2011-04-12 第177回国会 衆議院 財務金融委員会 第12号
先ほど言った当社の社規規程体系の中では、先ほどの繰り返しになりますけれども、規程ですとか基準書ですとかマニュアルですとか、これを社内ルールとして定めております。それに該当しない職員間のメールのやりとりが、十年以上前にこういうものがあった、そういう整理でございます。
先ほど言った当社の社規規程体系の中では、先ほどの繰り返しになりますけれども、規程ですとか基準書ですとかマニュアルですとか、これを社内ルールとして定めております。それに該当しない職員間のメールのやりとりが、十年以上前にこういうものがあった、そういう整理でございます。
私どもの社規規程というのがございまして、これは基本方針というのがありまして、それから規程、基準書、マニュアルというのがございます。これが会社がルールとして定めている体系でございますけれども、ここに記載の、回議書というふうにありますが、これはそのどれでもございません。部門内での担当者同士のやりとりの確認をするという位置づけでございます。
したがって、まず経営支援の方では、例えば大学とつき合うときにどういう社内ルールをもって臨まなきゃいけないかとか、それから、ベンチャー企業が技術開発の基本的な思想をきちんと盛り込んだ社規をつくらなければいけないとか、そういうところをTLOとしては教えている段階でございます。
明治十八年に日本郵船ができ上がったときの社規の中であらわれてきたのが初めてであります。それがいま七十歳を超えた平均寿命になっているときに、不適当であることはもう言をまちません。したがって、これが社会保険の給付の支給時期と連動させるようにしなければならぬことは、これは言うまでもないのでありまして、それについて改善の措置をいろいろとってまいっておることは御承知のとおりであります。
○村上(茂)政府委員 会社のいろいろな規則を見ますと、規則とか内規であるとか社規であるとか、名称はいろいろ使ってございます。その場合に、基本的な事項を就業規則という名称で所定の手続で定める、そしてその委任を受けたような形で内規だとかいろいろな規則ができておるという場合がございます。
国会全体の問題だろうと思いますけれども、おそらくは、私がいままで伺っておるところによりますと、堤君のいままでの行動あるいはその四国電力の社規に照らしていかなる言動があったかは知りませんが、おそらく、表にあらわれたものだけを見てもあり得ることだと思う。そうすると田中委員の発言と全く関係がない。
、こういうふうなこと、その後だんだん判明してまいりますあれからみますと、どうも堤君については問題があるので、これは懲戒委員会にかけなければならぬだろう、大体こういうふうなことに一応なりまして、しかし、これはまだ考査の段階中であるので、結論が出ないうちにどうこうというのではないが、社内の空気が、どうも毎日けろっとして会社に出ているのは困るじゃないか、こういうふうな空気も相当高まってまいりましたので、社規
そして堤君の出勤禁止の問題でございまするが、これはたまたま偶然に田中先生の予算委員会分科会での御質問と期を同じゅういたしたのでありまして、先生がさようにお感じになりますることはごもっともだと思いまして、非常に恐縮をいたしておりまするが、私どもこの懲戒委員会に堤をかけまするためには、会社の社規によりまして一応出勤を禁止をする制度がございます。
室長の仕事と申しますと、世間ではよく、官房長と申しますか、そういうふうな地位だと言われておりますが、社規では、理事長室の仕事として、先ほど申しました四課を統轄する以外に、業務並びに運営の全面立案並びに諸規定の制定、資金の運営計画、そういうふうな非常に大きな権限を持つておるように規定されております。けれども、実際に私がやつて参りました仕事は、そういつた根本的な仕事は一切やつておりません。
この日通勞組は昨年結成せられまして以來、結成大會の決議の事項といたしまして、勞働協約の締結・待遇改善、社規、社則の改正、その他數項目の要求をいたしております。その後經濟情勢の變動に對應いたしまして、生活維持のための待遇改善その他の要求も提出いたしております。中央協議會も數囘にわたつて開催をいたしております。爭議状態にはいりましたことは一囘ございます。