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10件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2007-05-31 第166回国会 参議院 財政金融委員会 第13号

じゃ、もう一つ質問は、完全民営化移行時に、財政融資資金残高政府保証社債発行残高合計を、私は提案として、資本金及び準備金合計以下にするような目標を掲げた方がいいんじゃないかと提案したいと思います。この論点は、実は広田委員の方が質問したのに近いと思います。  つまり、移行期間中は政府保証債を発行できますし、財投からも融資をすることができます。

大久保勉

1993-04-20 第126回国会 衆議院 法務委員会 第7号

西方説明員 企業の国内の無担保普通社債にかかわる社債発行限度枠使用状況でございますけれども、平成四年の三月末現在、社債発行残高を有する上場企業について見ますと、この上場企業というのは、電力とかNTTとか銀行、証券等の、そういった特殊なところは除きましていわゆる一般の上場企業につきまして、千二百八十一社につきまして調査いたしました。

西方俊平

1987-09-01 第109回国会 参議院 運輸委員会 第4号

現在の社債発行残高が三千二百四十五億円、これは現在は資本金及び準備金の五倍以内ですからいいわけですけれども、二倍以内ということになりますと、これより一千億ぐらい額が減るわけですね、もちろんほかの会社は皆それでやっているから当然なんですけれども。ただ、このように変わった場合に、それにかわって制度金融制度もできましたけれども、果たしてそれで十分だろうかという気がするわけであります。  

田渕哲也

1977-05-12 第80回国会 衆議院 法務委員会大蔵委員会連合審査会 第1号

○小粥説明員 電力、ガスを除きます公募債発行会社は、五十一年九月末で百三十四社でございますが、社債発行残高総額は三兆四千六百億円、それから商法上の社債発行限度総額は五兆六千九百億円、残余が二兆二千三百億円でございます。したがいまして、発行枠使用割合は約六一%となっております。

小粥正巳

1976-05-20 第77回国会 参議院 商工委員会 第6号

すなわち、五十年度末の社債発行残高は三兆二十五億円に達するのでございまするが、これに対応いたします五十一年度社債発行限度は三兆三千五十二億円でございまして、その差わずか三千二十七億円でございます。他方、五十一年度にわれわれ必要な発行額と予定いたしておりまするのは七千十七億円でございます。

加藤乙三郎

1976-05-12 第77回国会 衆議院 商工委員会 第10号

なお、緊急の問題といいますか、当面のきょう、あすの問題でございますが、実は五十一年度末の社債発行残高は三兆二十五億円に達するのでございまして、これは、社債発行限度が三兆三千五十二億円でございますので、もう余力は三千二十七億円しかございません。一方、本年度大体七千億円の社債発行をしなければ資金調達が不足をするという状況でございます。

加藤乙三郎

1956-04-06 第24回国会 参議院 商工委員会 第19号

なお通産省側は、昭和三十一年三月末現在の八幡、富士両社社債発行残高、金融機関別借受金残高、こういうものを出してもらいたい。昭和三十一年四月以降の両社合理化計画並びにその資金計画、これも出していただきたい。それからわが国の鉄鋼業界における両社の地位、生産、従業員、そういう問題を一覧表として次の委員会に出していただきたい。かように思いますが、その資料はできますか……。

阿具根登

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