1975-11-19 第76回国会 衆議院 農林水産委員会 第5号
〔中川(一)委員長代理退席、委員長着席〕 それは合計七団体に分けておりまして、全国農業協同組合連合会が三十三万六千トン、比率で申しますと四七%、それから日本養鶏農業協同組合連合会が一万九千トン、これは三%、それから全国畜産農業協同組合連合会が七万八千トン、一一%、全国酪農農業協同組合連合会が十二万九千トン、これは一八%、全国開拓農業協同組合連合会が四万四千トンで六%、それから社団法人北海道飼料協会が
〔中川(一)委員長代理退席、委員長着席〕 それは合計七団体に分けておりまして、全国農業協同組合連合会が三十三万六千トン、比率で申しますと四七%、それから日本養鶏農業協同組合連合会が一万九千トン、これは三%、それから全国畜産農業協同組合連合会が七万八千トン、一一%、全国酪農農業協同組合連合会が十二万九千トン、これは一八%、全国開拓農業協同組合連合会が四万四千トンで六%、それから社団法人北海道飼料協会が
また、農協の系統の場合でも、御存じのように、社団法人北海道飼料協会というものを見積り合せ参加資格者として認めておりますが、これは、北海道経済連とか、北連とか北海道の養鶏連でむしろ円滑に販売されるようにと期待しておるので、やはり現実的に適切な方法が適法な範囲内でいいのだ、こういうふうに思っております。