1990-06-25 第118回国会 参議院 文教委員会 第7号 教育学系に属しておりまして、生涯学習論、社会教育学等の講義を担当しております。よろしくお願いいたします。座って失礼させていただきます。 それでは、私の意見を述べさせていただきます。 私は、最近の国民の生涯学習への関心の高まりとか、あるいは学習活動の活発化というような状況を見まして、今回のこのような法律がつくられることにつきましては賛成でございます。その理由を申し述べてみたいと思います。 山本恒夫