2019-06-04 第198回国会 参議院 厚生労働委員会 第14号
これは、社会福祉法人全国手話研修センターと聴覚に障害のある公務員の全国組織であります日本聴覚障害公務員会が共同で、二〇一六年八月から全国の地方自治体を対象にアンケート、訪問調査などを行ったものでございます。 聞こえない立場では情報保障が不可欠ですが、報告書によれば、一対一の会話でなく、会議や研修時に情報保障がなされていないというふうに半数以上の回答者から声が寄せられています。
これは、社会福祉法人全国手話研修センターと聴覚に障害のある公務員の全国組織であります日本聴覚障害公務員会が共同で、二〇一六年八月から全国の地方自治体を対象にアンケート、訪問調査などを行ったものでございます。 聞こえない立場では情報保障が不可欠ですが、報告書によれば、一対一の会話でなく、会議や研修時に情報保障がなされていないというふうに半数以上の回答者から声が寄せられています。
ここにおいては、社会福祉法人全国盲ろう者協会が中心となって、委員の御指摘もありました東京都盲ろう者支援センターなど地域の盲聾者支援機関とも協力を図り、盲聾児が利用する施設への訪問指導や盲聾者が地域生活を送れるよう支援するケアマネジメントの全国的展開、そして、それを通じて全国的な支援の充実に取り組んでいることとしております。
また、平成二十九年度から、視覚障害者の外出中の移動を支援する同行援護サービスの利用方法等について盲聾当事者へ周知する事業を社会福祉法人全国盲ろう者協会への委託により実施をさせていただいております。利用者への制度普及についても併せて進めていきたいと思います。
御出席をいただいております参考人は、埼玉県立大学名誉教授佐藤進君、社会福祉法人全国社会福祉協議会全国社会就労センター協議会会長阿由葉寛君、弁護士藤岡毅君、三鷹市長清原慶子君及び一般社団法人日本ALS協会副会長岡部宏生君でございます。 この際、参考人の皆様方に一言御挨拶を申し上げます。 本日は、御多忙中のところ当委員会に御出席をいただき、誠にありがとうございます。
全社協、社会福祉法人全国社会福祉協議会の政策委員会がその実績をまとめられたものを読ませていただきました。実践事例集ですね。 今後の課題ということで書かれているんですが、一つは埼玉で、「制度の狭間にある方に寄り添い、支援をしていく役割を担っている。
裁判員制度の開始に向けて、社会福祉法人全国社会福祉協議会、障害関係団体連絡協議会が障害者が安心して参加できるよう必要な配慮をまとめたパンフレット、これは法曹関係向けと障害者向けの二種類を作成し、法務省、裁判所等関係各所に配付と伺いました。これを私は手元に持っているわけであります。
平成六年九月に退官した方でございますが、この方は、最初に年金住宅福祉協会の理事長、次に社会保険診療報酬支払基金の理事長、次に社会福祉法人全国社会福祉協議会の副会長ということでございます。 平成八年七月に退官した方でございますが、この方は、最初に医薬品副作用機構の理事長、次にアイルランド大使、次に最高裁判所判事という職歴でございます。
同じく参考人でおいでいただいた、社会福祉法人全国盲ろう者協会理事であり、東京大学先端科学技術研究センター、バリアフリー分野助教授の福島智氏は、指点字で通訳・介助者と会話をしながら私たち委員に対して朗々と意見を述べてくださり、大きな感動を与えてくださいましたが、盲聾者となり、やみと無音に包まれた真空の宇宙空間の世界に閉じ込められてしまったときに、この苦境から脱出できたのは、氏の母がたまたま発見した指点字
日本では、一九九一年に社会福祉法人全国盲ろう者協会というところが作られました。その十年前に私が盲聾になったんですけれども、私のライフヒストリーと重なると申し上げましたのは、たまたま私が条件に恵まれて、周りの人たちに恵まれて、支援を受けて大学に行って脚光を浴びて、そして周りとのつながりができてきた、それがきっかけになったということですね。
盲導犬総合訓練センター 所長) 河西 光君 参考人 (DPI(障害者インター ナショナル)日本会議障害 者権利擁護センター所長) 金 政玉君 参考人 (社会福祉法人全日本手を つなぐ育成会常務理事) 松友 了君 参考人 (桃山学院大学社会福祉学 部教授) 北野 誠一君 参考人 (社会福祉法人全国社会福
午後、御出席の参考人は、桃山学院大学社会福祉学部教授北野誠一君、社会福祉法人全国社会福祉協議会常務理事松尾武昌君、障害者の生活と権利を守る全国連絡協議会会長吉本哲夫君、以上三名の方々であります。 この際、参考人の方々に一言ごあいさつを申し上げます。 本日は、御多用中にもかかわらず御出席いただきまして、まことにありがとうございます。
財団法人全国精神障害者家族会連合会常務理事・弁護士池原毅和君、社団法人日本精神病院協会会長河崎茂君、社会福祉法人全国精神障害者社会復帰施設協会会長谷中輝雄君、大阪精神医療人権センター事務局長山本深雪君、以上の方々でございます。 この際、参考人の方々に一言ごあいさつを申し上げます。 本日は、御多忙中のところ、当委員会に御出席をいただき、まことにありがとうございます。
○参考人(松尾武昌君) 私は、社会福祉法人全国社会福祉協議会の松尾武昌でございます。どうぞよろしくお願いいたします。 まず初めに、児童福祉法等の一部を改正する法律案の審議が行われております当参議院厚生委員会にお招きいただき、貴重な時間を割いて意見をお聞きいただきますことに心から御礼申し上げます。大変緊張しておりますので、不手際の段お許しください。
社会福祉法人全国社会福祉協議会常務理事の松尾武昌君、社会福祉法人日本保育協会常務理事の藤本勝巳君、弁護士の津田玄児君、国立社会保障・人口問題研究所副所長の阿藤誠君、以上の方々でございます。 この際、参考人の方々に一言ごあいさつを申し上げます。 本日は、御多用中のところ、当委員会に御出席をいただき、まことにありがとうございます。
現在のところ、全国のいわゆる難聴者の数に関しましては、政府の公式統計というものはございませんが、例えば社会福祉法人全国社会福祉協議会が平成六年三月に発表いたしました補聴器普及および音環境に関する調査研究報告書というのがございます。これにおきましては、我が国の高齢者も含むいわゆる難聴者は約六百万人というふうに記述されております。
それは何と言うかといいますと、一回で記憶できたら天才だと思いますけれども、社会福祉法人全国社会福祉協議会社会福祉研究情報センター所長という仕事なんです。三十文字ぐらいありまして、ジュゲムジュゲムゴコウノスリキしみたいなことを福祉関係では使っています。そして略語になりますと、私も大学に入りましたときに、例えば社協といいますと、きょうは国会の先生方ですが、最初に社会党と共産党かなと思ったんです。
○古川政府委員 精神薄弱児者の施設を含めまして、全国の施設の労働時間の調査というものは私ども行っていないわけでございますけれども、社会福祉法人全国社会福祉協議会が昭和六十三年に昭和六十二年度の状況についてサンプルの調査を行っておられるので、それによりますと、精神薄弱者更生施設の一週間当たりの平均労働時間は四十四・一時間、こういうふうな結果が出されているわけでございます。
○説明員(安部彪君) 国が昭和四十六年の三月二十三日に社会福祉法人全国心身障害児福祉財団に売り払いいたしました土地は、面積は千三百四十五・一七平米でございまして、その売り払い価格は立ち木が若干ございますけれども、それを含めまして総額で九千九百十万八千百八十二円でございます。これは国有財産特別措置法第三条一項四号の規定によりまして減額した価格でございます。
それでは次に、社会福祉法人全国心身障害児福祉財団の問題についてお伺いいたしたいと思います。 社会福祉法人全国心身障害児福祉財団が新宿区戸山町にございます。理事長は太宰博邦氏、前厚生省の事務次官でいらっしゃいました。理事には前外務大臣の、いま御活躍です園田直氏がいらっしゃいます。この福祉財団の事業目的は何でございましょうか。
○下村泰君 そこで、社会福祉法人全国ベーチェット協会というのが発足しまして医学博士の福山正臣さん、この方が事務局長でやっておるのですけれども、こういう篤志家ですかね、こういう方々の集まりて、しかも素人の方々——こういうことに対しては素人、お医者さんではありますけどもね、医学的専門の立場からごらんになって。
○下村泰君 いま更生課長のおっしゃったような状態なので、この社会福祉法人全国ベーチェット協会が会をつくりまして、そして会長に大石武一氏をいただき、その大石会長がかつて医師をしていたときに一番最初に手がけた患者という方が埼玉県の秩父市におって、その方の私有地をそれでは私のところの土地を提供しましょうということで、さあ患者側の方は大変な大喜び、しかも九月中に地鎮祭を行ってしまわないといろいろ経済的に負担
社会福祉法人全国社会福祉協議会、会長は元の文部大臣、灘尾弘吉さんであります。ここから売春防止法の改正要綱について、厚生大臣、労働大臣、警察庁長官、検察庁長官、こういうふうに要望書が出ております。
それでまあいい、水掛論ですから……、併し実際は例えば社会福祉法人、全国社会福祉協議会連合会というようなものに国有財産を貸付するときに、当局の指令、指令というか、この法案の規定するがごときことに一々反したときには、あの法人の役員を首切つてしまうというような法律を作りますか。