1974-08-21 第73回国会 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第2号
五十年前に政治家の中でもまた企業家の中でも、自分の会社が、やがては公害を及ぼすんではなかろうか、出すんではなかろうかということを、創業以前から同じ社屋、敷地内につくったというのはオリベッティだけが世界でも——私たちの耳にすら入るくらいでございますから、そういう大先達のおりますことを、政務次官の任期というのは長くても一年ぐらいだと聞いております。
五十年前に政治家の中でもまた企業家の中でも、自分の会社が、やがては公害を及ぼすんではなかろうか、出すんではなかろうかということを、創業以前から同じ社屋、敷地内につくったというのはオリベッティだけが世界でも——私たちの耳にすら入るくらいでございますから、そういう大先達のおりますことを、政務次官の任期というのは長くても一年ぐらいだと聞いております。
○高木委員 そうすると、新聞の経営でございますから、社屋、敷地及び輪転機、いろいろなものがございましよう。それと新聞名義というようなものがあると思います。これらの問題に対してお引受けになるときにはどういう評価とどういう方法をもつてお引受けになつたか、詳細にお話を願います。
○高木委員 その点はわかりましたが、そしますと、積極財産――社屋、敷地及び輪転機、器具、それから客観的に見た発行部数に対する想定価額、こういうものに対しての財産に見積つたものをひとつ詳細にお話願えませんか。
○高木委員 そうしますと、社屋、敷地は高源君の名義であつたが、経営権というものは三浦君のものであつたと解釈していいのですか。
されました事実につきまして、建設省なり或いは大蔵省等の関係官庁に対する事実の概要を御説明申上げるようにということでございますが、起訴の概要につきましては、この前に概略申上げました次第でございまするが、二十六年の七月の半ば頃から二十七年の十月の下旬頃に亙りまして、六回に亙りまして結局検査の実施、検査の結果に基く当否の判断及び関係官庁に対する同地の管理方法についての是正処置の要求等について、会社がこの土地を社屋敷地
国有財産検査課の植本事務官及び中川事務官、この二人が、都から使用させてもらつておる問題になつておりまする公園敷地に対しまする会計検査院の検査の実施、検査の結果に基く当否の判断及び関係官庁に対する同地の管理方法についての是正処置の要求等につきまして、公園敷地を借受けて使用させてもらつておる、公園敷地の使用許可を得ておりまするニユー・エンパイア・モーター株式会社の総務部の次長及び会計課長から、会社が同地を社屋敷地
なお、その際に、同じところの班長であるところの者が、これ又十万円近い金を数回に亙つてその会社からもらつておるのでありまして、それが起訴されておりまするが、その起訴状の一部を見ますると、「公園地に対する検査の実施、検査の結果に基く当否の判断及び関係官庁に対する同地の管理方法についての是正処置の要求等について同社が同地を社屋敷地として継続使用が可能なよう便宜且有利な取扱を得た謝礼及び将来も同様の取扱を得