2005-05-19 第162回国会 衆議院 厚生労働委員会 第24号
………………………………… 厚生労働大臣政務官 森岡 正宏君 参考人 (社団法人日本経済団体連合会労働政策本部雇用・労務管理グループ長) 輪島 忍君 参考人 (日本労働組合総連合会雇用法制対策局長) 長谷川裕子君 参考人 (特定非営利活動法人障害者雇用部会副理事長) 土師 修司君 参考人 (社会福祉法人プロップ・ステーション理事長) 竹中 ナミ
………………………………… 厚生労働大臣政務官 森岡 正宏君 参考人 (社団法人日本経済団体連合会労働政策本部雇用・労務管理グループ長) 輪島 忍君 参考人 (日本労働組合総連合会雇用法制対策局長) 長谷川裕子君 参考人 (特定非営利活動法人障害者雇用部会副理事長) 土師 修司君 参考人 (社会福祉法人プロップ・ステーション理事長) 竹中 ナミ
本日は、両案審査のため、参考人として、社団法人日本経済団体連合会労働政策本部雇用・労務管理グループ長輪島忍君、日本労働組合総連合会雇用法制対策局長長谷川裕子君、特定非営利活動法人障害者雇用部会副理事長土師修司君、社会福祉法人プロップ・ステーション理事長竹中ナミ君、藍野大学学長高橋清久君、以上五名の方々に御出席をいただいております。 この際、参考人の方々に一言ごあいさつを申し上げます。
ユニバーサル社会は、一般的には障害の有無にかかわらずだれもが自由に安心して暮らせる社会の意味と解されますが、参考人としておいでいただいた社会福祉法人プロップ・ステーション理事長竹中ナミ氏の言葉をおかりすれば、すべての人が力を発揮できてなおかつ支え合って構築するような社会と表現されます。この違いは、同氏の次の言葉により一層明確になります。
本日は、お手元に配付の参考人名簿のとおり、社会福祉法人プロップ・ステーション理事長竹中ナミ君、静岡県知事石川嘉延君及び障害者の生活と権利を守る千葉県連絡協議会事務局長天海正克君に御出席をいただき、御意見を承ることといたします。 この際、一言ごあいさつを申し上げます。 参考人の皆様におかれましては、御多用のところ本調査会に御出席をいただきまして、誠にありがとうございます。
………………… 公述人 (中央大学法学部教授) 貝塚 啓明君 公述人 (独立行政法人日本貿易振興機構アジア経済研究所参事) 酒井 啓子君 公述人 (慶應義塾大学経済学部教授) 吉野 直行君 公述人 (慶應義塾大学経済学部教授) 金子 勝君 公述人 (社会福祉法人プロップ・ステーション理事長) 竹中 ナミ