1947-08-22 第1回国会 衆議院 隠退蔵物資等に関する特別委員会 第11号 社員三百五十名に一人あたり四貫目づつ、臨時雇、準社員二百五十名に一人あたり二貫目づつ特配をいたしたほか本社贈答用として社長等幹部用として約二百袋、一袋二十四貫入りのものを處分したことが明らかになつたのであります。それから運送屋に運賃のほかに、むしろこれは運賃の代りとして數十俵の砂糖を贈與したのであります。 鈴木義男