運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
28件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1
  • 2

2021-04-15 第204回国会 参議院 文教科学委員会 第9号

指定以外の未指定のものについては、これはなかなか把握が困難なわけですが、例えば、生活文化では茶道華道、書道を娯楽、趣味とする人の数が減少傾向にございまして、これ出典は総務省社会生活基本調査でございますが、例えば茶道につきまして見ますと、平成八年の二百六十三万人から平成二十八年の百七十六万人、百万人弱減少している。華道につきましては、四百五十七万人から二百四万人、これ半分ぐらい、半分以下ですね。

矢野和彦

2017-02-22 第193回国会 参議院 国民生活・経済に関する調査会 第3号

いずれにせよ、なかなか正規の労働時間は取れないんですが、社会生活基本調査データで今年発表される、昨年のデータはまだ利用できませんが、二〇一一年調査の二〇一二年発表によりますと、男性週労働時間は平均で五十三・一時間。これは、遡ってみるとむしろ少しずつ、ここ何回かの調査、五年ごとですが、の間に増えてさえいると。

森岡孝二

2013-05-31 第183回国会 衆議院 厚生労働委員会 第16号

総務省統計局が昨年に実施いたしました社会生活基本調査から試算いたしますと、その数は約二百五十六万人に当たります。ざっと、恐らく大阪市の人口と同じぐらいに当たるのではないでしょうか。  では、その働き盛りで、結婚していない、そして仕事をしていない、加えて、ふだんの生活の中でずっと一人でいるか、せいぜい家族としかかかわることがない方がどのくらいいるのか。

玄田有史

2007-02-21 第166回国会 参議院 経済・産業・雇用に関する調査会 第2号

現状ですと、家事育児時間、男性ですが、一日平均三十分弱、これは社会生活基本調査の結果でございます。育休の取得率男性に関して見ていきますと平成十七年で〇・五%、これはその前の年よりも下がりました。  求められている男性向けといいますか、男性両立支援をしやすくするための制度は何かということですが、二点申し上げます。  

松田茂樹

2005-01-25 第162回国会 衆議院 本会議 第3号

総務省社会生活基本調査によりますと、働きに対して賃金が支払われている一般に労働と言われている有償労働と、家事育児介護といった家族のための無償労働割合は、日本男性は十二対一、六時間二十二分対三十三分です。女性はおよそ一対一、三時間十九分対三時間四十五分で、やや無償労働が多くなっています。  

小宮山洋子

2004-11-15 第161回国会 参議院 行政監視委員会 第3号

さらに、総務省調査いたしました、実施いたしました社会生活基本調査におきまして、妻の家事育児時間に対する夫の家事育児時間の割合を見ますと、平成八年の七・五%から十三年には一〇・三%へと上昇しているといったようなことから、まあ仕事と子育てを両立することについての負担感は総じて緩和されてきていると、こういうふうな分析をしたわけでございます。  

田村政志

2000-04-24 第147回国会 参議院 国民生活・経済に関する調査会 第7号

総理府の社会生活基本調査では、夫二十三分、妻四時間四十五分となっており、このような実態は現在も大きく変化していません。男性家事育児等負担が少ない背景には、労働時間の長さや職場優先企業風土や、長く職場にいることが評価されるような職場の雰囲気、働き方の問題があると思われます。  次に、最近の連合調査について簡単に御報告いたします。お手元に資料を配付させていただきましたので、御参照ください。  

猿渡由紀子

1999-11-19 第146回国会 参議院 共生社会に関する調査会 第2号

でも、その中で、私も第一回目の試算のときの委員会に名前を連ねたんですけれども、そのときに感じましたことは、生活時間調査ですね、社会生活基本調査というのが総務庁にありまして、それをもとにしてやっているんですが、実は、家事労働等把握について、あるいは地元におけるPTAとか町内会自治会活動とかあるいは老人クラブ活動とか、そういうプライベートな場における活動の中での調査項目がないために、あたかもそういったことが

藤原房子

1998-09-10 第143回国会 参議院 労働・社会政策委員会 第3号

図表掲示)  共働きの夫婦の勤労時間で、これは総務庁社会生活基本調査、平成八年のものでございますけれども、男性賃金労働有償労働を一日八時間二十九分しています。これに対して女性は五時間三十五分、これはやはりパートで働いていたり働く人数が少ないということからここにおよそ三時間近くの差がございます。

小宮山洋子

1997-05-09 第140回国会 衆議院 労働委員会 第10号

○太田(芳)政府委員 先ほど申しました七分というのは、総務庁社会生活基本調査でございまして、平成三年の数字でございます。かなり時間がたっておりますので、最近の若い方々の状況から見ると、もう少しふえているのではないかと思いますが、だからといって非常に著しくふえているとは想像できないと思っております。

太田芳枝

1997-03-17 第140回国会 参議院 内閣委員会 第2号

平成三年十月に総務庁実施いたしました社会生活基本調査によりますと、家事時間につきましては、同調査分類中の家事育児及び買い物、介護、看護、これらの時間を合計いたしまして週平均一日当たりを見ますと、夫が二十五分であるのに対しまして、妻は五時間二十五分というふうになっておるところでございます。  

安藤昌弘

1997-03-17 第140回国会 参議院 内閣委員会 第2号

しかし、国民生活実態を明らかにするものとしまして社会生活基本調査こういうものをやっております。  この社会生活基本調査は昭和五十一年に始めたものでございまして、従来の統計が明らかにしておりませんでした経済活動以外の国民生活実態把握する、こういうことを目的として五年ごと実施しております。

伊藤彰彦

1996-02-16 第136回国会 参議院 内閣委員会 第1号

第五に、統計行政については、昨年三月の統計審議会答申統計行政の新中・長期構想」に沿って、社会経済の変化に対応した統計調査見直し主要統計調査実施時期の見直し結果に基づく計画的な実施報告者負担軽減調査結果の提供の拡大等を着実に推進するとともに、事業所企業統計調査社会生活基本調査等国勢基本に関する各種統計調査の円滑な実施に万全を期してまいります。  

中西績介

1995-02-15 第132回国会 衆議院 労働委員会 第3号

松原政府委員 先生お尋ねの件に直接お答えできるようなものが必ずしもあるわけではないのでございますが、例えば平成三年の社会生活基本調査、総務庁統計局実施した調査でございますが、これによりますと、十五歳以上人口男女すべて、労働者にかかわらずですが、すべての人をこの調査でとらえられての調査の結果ですが、約一億なんですが、そのうち介護をしている方が三百五十六万人というふうに出ております。

松原亘子

  • 1
  • 2