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16件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1985-02-26 第102回国会 参議院 社会労働委員会 第6号

それから、精神障害者の人権問題については、昨年の七月三十一日の当委員会において同僚の本岡昭次委員から、十二項目と当面の対応四項目の提案を行って、八月三日の社労等委員会連合審査で私からも申し上げたところなんです。大臣においてもぜひひとつ今後これを踏まえて対応し ていただきたい、このように思うんです。大臣、いかがですか。

高杉廸忠

1975-02-27 第75回国会 参議院 社会労働委員会 第2号

これを再びどうせい、ああせいということにつきましては、いろいろまた問題も出てくるわけでございますから、次の社労等努力を評価するという実績を示していただくようにこれは期待をいたしておきます。次に五番目は、交通遺児等母子家庭寡婦対策でございますが、前回の雇用保険法に関連いたしましてこれに対する附帯決議が行われたわけでございます。

柄谷道一

1974-02-25 第72回国会 衆議院 文教委員会 第9号

私は、民社党発足以来四、五年間は、外務、内閣、文教、逓信、社労等を、十四名の議員の当時にたいへんたくさんの委員会をかけ持ちして、同じ日に行なわれる委員会など、あるいは予算委員会分科会など、一日に四回も五回もかけ持ちで質問を続けてまいったのでございますが、ある委員会を終えて次の委員会へ廊下を通るだけの四、五分間に、ちゃんと委員会交代手続が出ていて、りっぱに発言ができ、それがすべて会議録として残っているわけです

受田新吉

1973-07-12 第71回国会 参議院 地方行政委員会 第16号

政府委員滝沢正君) 確かに、先生の交付税性格論についていろいろ御議論を拝聴いたしまして、私も交付税性格というものはよくわかったわけでございまするけれども、一応その後の社労等においてお答えしているのは、公営企業法というものの財政負担の原則とか、あるいは交付税で事実上の積算がなされているという事実を背景にして申し上げたので、基本的に交付税性格を否定したというものとつながるものではございません。

滝沢正

1973-03-29 第71回国会 参議院 決算委員会 第4号

そこで、大臣国会における御答弁をかりますならば、医療報酬については中医協で御審議願う段取りになっておりますこの機会に、やはり看護婦夜勤手当等も、夜間に勤務する医療関係者の処遇という問題は、おそらく中医協でも十分御配慮願えると思う、私は確信を持っておりますというお答えを社労等委員会でもいたしております。

滝沢正

1972-05-25 第68回国会 参議院 社会労働委員会 第17号

また各委員会衆議院社労等においても、官房長官とともどもそういった点についての御質問も受けたようなわけで、長い間同じような事態が繰り返されておるというようなことについては非常に困った事態である。しかし今日の段階では、内示の時期を早める、あるいはそれに弾力性を持たせるという従来の努力をさらに積み重ねていくということが今日の段階で考えられる問題ではなかろうか。

塚原俊郎

1970-09-22 第63回国会 衆議院 商工委員会 第35号

中谷委員 時間が来たようですので、一点あと労働省問題提起といいますか、問題提起まではいきませんが、ひとつこんなことは一体どうなるのだろうか、こういうふうな問題が必ず公害というものが国民的な課題になってくる中では起こってくるだろうと思われることについて、さらに今後他の委員会社労等でも労働省にこの問題を詰めてみたいと思いますが、お尋ねをしておきたいと思います。  

中谷鉄也

1968-03-14 第58回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第3号

そういう望ましいという主観的なものではなしに、その団体交渉がどうなるものかということを、ずばりイエスかノーかでひとつ回答してもらわないと間に合わないと思うし、これはまた、あらためて社労等質問をしていかねば解決しない問題ではないかというふうにも考えるわけですから、簡単に、その問題についてはこう考える、ああ考えるというふうに、ひとつ言ってもらいたいと思います。  

神門至馬夫

1966-02-04 第51回国会 参議院 決算委員会 第3号

そこで、すでに衆議院参議院にも、「国立岐阜療養所災害保障などに関する請願書」というものが出されておりますが、もちろん、これは社労等で御審議をいただくことになろうと思いまするけれども、その趣旨は、まあ短いものでありますからちょっと読んでみますと、「昭和四十年二月二十一日、当国立岐阜療養所に不慮の火災が突発し、病棟等七棟を全焼、老令患者二名の焼死を始め九十八名が焼け出され、私物被害総額六、二一七、〇一五円

中村波男

1965-03-25 第48回国会 衆議院 社会労働委員会 第11号

井村委員長代理退席委員着席けさ新聞を見たときには、非常な憤りを感じまして調査を命じたわけでございまして、たまたま御承知のように、午前中は参議院予算委員会、また衆議院社労等がありましたし、また午後も本会議、こうした社労という委員会でございまして、調査をつまびらかにする時間的余裕がなくて、十分私承知していなかったことをまことに遺憾に存じます。

神田博

1963-06-06 第43回国会 衆議院 内閣委員会 第24号

○田口(誠)委員 幾つかある各種年金の問題も、いま給付率引き上げということが社労等で問題になっておりますが、御承知のとおり、終戦物価は上昇し、賃金はそれに見合ったものではございませんでしたけれども、ぐんぐんと上がっていきまして、昭和二十八年当時に恩給の一万円というのが妥当であるかないかということになりますと、やはり終戦後の物価上昇からいきまして、これは妥当でないものであったわけなんです。

田口誠治

1957-04-19 第26回国会 衆議院 運輸委員会 第24号

ただこれは言わぬでもいいことかも知れませんが、けさほどの社労等でおっしゃっておりましたのは、手当ニヵ月分予算に対して数回にわたって出ておるという点についていろいろおっしゃっておったようでございましたが、前に申し上げましたように、これはもちろん全部法律の定めるところ、予算の定めるところによって出しております。

細田吉藏

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