2018-04-13 第196回国会 衆議院 厚生労働委員会 第9号
また、資料の次のページ、四ページ目をごらんいただきたいんですけれども、これは実際に、昭和四十五年度、一九七〇年度の生活保護実施要領の改正のときに、専門誌に当時の厚生省の社会局保護課が解説記事を書いているんですけれども、線を引いている部分、まさに理由として、「全国平均の進学率が約八〇パーセントとなった事情をも考慮し、」と書いてあるんですね。
また、資料の次のページ、四ページ目をごらんいただきたいんですけれども、これは実際に、昭和四十五年度、一九七〇年度の生活保護実施要領の改正のときに、専門誌に当時の厚生省の社会局保護課が解説記事を書いているんですけれども、線を引いている部分、まさに理由として、「全国平均の進学率が約八〇パーセントとなった事情をも考慮し、」と書いてあるんですね。
○桝屋副大臣 ただいま局長から御答弁を申し上げました、「生活保護法による保護の実施要領について」という厚生事務次官通知、あるいは社会局保護課長通知、こうしたものは、まさに保護の基本姿勢でございまして、私も、長きにわたって、この実施要領を現場で読んできた一人でございます。今回の法改正に当たりまして、こうした内容は、いささかも変わるものではないと考えております。
厚生省社会局保護課が出しております資料を見ますと、生活扶助の実人員は、五十年が百十五万九千九百人、五十九年が百三十万一千二百九十九人、この間、年々増加しておるわけですね。指数で見ますと、五十年を一〇〇にした場合に、五十九年が一一二・二になっておる。交付税の行政規模の推移では、都道府県が、五十年に対して五十九年が一〇二・三になっている。六十一年度は一〇〇・八になっていますね。
公衆衛生局精神衛生課長、医務局企画官、医務局指導助成課医療監視専門官、社会局保護課課長補佐、社会局監査指導課生活保護監査官、以上でございます。
○前島英三郎君 そこで、生活保護の在宅患者加算の認定でちょっと問題があるんですが、本年四月一日付で判断指針を厚生省で出しましたですな、これは厚生省社会局保護課長さんが各都道府県指定都市民生主管部へ出された「在宅患者加算の認定にあたっての参考とされたい。」ということで。
○松浦(利)委員 これは社会局保護課で調べたのですが、大体一般の家庭の生計費の五六%というところなんですよ。そうしますと、たばこの値上げというのは相当大きな影響を与える。こういった第一分位の人たちあるいは生活保護基準すれすれの人たち、ボーダーライン層、こういったところには大変大きな影響を与えると私は思うのです。
○島本委員 それに基づいて昭和二十八年十二月二十五日に保険発第二八四号、各都道府県民生部(局)長宛、厚生省保険局健康保険課長、社会局保護課長連名通知、これも出されていますね。これも当然趣旨は生きているのですか。
厚生省社会局保護課」となっている。なるほどそれは一般にわかるようなことは避けて、できるだけ御本人の利益のために秘密にしておくということは望ましい。ただ、国会の調査権の発動として、私はこれを要求した。何もこれを公表するとか、天下に宣伝するとかということのためにやったわけではないのです。どうしてこの程度のものが秘密を守るためよほどのことがない限り公表できないのか。
○小林(政)委員 そこで私、一級地における生活保護基準を四十五年度の厚生省社会局保護課の資料によって見たところによりますと、東京都の場合を例にとりますと、六十歳の単身の女性で、家賃は、単身でございますけれども古いアパートのようなところを借りて七千五百円の場合、この場合には月額一万八千八百五十五円、これを年に直しますと、二十二万六千二百六十円になるわけでございます。
大蔵事務官 (主計官) 小田村四郎君 大蔵事務官 (主計官) 長岡 実君 大蔵事務官 (理財局地方資 金課長) 玉置 明男君 文 部 技 官 (管理局教育施 設部指導課長) 大串不二雄君 厚生事務官 (社会局保護課
農 林 大 臣 赤城 宗徳君 出席政府委員 農林政務次官 舘林三喜男君 農林事務官 (大臣官房長) 中西 一郎君 農林事務官 (農林経済局 長) 久宗 高君 委員外の出席者 議 員 芳賀 貢君 厚生事務官 (社会局保護課
茂一君 松浦 定義君 安井 吉典君 湯山 勇君 出席国務大臣 国 務 大 臣 増原 恵吉君 委員外の出席者 内閣官房副長官 齋藤 邦吉君 北海道開発政務 次官 大泉 寛三君 大蔵事務官 (主計官) 宮崎 仁君 厚生事務官 (社会局保護課
山口丈太郎君 栗山 礼行君 小平 忠君 林 百郎君 出席国務大臣 建 設 大 臣 小山 長規君 委員外の出席者 北海道開発庁政 務次官 大泉 寛三君 総理府事務官 (北海道開発庁 総務監理官) 小熊 清君 厚生事務官 (社会局保護課
(理財局総務課 長) 海堀 洋平君 大蔵事務官 (国税庁直税部 長) 堀口 定義君 文部事務官 (管理局長) 齋藤 正君 厚 生 技 官 (環境衛生局水 道課長) 大橋 文雄君 厚生事務官 (社会局保護課
利克君 厚生事務官 (保険局長) 小山進次郎君 厚生事務官 (年金局長) 山本 正淑君 厚生事務官 (援護局長) 鈴村 信吾君 委員外の出席者 厚生事務官 (大臣官房企画 室長) 伊部 英男君 厚生事務官 (社会局保護課
出席国務大臣 農 林 大 臣 重政 誠之君 出席政府委員 農林政務次官 津島 文治君 農林事務官 (大臣官房長) 桧垣徳太郎君 農林事務官 (農地局長) 丹羽雅次郎君 農林事務官 (園芸局長) 酒折 武弘君 委員外の出席者 厚生事務官 (社会局保護課
長) 齋藤 正君 文部事務官 (体育局長) 前田 充明君 文部事務官 (調査局長) 天城 勲君 文部事務官 (管理局長) 杉江 清君 分科員外の出席者 大蔵事務官 (主計官) 谷川 寛三君 厚生事務官 (社会局保護課
繁君 文部事務官 (体育局長) 前田 充明君 文部事務官 (管理局長) 杉江 清君 委員外の出席者 大蔵事務官 (主計官) 谷川 寛三君 文部事務官 (社会教育局 長) 斎藤 正君 厚生事務官 (社会局保護課
○堂森委員 私は数字をちょっと調べまして厚生大臣にお尋ねしますが、厚生省の社会局保護課から出しておる三十六年十二月の生活保護速報というものがあります。このものを見ますと、東京都において、昭和三十六年の九月でありますが、生活保護世帯四人家族——三・九というのですから四人ですね。四人で実収入が一万六千六百五十一円になっておるのです。