2009-04-15 第171回国会 衆議院 青少年問題に関する特別委員会 第4号
康一君 泉 健太君 菊田真紀子君 田名部匡代君 池坊 保子君 石井 郁子君 ………………………………… 参考人 (株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモ取締役常務執行役員経営企画部長) 加藤 薫君 参考人 (KDDI株式会社代表取締役執行役員副社長) 長尾 哲君 参考人 (ソフトバンク株式会社社長室長
康一君 泉 健太君 菊田真紀子君 田名部匡代君 池坊 保子君 石井 郁子君 ………………………………… 参考人 (株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモ取締役常務執行役員経営企画部長) 加藤 薫君 参考人 (KDDI株式会社代表取締役執行役員副社長) 長尾 哲君 参考人 (ソフトバンク株式会社社長室長
接待をしたとされる野村裕幸氏というんでしょうか、現在、山田洋行の社長室長をされている方でありますが、この方は大臣とは慶応大学の同期で旧三井銀行も同期入行の方でございます。大臣が防衛庁長官時代の二〇〇三年前後には、野村氏は山田洋行の経理部長をされていたというふうに承知をしております。野村氏と酒食をともにして接待を受けたことはあるのかないのか、お答えをいただきたいというふうに思っています。
官房長官、何か改革の過程でいろいろなそれにまつわるかもしれない事象が出た場合、だから改革がいけないと川上を見るのではなくて、改革から川下を見て、それを課題ととらえるべきだと私は思うんですが、小泉政権のまあ社長室長である安倍官房長官、どう思われますか。
時期を限定して厳密にお聞きしますが、九八年五月当時に、常務二人、取締役一人、社長室長、これらを含めて五人役員として天下っている。グループ会社を含めると、さらにほかに二人天下っている。こういう天下りの事実は間違いありませんね。
○千田稔君 ただいま御紹介いただきました、橋本商会の社長室長をしております千田でございます。 私、どの党派の党員でもございませんが、保守党から御推薦いただきまして、心から感謝申し上げます。 私の論といいますのは、全く賛成の立場でございまして、必要なことはもちろんのことですが、逆に、これまで怠慢であったと思うのですね。それは、制定は遅きに失しているというぐらいでございます。
サセボコンパス21代表幹事・株式会社馬郡喜商店代表取締役馬郡謙一君、佐世保市長光武顯君、長崎友愛病院長茅野丈二君、長崎短期大学助教授北川誠一郎君、佐世保商工会議所副会頭・辻産業株式会社代表取締役社長辻昌宏君、長崎総合科学大学助教授前原清隆君、長崎大学教授舟越耿一君、株式会社橋本商会取締役社長室長千田稔君、以上八名の方々でございます。 それでは、馬郡謙一君から御意見をお述べいただきたいと存じます。
意見陳述者は、サセボコンパス21代表幹事・株式会社馬郡喜商店代表取締役馬郡謙一君、佐世保市長光武顯君、長崎友愛病院長茅野丈二君、長崎短期大学助教授北川誠一郎君、佐世保商工会議所副会頭・辻産業株式会社代表取締役社長辻昌宏君、長崎総合科学大学助教授前原清隆君、長崎大学教授舟越耿一君、株式会社橋本商会取締役社長室長千田稔君の八名でありました。
言われておりますが、実はその保証人から商工ファンドの方に、もうそろそろ、もともとの保証額が五百万円だったので、六百八十万円も振り込んだんだからもういいんではないかということで問い合わせをしたところ、現場ではその千葉銀行というところでそんな口座は聞いたことがないということで、千葉銀行に聞いたら、確かにその口座はあったようなんでございますけれども、口座がロックされておって、後日、現場の担当者が当時の社長室長
細川 律夫君 理事 枝野 幸男君 奥野 誠亮君 金田 英行君 久野統一郎君 白川 勝彦君 蓮実 進君 福永 信彦君 貝沼 次郎君 左藤 恵君 坂上 富男君 正森 成二君 小森 龍邦君 委員外の出席者 参 考 人 (株式会社東京 放送取締役社長 室長
各件調査のため、本日、参考人として株式会社東京放送取締役社長室長大川光行君の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○西野康雄君 帝国石油社長室長の松野尚武さんは、あなたの方から持ってきたというふうなことをおっしゃっている。帝国石油には行かなかったんですね。
社長室長、それから社会部長というのが出てきたので、その社会部長に、どういう意図で、なぜそういう放送をしたかということを詰問いたしました。ところが、検察庁の方で聞いてきたようなのらりくらりの話だった。じゃ、だれが、何という検事がしゃべったんだと、そこは守秘義務で言えないと。いいかげんなことを言っているなと思ったね。そこで、ともかく取り消せということを私は言ったんですよ。
実は、当時楢崎議員に対して、リクルートの社長室長であった松原弘という者が、昭和六十三年の八月四日に現金百万を渡そうとした。同月二十五日に現金百万を渡そうとした。翌月九月三日に現金五百万を渡そうとしたという事実があるわけであります。それがいわゆる贈賄事件として刑事訴追の対象となって、松原弘氏は起訴され、平成元年には有罪が確定しているわけでありますね。
その後、リクルートコスモス社の松原社長室長が逮捕されたのが十月二十日、十九日には東京地検がリクルート本社などの家宅捜査を行ったんです。だからあなたが慌てて、どうなんだということで慌てて返したというのが本当これはつじつまが合うわけなんです。だけど、その半年後、疑問を持たれたときには、確たる証拠がないということで、うそでごまかして乗り切ったということなんではありませんか。
しかも、その調書によれば、五十九年二月、当時の位田専務、それからこれは刑事責任を問われておるリクルート社の社長室長の辰巳雅朗さん、この人と一緒に飲んでいるでしょう、あなた。そのとき野見山という労働省の審議官も一緒だ。これは浅草の料亭だ。六十一年九月、これも調書によれば、平河町のスナック「ラテン」、これは知っていますよ、私は、調べに行って。このときには労働省の加藤元事務次官と飲んでいるでしょうが。
最後に、コスモス社の未公開株式の譲渡に係る証券取引法違反の事実につきましては、これに関与したリクルート社の取締役社長室長であった間宮舜二郎、コスモス社の取締役財務部長兼経理部長であった館岡精一及び小野を逮捕いたしましたが、本年五月二十九日、起訴猶予処分に付しました。
○国務大臣(谷川和穗君) いわゆるリクルート事件につきましては、東京地方検察庁は、昭和六十三年九月八日、楢崎弥之助議員から、株式会社リクルートコスモスの取締役社長室長であった松原弘らに係る贈賄事件の告発を受けて捜査を開始し、同年十月十九日以降、株式会社リクルートの本社等数カ所の捜索を実施して証拠書類を押収するとともに、同年十月二十日、松原を贈賄申し込みの事実で逮捕して取り調べた上、同年十一月十日、同事実
○谷川国務大臣 いわゆるリクルート事件につきましては、東京地方検察庁は、昨年九月八日、楢崎弥之助議員から、株式会社リクルートコスモスの取締役社長室長であった松原弘らに係る贈賄事件の告発を受けて捜査を開始し、以来、株式会社リクルートコスモスの未公開株式譲渡問題を中心として、鋭意、所要の捜査を遂げるとともに、刑事事件として取り上げるべきものについて順次その処理を行い、本年五月二十九日をもって捜査を終了いたしました
なお、コスモス社の未公開株式の譲渡に係る証券取引法違反の事実につきましては、これに関与したリクルート社の取締役社長室長であった間宮舜二郎、コスモス社の取締役財務部長兼経理部長であった館岡精一及び小野を逮捕いたしましたが、いずれも処分保留のまま釈放いたしました。 以上で報告を終わります。
リクルート事件につきましては、昭和六十三年九月八日、楢崎弥之助議員から、株式会社リクルートコスモスの取締役社長室長であった松原弘らに対する贈賄事件の告発を受けてその捜査を開始し、同年十月十九日以降、株式会社リクルートの本社等数カ所の捜索を実施いたしまして証拠書類を押収いたしますとともに、同年十月二十日、松原を贈賄申し込みの事実で逮捕して取り調べた上、同年十一月十日、同事実により同人を東京地方裁判所に
私の調査によると、青木伊平氏を訪ねたのは、少なくともその一人は先日逮捕された間宮常務、そして当時は社長室長でした。場所はTBRビルの四階の竹下事務所です。それで、ドゥ・ベストの二千株の話もそれからビッグウエイの一万株の話も、両方ともそのときに青木氏のところへ持っていった。
ですから、私は、竹下さんの記憶を呼び戻すのを援助するといいますか、その意味で多少具体的に質問しますが、江副氏が国会に喚問されたときに、参議院で我が党の内藤議員の質問に答えて、宮澤大蔵大臣、当時の大蔵大臣の秘書官の服部さんのところを訪ねたのはだれかと聞かれて、間宮常務か小野秘書室長ではなかったかと思いますというふうに答弁していますが、あなたの青木秘書のところを訪ねたのも、この間宮常務か、当時は社長室長
そこで委員長、私はこの際、このリクルート疑惑解明のために、まず真藤前会長、村田前秘書、林社長室長並びに山口現社長を本委員会における証人として出頭していただくことを要求いたしたいと存じます。
中曽根前総理、真藤NTT前社長、山口現社長、村田幸蔵秘書、林豊社長室長について、昼の理事会におきまして我が党の理事さんから提起があったと思いますが、そのとおり証人喚問の手続をとるように改めて予算委員長に私からこの席で要求をいたしておきたいと思います。いかがですか。
このような一大疑獄事件にもかかわらず、現在のところ強制捜査を行ったのは松原前社長室長だけであり、職務権限行使が明白な中曽根前総理大臣や、高石前文部事務次官、加藤前労働事務次官などに何ら手をつけようとしていません。検察庁は、特捜チームと言いながら何をしているのか。法務大臣はむしろ疑獄究明にふたをしているのではないかとの国民の怒りが今日巻き起こっています。
しかし、贈賄罪で起訴された松原弘前社長室長のケースでは、第三者割り当て先であるエターナルフォーチュンから三万五千株の還流株を取得して、そしてこの中の一万株が加藤元防衛庁長官の実兄夫妻の名義になっていたというふうなことも伝えられております。