2020-06-03 第201回国会 参議院 地方創生及び消費者問題に関する特別委員会 第9号
○伊藤孝恵君 本当におっしゃるとおりで、例えば小さな会社の中で社長の不正を訴え出たい、その訴え出る先、窓口が総務兼経理の社長夫人だったなんというケースもよくあるケースだと思うんです。そういった組織の事情、能力に応じて、二号通報、三号通報というのの選択肢ももっと持てるようにすべきだというふうに認識いたしました。
○伊藤孝恵君 本当におっしゃるとおりで、例えば小さな会社の中で社長の不正を訴え出たい、その訴え出る先、窓口が総務兼経理の社長夫人だったなんというケースもよくあるケースだと思うんです。そういった組織の事情、能力に応じて、二号通報、三号通報というのの選択肢ももっと持てるようにすべきだというふうに認識いたしました。
その年、当てはまったのが、朝日新聞の社長夫人、村山夫人だった。自分が老婆と書かれて、一面で、五十五歳と。私が老婆と、ぎゃあとなって、朝日新聞は翌日から五十五歳を取りやめました。厚生労働省が変えたんじゃありませんからね。朝日新聞が五十五を六十五に変えたんです。これが歴史的事実です。誰も生きていないから知らないだろうけど、これはそのとき現場にいたからよく覚えているんです。
、残念ながら今はまだ、中小零細企業といいますと、自分の私有財産と会社の財産、混然とした形でございますので、資金繰りに困って、万が一会社が倒産したときに何もかも失ってしまうんじゃないかという心配が、私が反対するとしたら一番多いんだと思いますので、これは法制審議会などでも個人の財産の範囲というものを今見直しの作業に入っておりますので、そのリスクが低くなれば、何もかも失うというリスクが低くなれば、やはり社長夫人
また、寝具リース会社のワタキューグループの村田士郎副社長夫人が理事長を務めている社会福祉法人には十六億円を超える指定寄附を行ったことも報道されております。 これらについての事実関係、事実であるとすればこれは問題ないのか、またはこうした事実の対処をお伺いしたいと思います。
今から三年間の時間があるではないかという理由のようでありますが、大手が先行して中小がその後でという長い間続いた甘えの構造というものもありますし、就業規則の改定、介護休業規程の整備といったものも、中小零細には労務課長や人事課長がいるわけではなくて、社長や社長夫人が何でも屋できりきり舞いしているといった実態を無視するわけにはいきませんので、この部分への周知徹底、教育、諸規則の整備には相当の時間が必要であろうと
加藤精一社長夫人の趣味も能とか陶芸とかいうことが言われております。加藤社長の夫人と金丸悦子さんがそういう能仲間、陶芸仲間ということで、あなたを紹介したんじゃないんですか。
それは今の仕組みが、生涯一生懸命独身で働いた女性の工員と、それからその人の所属している会社の社長夫人と、受け取る公的年金の収益率を考えていけば、その社長夫人の方が余計もらって独身で一生懸命働いた人の方が下がるというような仕組みでございますから、これは、垂直的な公平感というものは今の年金制度の中ではないんじゃないかというふうに、全然ないとは言いませんが、ほとんどないと言われるのは当然だろうと思っています
社長は大谷茂子さんといって大谷昭雄東洋信販社長夫人であるわけであります。 そこで、問題だと思われるのは、この東洋信販が昭和四十九年に代々木に本社ビルを建てました。地上十階地下一階のビルでありますが、このビルの建設に当たって東洋信販は、本社ビル落成記念協力特別出資という名目でお医者さんから出資金を募ったわけであります。
当日受け入れ側の加賀ホテルで社長、支配人が不在で、たまたま同ホテルを訪れていた坂田司令補が社長夫人から特に依頼されたまま出席したものである、ということでございます。もとより出席したことによる報酬等は一切受けていないということでございます。しかし、誤解を受けやすい行為であるので、翌日消防長から厳重な注意を受けた。こういうことでございます。
浅沼暗殺事件直後、国会において右翼テロ対策が盛んに論じられましたが、有効かつ具体的な対策が講じられることがなかったため、引き続いて中央公論社嶋中社長夫人等に対する右翼暴力団のテロ行為があり、嶋中家のお手伝いさんが嶋中夫人をかばって殺されるという悲劇を生んだのでございます。
そういう事実は、社長夫人であろうが、小使さんであろうが、新憲法のもとにおいて何ら差異を新聞はすべきではないと思います。宇佐美長官の個人的な見解によると、各社の判断によって書かなかった。それは話し合いの途中であり、かつまた朝日としては自分の新聞に関係したことだから遠慮したのではないかというような御推定をしておりますが、あるいはそういうこともあるのかもしれません。
当日も今申し上げたようなことで事が進行いたしたのでありますが、これはあとで聞いたことでありますが、大体行幸啓の際は、主催者側と当日どういう方が見えるか、したがって、そういう方のお出迎えの位置だとかその他をお打ち合わせするわけでございますが、事前には村山社長夫人が見えるということはございませんで、当日見えたわけでございます。
○戸叶武君 この村山朝日新聞社長夫人の負傷した事件は、私たちは週刊新潮——これは五月十三日発刊の週刊新潮で初めて知ったのでありますが、事件が起きたのは三月二十二日です。
最初に嶋中事件の犯人の小森少年の捜査に関連して、これは警視庁で捜査されたと思うのでありますが、小森少年は、現在嶋中社長夫人あるいはお手伝いのおばさんを刺殺したという事件に対して悔悟の情を漏らしておるかどうか、この点をお伺いいたします。
質問に先立って、去る二月一日、おそるべき右翼の凶刃のもとで、けなげにも最後まで御主人をかばいながら、ついに母としての生涯を無惨に終わられた丸山かねさんに対し、心からなる哀悼の意を表するとともに、同じ刃のもとに重傷を負われた中央公論社長夫人嶋中雅子さんの一日も早い御全快を、皆様とともにお祈り申し上げたいと存じます。
○西郷吉之助君 私は、自由民主党を代表いたしまして、一昨夜、右翼と見られる一少年により幸して、嶋中中央公論社社長夫人及び同居の一婦人に重傷を負わせ、あるいは刺殺したるテロ事件に対しまして、政府の所信をただしたいのでございます。
第二点の、三カ月もたってから強制捜査をやったじゃないかということで、これを分けますと、第一点は、五月の事件を九月の初めにやった、その間何をしておったという点もあろうかと思いますが、ちょうど大塚署が、六月の初めから通り魔による殺人事件、引き続きまして同時日、ごろの社長夫人殺しというような、署としては非常に大きなむずかしい事件が続発いたしまして、全署をあげてこれの捜査に当 たっておったというようなことのためにおくれたと