2020-07-28 第201回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第5号
両会社の社長さんともお話をいたしました。ともに収支は赤字であります。そして、国鉄の路線を引き継いだ、地域になくてはならない第三セクターであります。復旧には莫大な費用がかかるというふうにも伺いました。
両会社の社長さんともお話をいたしました。ともに収支は赤字であります。そして、国鉄の路線を引き継いだ、地域になくてはならない第三セクターであります。復旧には莫大な費用がかかるというふうにも伺いました。
静岡工区についてもう少し聞いていきたいと思うんですが、六月の二十六日の日に静岡県知事と今度JR東海の社長が懇談するということが報じられております。JR東海は、六月中にヤードの整備ができなかったら二〇二七年の開業は困難になるんだということをおっしゃっておられます。
有識者会議第一回、ここで静岡県から怒り買う出来事が起こったわけですけれども、JR東海の金子社長が会議の趣旨に反する発言を行ったということですが、これ、どんな発言でしょうか。
第一回有識者会議では、説明責任者であるJR東海の社長から、会議の開始に当たり挨拶をしたいという申出があり、発言がありました。
臨時監査役会が昨日開催をされまして、岩根社長や八木元会長を始めとした金品受領問題にかかわった旧経営陣を提訴するということを監査役会で決定をし、きょうあすじゅうの提訴を目指しているということは、もう既に全国紙の報道でも各社報道しているところでございます。
その背景として、週刊誌報道にありました、長官もお認めになっているあのアメリカでのパーティー、二〇一七年、中小企業社長や日本企業の社長たちから手土産をもらったということを書いてありますが、手土産、もらいましたか。
総理、まず初めに、六月九日の衆議院の予算委員会で、我が党の岡本委員が、御友人の古森富士フイルム社長からの政治献金等についての質問がありました。通告をすればお答えするということなので通告させていただきました。献金はいただいているんでしょうか。
特に北海道の道内は、今、星野リゾートの社長も随分力を入れていただいていて、北海道の道の中で移動するといったことを先日もちょっと知事と話をしたところなんですが、そうしたことも進めていかなければいけないと。 そうしたことを踏まえて、まだ正式に本決まりではありませんが、ウポポイの町、町民の皆さんの内覧会が実は今日から始めます。
衆議院の総務委員会では、郵政事業に関する調査としてかんぽ生命保険代表執行役社長が参考人として参加する機会があると承知しております。例えばそういった機会にかんぽ生命における公益通報者保護体制についての質問がなされることを望みます。 次に、かんぽ生命に引き続いてNHKにおける公益通報者保護体制整備の現状についてもお聞きする予定でしたが、先ほどと同様、NHK関係者を参考人で呼ぶことを断念しました。
四月、五月の登園自粛で自宅待機となった保育士に、社長から、休業中の給与は六割という通知が出されたというんですね。公費では給与は一〇〇%分を出しているのにと保育士からの不満の声が上がり、このままでは保育士が大量退職しかねないという訴えだったんです。
中小企業って本当に二代目、三代目社長が、おやじの後を継いだ人たちがもうやる気がなくなっちゃうんですよ、個人保証入れてうまくいかないというので。だから、中小企業は僕はやっぱり駄目になっていくんだろうと思うんです、日本の国で。これを何とかしなきゃいかぬなというのは確かにそのとおりであって、僕はこれは一つのある意味での大企業の役割だと思っています。
○参考人(多々見良三君) この度の件で社長が舞鶴に来られて、私はこういうことを言いました。私は毎年本社に出向いていますよと、いきなりこの話は何なんですかと言いました。造船業が景気がいいとは一つも思っていませんと。でも、こんな状態になるくらいだったら、もうちょっと早めに言ったらどうですかと言いました。
○新妻秀規君 藤本参考人にもう一問聞きたいんですけれども、私かつて川崎重工の社員でございまして、私が新人だった頃、社長が、我々はもう現場はいいからエンジニアリング会社を目指すんだという、そうした方針出されました。その後、それ撤回されまして、現場があるから大事なんだ、現場があるから強いんだと、そういうふうに揺り戻しがあったわけなんですね。
こういう方が最後まで心の中に残っていたのが、東日本JRの社長になられ、それをやめ、そして悠々自適の立場にありながら、北海道JRのことは何とかしなければという気持ちを非常に強く持っておられました。 私は、超党派の勉強会、JR北海道問題を中心とする勉強会をやりました。
きのうたまたまNHKで北海道特集という番組が一時間あって、星野リゾートの社長なんかも随分腰を据えて、スノーリゾートというようなことで、相当可能性があるということも言われておりますので、やはりそうした、地元とJRもそこに一緒に参画をしながら、やはり観光地というのは、今相当傷んでいますけれども、復活するときの最大ののろしはやはり北海道が最大の拠点だと思いますし、ウポポイも、再延期させていただいておりますが
○伊藤孝恵君 本当におっしゃるとおりで、例えば小さな会社の中で社長の不正を訴え出たい、その訴え出る先、窓口が総務兼経理の社長夫人だったなんというケースもよくあるケースだと思うんです。そういった組織の事情、能力に応じて、二号通報、三号通報というのの選択肢ももっと持てるようにすべきだというふうに認識いたしました。
デロイトが社長まで上げて勘弁してくれとおっしゃるのは、制度上それが許容されるのであれば、それはもう、もしそれが許容されるのであれば仕方ないし、もしそれがけしからぬというのであれば、そういうものを対峙させる法律を野党でつくって出すべきなわけで。立法府ですから。それは制度を変えていく必要がある、そう思います。 それから、斉木委員の方から例のプロパティーの話がありました。
○梶山国務大臣 先ほど社長まで確認してあると言いましたが、それはメールで確認をしてあるということであります。 そして、川内先生からのお話でありますので、また検討してみたいと思います。
デロイトにおきましては、社長まで上げた上での結論だということでありました。
塩見 英之君 環境省大臣官房 環境保健部長 田原 克志君 環境省水・大気 環境局長 小野 洋君 環境省環境再生 ・資源循環局次 長 森山 誠二君 参考人 東京電力ホール ディングス株式 会社代表執行役 副社長
復興庁設置法等の一部を改正する法律案の審査のため、本日の委員会に東京電力ホールディングス株式会社代表執行役副社長文挾誠一君を参考人として出席を求め、その意見を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
会議のメンバーには、海外での石炭火力発電事業なども行うJERAの社長なども入っています。 コロナ禍の下で、世界の三百五十の医療団体がG20の首脳に宛てて、健全な復興の実現を求める公開書簡を発表しました。化石燃料から再エネへと訴えていて、石炭火力推進の日本政府の政策転換を迫っています。 石炭火発の輸出をやめるように見直すべきではないでしょうか。
その中で、あるバス会社さんの社長さんからは、最終的に信用保証協会での保証が得られずに融資を受けることができなかったというふうな御相談もございました。そのほかにも、信用保証協会での保証が取れず融資に至らなかったというようなケースもお聞きをしております。
その前に、衆議院の参考人質疑で集英社の堀内社長が、漫画家と出版社が今海賊版対策で一丸となって連携していると、それを繰り返しおっしゃっていたのですが、これはそのとおりで、昨年九月の共同声明以来、有識者検討会、関係部会のヒアリング、二度の共同声明と、全てにおいて連携を続けてきました。そこで、こうした連携があることを大前提として今回私の意見陳述を聞いていただければと思います。
中には、社長さんに、俺はそんな電子化なんて面倒くさいから窓口でやらせろという声はあったと思うけれども、それをあえてこうしてくれた。それはまあ、そこはいいんだよ、そこはいいんだけれども、ほかがひど過ぎるって。だって、法律に必ず出てくる、申請っていっぱい出てきますよね。だから、今回だって七つを三つに束ねるんでしょう。どれ一つ電子申請をやっていなかったというのはもう驚愕ですよ、はっきり言えば。
ということは、承継によって自分が会社の社長として会社を始める場合には個人保証は一切ないけれども、そうした承継をしなければ個人保証がずっと残っちゃう、そういう仕組みでしょう。何かこう、私はすっきりしないものがあるんですけれども。
本委員会でも三か月前に委員派遣で私の地元、済みません、大阪の大同工業、これはミャンマーに官民連携ODAで血液の輸送の保管機器を製造している会社なんですけれども、社長にお伺いしましたら、やはり今、ミャンマーでの事業は既に拠点があるので展開できている、実はできているんですと、ただ、新しく新規で始めようと思ったウズベキの方はやはりJICAの職員の方も帰っておられて進んでいないということでございました。
○増子輝彦君 社長、全く質問と答えが違うじゃないですか。 私は、ロードマップに基づいて廃炉措置を終了するというふうにあるんですよね、その廃炉措置、まさに廃炉が終わったという基準は何をもってするんですかというふうにお聞きしているんです。 シンプルに答えてください。こういう状況になったら廃炉が完了したんだという、その基準は何ですか。
復興庁設置法等の一部を改正する法律案の審査のため、本日の委員会に東京電力ホールディングス株式会社代表執行役社長小早川智明君を参考人として出席を求め、その意見を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○増子輝彦君 小早川社長は原発をずっと関わってきたんじゃなくて営業中心だったから分からないかもしれませんけど、松本副大臣、廃炉措置終了は何をもって、そういうふうに基準を考えているんですか。
そのうち、企業主導型の分類において四件を採択しているうちの一つの今のアンジェス株式会社の提案でございますが、新型コロナウイルスを標的としたワクチン実用化開発というもので、代表者が社長の山田英さんということでございます。その研究計画によると、この課題には複数の分担研究者が参画しており、分担研究者の中の一人に、今御指摘のある大阪大学の森下教授の名前が入っているものと承知してございます。