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16件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1977-05-24 第80回国会 衆議院 本会議 第29号

昭和五十二年五月二十四日     正午開議  第 一 昭和四十九年度一般会計歳入歳出決算      昭和四十九年度特別会計歳入歳出決算      昭和四十九年度国税収納金整理資金受      払計算書      昭和四十九年度政府関係機関決算書  第 二 昭和四十九年度国有財産増減及び現在      額総計算書  第 三 昭和四十九年度国有財産無償貸付状況      総計算書  第 四 社債発行限度暫定措置法案

会議録情報

1977-05-20 第80回国会 衆議院 法務委員会 第17号

社債発行限度暫定措置法案に対する附帯決議(案)   政府は、本法施行に当り、社債権者一般債権者、株主及び中小企業等保護を図るため、次の諸点について適切な措置を講ずべきである。  一 企業自己資本充実を図るため、財務内容の強化に努めるとともに、法制面での措置についても検討すること。  二 投資家保護のため、社債についての公正中立評価制度が確立されるよう公社債市場環境整備を図ること。  

横山利秋

1977-05-17 第80回国会 衆議院 法務委員会 第15号

○正森委員 先日、大蔵委員会との連合審査がございましたが、そのときに、私の伺っておりましたところでは、現在提出されておりますこの社債発行限度暫定措置法案というのはまさに暫定であって、将来は商法の他の部分の改正とあわせて、社債発行限度というのは、俗な言葉で言えば取っ払うのだという意味の御発言がございましたが、それはそのとおりですか。

正森成二

1977-05-10 第80回国会 衆議院 法務委員会 第14号

この委員会で御審議になっておられる社債発行限度暫定措置法案について、私は、参考人として、最初意見をまとめて申し述べます。  この法案は、その提案理由にありますように、「最近の経済状況にかんがみ、株式会社長期安定資金調達を容易にするため、」この時期に、社債発行限度を引き上げる措置を講じようとするものであります。

鴻常夫

1977-05-10 第80回国会 衆議院 法務委員会 第14号

社債発行限度暫定措置法案議題といたします。  本日は、本案審査のため、参考人として、東京大学教授鴻常夫君及び日本公認会計士協会会長宮坂保清君の両名に御出席を願っております。  この際、参考人に一言ごあいさつを申し上げます。  参考人には、御多用の中を本委員会に御出席いただきまして、まことにありがとうございます。  

上村千一郎

1977-04-26 第80回国会 衆議院 法務委員会 第12号

長谷雄委員 本法案は、社債発行限度暫定措置法案とありますように、暫定法案でありますが、本法案暫定措置とした理由について、この提案理由説明によりますと、会社法全面改正の際、「商法第二百九十七条の規定の改正が予想される」とありますが、もし将来会社法全面改正の際にはこの暫定措置の取り扱いはどのようになるのか、そのお考えを承りたいと思います。

長谷雄幸久

1977-04-22 第80回国会 衆議院 法務委員会 第11号

同月二十二日  辞任         補欠選任   日野 市朗君     井上 一成君   米田 東吾君     高沢 寅男君   飯田 忠雄君     正木 良明君 同日  辞任         補欠選任   井上 一成君     日野 市朗君   高沢 寅男君     米田 東吾君   正木 良明君     飯田 忠雄君     ————————————— 本日の会議に付した案件  社債発行限度暫定措置法案

会議録情報

1977-04-19 第80回国会 衆議院 法務委員会 第9号

福田(一)国務大臣 社債発行限度暫定措置法案につきまして、その趣旨を御説明いたします。  現行商法第二百九十七条は、一般株式会社について、社債は、その資本及び準備金総額または最終貸借対照表により会社に現存する純資産額のいずれか少ない額を超えて募集することができないものとしております。  

福田一

1977-04-16 第80回国会 参議院 本会議 第9号

について承認を求めるの件  第三 税関における物品の評価に関する条約の   改正の受諾について承認を求めるの件  第四 がん原性物質及びがん原性因子による職   業性障害の防止及び管理に関する条約(第百   三十九号)の締結について承認を求めるの件  第五 漁港法の一部を改正する法律案内閣提   出、衆議院送付)  第六 松くい虫防除特別措置法案内閣提出、   衆議院送付)  第七 社債発行限度暫定措置法案

会議録情報

1977-04-16 第80回国会 参議院 本会議 第9号

○副議長前田佳都男君) 日程第七 社債発行限度暫定措置法案(内閣提出)  日程第八 証人等被害についての給付に関する法律の一部を改正する法律案内閣提出衆議院送付)  以上二案を一括して議題といたします。  まず、委員長報告を求めます。法務委員長田代富士男君。    〔田代富士男登壇拍手

前田佳都男

1977-04-12 第80回国会 参議院 法務委員会 第6号

       総局刑事局長   岡垣  勲君    事務局側        常任委員会専門        員        二見 次夫君    説明員        大蔵省証券局資        本市場課長    小粥 正巳君        通商産業省産業        政策局産業資金        課長       植田 守昭君     —————————————   本日の会議に付した案件社債発行限度暫定措置法案

会議録情報

1977-04-07 第80回国会 参議院 法務委員会 第5号

いまの外債の問題でもう少し詳しく担保の問題等でどうあるべきかというようなことも質問をする予定でございましたのですが、時間がありませんので、最後にこの社債発行限度暫定措置法案の根本問題としては、自己資本率の低い現状というものは統計等にもあらわれておりますので、こういうままの現状で放置していいかどうかという問題が一点と、また、自己資本充実をどのように図ろうとするのか、これが第二点と、これを学説上で言いますと

宮崎正義

1977-03-22 第80回国会 参議院 法務委員会 第3号

佐々木静子君 まず、この社債発行限度暫定措置法案質問に入りたいと思いますけれども、これは非常に問題が複雑でございますので、社会党の法務部会としても意見がまだ続出して、全然方針がまとまっておらない状態でございますので、質問には入りますが、いま部会で検討中でございますから、少し質問をさしていただいて、またその後逐次検討してまいりたいと思いますので、さよう御了承いただきたいと思います。  

佐々木静子

1977-03-22 第80回国会 参議院 法務委員会 第3号

       大蔵省証券局資        本市場課長    小粥 正巳君        大蔵省証券局企        業財務課長    森  卓也君        通商産業省産業        政策局産業資金        課長       植田 守昭君     —————————————   本日の会議に付した案件裁判所職員定員法の一部を改正する法律案(内  閣提出衆議院送付) ○社債発行限度暫定措置法案

会議録情報

1977-03-15 第80回国会 参議院 法務委員会 第2号

   最高裁判所長官代理者        最高裁判所事務        総局経理局長   草場 良八君    事務局側        常任委員会専門        員        二見 次夫君     —————————————   本日の会議に付した案件 ○検察及び裁判の運営等に関する調査  (法務行政基本方針に関する件)  (昭和五十二年度法務省及び裁判所関係予算に  関する件) ○社債発行限度暫定措置法案

会議録情報

1977-03-15 第80回国会 参議院 法務委員会 第2号

○国務大臣(福田一君) 社債発行限度暫定措置法案につきまして、その趣旨を御説明いたします。  現行商法第二百九十七条は、一般株式会社について、社債は、その資本及び準備金総額または最終貸借対照表により会社に現存する純資産額のいずれか少ない額を超えて募集することができないものとしております。  

福田一

1977-03-11 第80回国会 衆議院 法務委員会 第2号

――――――――――――― 三月四日  証人等被害についての給付に関する法律の一  部を改正する法律案内閣提出第四七号)  社債発行限度暫定措置法案(内閣提出第四五  号)(予) 同月八日  集団代表訴訟に関する法律案宮崎正義君外一  名提出参法第二号)(予) 二月二十五日  東洋バルヴ株式会社再建に関する請願(清水勇  君紹介)(第七七六号)  同(下平正一紹介)(第七七七号)  同(原茂紹介

会議録情報

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