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16件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2021-05-25 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 第18号

これはランド研究所ですね、ほかの研究機関もやっていますけれども、これは一九七一年、アメリカ保健社会福祉省まあ厚労省のような組織だと思うんですが、そこから資金提供を受けてランド研究所によって七千七百人、被保険者の方々を対象ランド医療保険実験ということをされているそうです。  ここで言っていますよ。

田島麻衣子

2014-11-12 第187回国会 衆議院 文部科学委員会 第7号

ノーマライゼーションというのは、釈迦に説法になりますけれども、デンマーク社会福祉省から提唱された概念で、一九五九年にはデンマーク立法化も行われておるわけです。  わかりやすく言えば、障害の有無にかかわらず、分け隔てられることなく、一緒社会環境の中でともに生きる社会共生社会実現ということになると思います。  

柏倉祐司

2003-05-27 第156回国会 参議院 農林水産委員会 第12号

輸入時の検査の不備や、農場での死亡牛サーベイランス対象数が少ないこと、それから保健社会福祉省食品医薬品局による飼料規制の遵守、確保が徹底されていないと、この理由を挙げているわけですね。アメリカ自身がこのBSEの発生の危険性指摘して、だから国内では各関係省庁に対して措置の強化を求めているんですよ。

紙智子

1989-11-16 第116回国会 衆議院 内閣委員会 第2号

スウェーデンの例と申しますのは、御案内のとおりスウェーデンでは一九八二年に我が国の厚生省に当たります社会福祉省に公的な脳死の委員会ができました。そして、一九八四年の十二月にその委員会が最終的な報告書を出しました。それを世間に発表し、世間の批判を仰ぎつつ、越えて一九八六年の夏には大規模なシンポジウムを行ったと聞いております。

斉藤誠二

1970-08-10 第63回国会 衆議院 社会労働委員会 第25号

しかし、御承知のとおり、厚生省予算が一兆一千億をこえておりましても、なかなかこれが、やはり社会福祉省としての方面支出と、健康保険省――医療保険などをも含めましたそういう方面支出と両面がございまして、それぞれの面が、独立した省のごとく一兆以上の予算でも何とかして得られないか、こういう気さえいたすわけでありまして、どれだけ社会福祉あるいは保健衛生方面予算がいただけるかということと、どういう事柄

内田常雄

1956-05-16 第24回国会 衆議院 内閣委員会 第47号

ところが、たとえば社会保障審議会社会福祉省を作るがよろしいとか、あるいは社会保障省を作ったがよろしい、こういうようなことを言う場合でも、これは実行不可能なことを言っておるのではなくて、機構改革に当然持ち込んでいける問題でありますが、これらの問題については、かりに実現が可能であっても、実行が可能であっても、政府の方ではこれを取り上げていかない。自分の方の政策に反するからこれを取り上げていかない。

片島港

1955-12-10 第23回国会 衆議院 社会労働委員会 第4号

どういう感じで新聞に出ましたか、本人も不思議がっておるわけでありますが、政府におきましても労働政策重要性ということについては非常にウェートを重く見ておるわけでありまして、社会福祉省といったようなそういうものの考え方は、今のところは私どもの前に提示されておりませんが、日程に上るときには私は私としての意見を申し述べるつもりでありますが、労働省というものの存在を今日否定するようなものの考え方をしておる者

倉石忠雄

1955-12-10 第23回国会 衆議院 社会労働委員会 第4号

それは行政機構改革問題一つを取り上げてみましても、担当の河野大臣の構想として伝えられるところによれば労働省厚生省を廃して社会福祉省などという、およそ時代に逆行するようなものを作るのだということが新聞に漏らされておるのでありますが、福祉などといいますのは、どこまでやりましてもこれは消極政治の域を出ないのであり、いわんや労働省厚生省とを一緒にして社会福祉省などを作るという妙な行政機構改革を考えておる

吉川兼光

1955-12-09 第23回国会 参議院 社会労働委員会 第3号

それで新聞等の報道を見ますと、労働省厚生省とを一緒にして社会福祉省にしたらどうか、これはまあ一案でしょう。あるいは行政管理庁長官一案でしょう。一案でありますが、こういうことは非常に大きな影響があるんですね。ことに、かりに合併されるとすると、両省にとっては関係者といわず何といわず、これは非常に大きか関心を持っていることなんです。

山下義信

1955-11-10 第22回国会 衆議院 社会労働委員協議会 第4号

最後に少し、あまり関連がないことですが、保守新党ができて、大臣厚生大臣であられるかどうかはわかりませんけれども——これはちょっと七人委員会報告関連はありませんが、大臣がおられますのでお尋ねしておきたいのですが、実は森永の中毒事件関連をいたしまして、大臣は、多分九月の二回目の協議会であったかと思いますが、現在の日本公衆衛生というものは、やはり末端の充実が必要だ、国防省を作るよりか、まず社会福祉省

滝井義高

1955-09-10 第22回国会 衆議院 社会労働委員協議会 第2号

そういう意味では、国防省などよりは先に社会福祉省を作ってもらいたいということを、私は部内においては力説をいたしておるのでありますが、非力にしてこれがいまだ現実化さないのははなはだ残念であります。しかし、御指摘環境衛生の仕事を充実することにおいては、全力を尽したいと思います。

川崎秀二

1955-05-10 第22回国会 衆議院 社会労働委員会 第7号

それから、あとの質問につきましては、私の考え方としては、将来はやはり社会福祉省あるいは社会保障省的なものを、この社会保障企画庁が立案をして作るべきであつて、そうして内閣としてこれを決定するかどうかはわかりませんが、そういう方向へ進むべきであつて、やはり労働行政労働行政として、社会保障の部面が、たとい社会福祉省に吸収されるようなことがあつても、労働者に対するサービス省と残るのではないかというふうに考

川崎秀二

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