君 厚生労働大臣政務官 田畑 裕明君 厚生労働大臣政務官 大沼みずほ君 衆議院管理部長 花島 克臣君 政府参考人 (内閣法制局第四部長) 高橋 康文君 政府参考人 (財務省理財局次長) 市川 健太君 政府参考人 (厚生労働省健康局長) 福田 祐典君
両案審査のため、本日、政府参考人として内閣法制局第四部長高橋康文君、財務省理財局次長市川健太君、厚生労働省健康局長福田祐典君、労働基準局安全衛生部長田中誠二君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
政府参考人 (警察庁長官官房審議官) 小田部耕治君 政府参考人 (外務省大臣官房参事官) 塚田 玉樹君 政府参考人 (財務省大臣官房審議官) 新川 浩嗣君 政府参考人 (財務省理財局次長) 市川 健太君 政府参考人 (文部科学省大臣官房審議官) 下間 康行君 政府参考人 (厚生労働省健康局長) 福田 祐典君
本案審査のため、本日、政府参考人として内閣官房人生一〇〇年時代構想推進室次長大島一博君、警察庁長官官房審議官小田部耕治君、外務省大臣官房参事官塚田玉樹君、財務省大臣官房審議官新川浩嗣君、理財局次長市川健太君、文部科学省大臣官房審議官下間康行君、厚生労働省健康局長福田祐典君、労働基準局安全衛生部長田中誠二君、子ども家庭局長吉田学君、保険局長鈴木俊彦君、農林水産省大臣官房生産振興審議官鈴木良典君の出席を
財務省理財局長 太田 充君 文部科学省初等 中等教育局長 高橋 道和君 文部科学省研究 開発局長 佐伯 浩治君 文化庁次長 中岡 司君 厚生労働大臣官 房生活衛生・食 品安全審議官 宇都宮 啓君 厚生労働省健康 局長 福田 祐典君
○政府参考人(福田祐典君) お答えいたします。 厚生労働省におきましては、平成二十一年十二月から平成二十六年十一月までに、HPVワクチン接種後の副反応の疑いの報告のあった、今お話ありました二千五百八十四名に対しましてその後の状況を追跡調査をした結果、様々な症状に苦しんでいらっしゃる方が百八十六名おり、日常生活や学校生活に悩みを抱えている方がいるという実情が明らかになりました。
○政府参考人(福田祐典君) お答えいたします。 平成二十七年十二月のWHOのワクチンの安全性に関する諮問委員会の声明は、HPVワクチンの安全性につきまして、エビデンスに基づいた決定が重要であることを指摘したものでございます。
佐々木聖子君 政府参考人 (文部科学省大臣官房審議官) 白間竜一郎君 政府参考人 (厚生労働省大臣官房生活衛生・食品安全審議官) 宇都宮 啓君 政府参考人 (厚生労働省大臣官房年金管理審議官) 高橋 俊之君 政府参考人 (厚生労働省医政局長) 武田 俊彦君 政府参考人 (厚生労働省健康局長) 福田 祐典君
本件調査のため、本日、政府参考人として警察庁長官官房審議官小田部耕治君、金融庁総務企画局参事官栗田照久君、厚生労働省大臣官房生活衛生・食品安全審議官宇都宮啓君、健康局長福田祐典君、職業安定局雇用開発部長坂根工博君、雇用環境・均等局長宮川晃君、保険局長鈴木俊彦君、国土交通省大臣官房審議官山口敏彦君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
本部審議官) 川又 竹男君 政府参考人 (消費者庁審議官) 東出 浩一君 政府参考人 (消費者庁審議官) 橋本 次郎君 政府参考人 (厚生労働省大臣官房総括審議官) 坂口 卓君 政府参考人 (厚生労働省大臣官房生活衛生・食品安全審議官) 宇都宮 啓君 政府参考人 (厚生労働省健康局長) 福田 祐典君
本案審査のため、本日、政府参考人として内閣官房人生一〇〇年時代構想推進室次長大島一博君、内閣府子ども・子育て本部審議官川又竹男君、消費者庁審議官東出浩一君、審議官橋本次郎君、厚生労働省大臣官房総括審議官坂口卓君、大臣官房生活衛生・食品安全審議官宇都宮啓君、健康局長福田祐典君、医薬・生活衛生局長宮本真司君、農林水産省大臣官房輸出促進審議官新井ゆたか君、大臣官房生産振興審議官鈴木良典君、水産庁漁政部長森健君
本部審議官) 川又 竹男君 政府参考人 (法務省大臣官房審議官) 佐々木聖子君 政府参考人 (文部科学省大臣官房審議官) 白間竜一郎君 政府参考人 (厚生労働省大臣官房年金管理審議官) 高橋 俊之君 政府参考人 (厚生労働省医政局長) 武田 俊彦君 政府参考人 (厚生労働省健康局長) 福田 祐典君
本件調査のため、本日、政府参考人として内閣官房人生一〇〇年時代構想推進室次長大島一博君、内閣府子ども・子育て本部審議官川又竹男君、法務省大臣官房審議官佐々木聖子君、文部科学省大臣官房審議官白間竜一郎君、厚生労働省大臣官房年金管理審議官高橋俊之君、医政局長武田俊彦君、健康局長福田祐典君、医薬・生活衛生局長宮本真司君、雇用環境・均等局長宮川晃君、子ども家庭局長吉田学君、社会・援護局長定塚由美子君、保険局長鈴木俊彦君
○政府参考人(福田祐典君) お答えいたします。 加熱式たばこにつきましては、その主流煙に健康に影響のありますニコチンでございますとか委員からお話ございました発がん物質でありますホルムアルデヒドなどが含まれていることは明らかでございますけれども、現時点での科学的な知見では、受動喫煙によります将来的な健康影響を予測することは困難であるという状況にございます。
社会保障及び労働問題等に関する調査のため、本日の委員会に、理事会協議のとおり、厚生労働省健康局長福田祐典君外十三名を政府参考人として出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○政府参考人(福田祐典君) お答えいたします。 委員御指摘のとおり、今回の、今シーズンの流行につきましては、現在のいわゆる把握の仕方、統計の取り方になってから一番多いという形での状況になったわけでございます。
○政府参考人(福田祐典君) お答えいたします。 細胞培養法につきましては、先ほど申し上げましたように、既に二社におきましてパンデミックワクチンについて実際に製造することができる体制となっておりまして、現在はその製造量を増やす製造体制の強化をそれは進めているところでございます。
○政府参考人(福田祐典君) お答えいたします。 その部分は確かに、いわゆる設備を造るという部分につきましては、国の政策としていわゆる基金を用いて支援をしてきたところでございますけれども、今委員御指摘の部分につきましては、確かに今大きな課題として捉えているところでございます。
○政府参考人(福田祐典君) はしかにつきましては、やはり合併症が非常に課題でございまして、肺炎とか中耳炎、そして、やはり怖いのは脳炎でございます。脳炎は、千例に一例くらい脳炎を発症するというふうに今言われておりまして、そういった方々が重篤化をすると、先ほど申し上げましたけれども、死に至ることがあるということでございます。
社会保障及び労働問題等に関する調査のため、本日の委員会に、理事会協議のとおり、厚生労働省保険局長福田祐典君外十五名を政府参考人として出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
……………………………… 厚生労働大臣 加藤 勝信君 厚生労働副大臣 高木美智代君 厚生労働副大臣 牧原 秀樹君 文部科学大臣政務官 新妻 秀規君 厚生労働大臣政務官 田畑 裕明君 政府参考人 (文部科学省大臣官房審議官) 下間 康行君 政府参考人 (厚生労働省健康局長) 福田 祐典君
本件調査のため、本日、政府参考人として文部科学省大臣官房審議官下間康行君、厚生労働省健康局長福田祐典君、労働基準局長山越敬一君、雇用環境・均等局長宮川晃君、子ども家庭局長吉田学君、社会・援護局長定塚由美子君、年金局長木下賢志君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
勝信君 副大臣 厚生労働副大臣 高木美智代君 事務局側 常任委員会専門 員 吉岡 成子君 政府参考人 文部科学大臣官 房審議官 信濃 正範君 厚生労働省医政 局長 武田 俊彦君 厚生労働省健康 局長 福田 祐典君
牧原 秀樹君 厚生労働大臣政務官 田畑 裕明君 厚生労働大臣政務官 大沼みずほ君 政府参考人 (厚生労働省大臣官房生活衛生・食品安全審議官) 宇都宮 啓君 政府参考人 (厚生労働省大臣官房年金管理審議官) 高橋 俊之君 政府参考人 (厚生労働省医政局長) 武田 俊彦君 政府参考人 (厚生労働省健康局長) 福田 祐典君
本件調査のため、本日、参考人として日本年金機構理事長水島藤一郎君の出席を求め、意見を聴取し、また、政府参考人として厚生労働省大臣官房生活衛生・食品安全審議官宇都宮啓君、大臣官房年金管理審議官高橋俊之君、医政局長武田俊彦君、健康局長福田祐典君、社会・援護局障害保健福祉部長宮嵜雅則君、老健局長浜谷浩樹君、保険局長鈴木俊彦君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
○政府参考人(福田祐典君) お答えいたします。 検証につきましては、いわゆるインターネットの調査を通じまして、それぞれの認知度がどのくらいになっているか、先ほどお話ししました。
○政府参考人(福田祐典君) お答えいたします。 スマート・ライフ・プロジェクトの認知度についてでございますが、本年三月に無作為のインターネット調査を実施をしてございます。そこでスマート・ライフ・プロジェクトについて認知している方、これは一九・五%と、前年の一七・九%に比べ僅かながら増加をしているという状況でございます。
○政府参考人(福田祐典君) 助成の細かいところについては十分把握できておりませんが、助成事業として一定の支援をしている、そういう形で確認できたものが二十四市区でございます。
福田淳一次官、それから厚労省の福田祐典健康局長のセクハラ疑惑、これが報じられているわけでありますが、麻生大臣は口頭注意しただけだと。 こうした寛大な処分が女性自体が働きづらい環境を醸成していくのではないかということ。