1986-10-30 第107回国会 衆議院 内閣委員会 第5号
そうすると、昭和四十七年三月十六日の社会労働委員会議録に出ているわけですが、斎藤昇厚生大臣、この方が「ここで」、いわゆる旧土人保護法です。「ここでいう旧土人と申しますのは、当時アイヌ人種といわれておったのが主でございます。」と、「アイヌ人種」というふうにお使いになっている。
そうすると、昭和四十七年三月十六日の社会労働委員会議録に出ているわけですが、斎藤昇厚生大臣、この方が「ここで」、いわゆる旧土人保護法です。「ここでいう旧土人と申しますのは、当時アイヌ人種といわれておったのが主でございます。」と、「アイヌ人種」というふうにお使いになっている。
政府といたしましては、」「社会保障制度の一環として母子家庭の児童及びこれに準ずる状態にある児童について一定の手当を支給する制度を設け、これによって児童の福祉の増進をはかりたい」、これは昭和三十六年、社会労働委員会議録からですけれども、この精神は今回大幅にすりかえられておりますね。
脳卒中というのは、御存じのように脳内に血管が破れて出血する形のものと、脳の血管が詰まりまして、それから先の細胞が活動しなくなるため第一類第七号社会労働委員会議録第二十三号昭和五十年六月十九日の障害を起こすものとございますが、これはとっさの場合なかなか診断が困難なようでございます。
○石丸政府委員 スルファミン酸をショウガに使用いたしておりまして、それが輸入と申し上げましょうか、港に着きまして検査した時点におきま第一類第七号社会労働委員会議録第二十三号しては、これがプラスに、陽性に検出されている。これは先生御指摘のとおりでございます。
午後零時三十二分散会 ————————————————————— 社会労働委員会議録第一号中正誤 ————————————————————— 一ページ一段二十行、同段三十一行、二段十八行、及び二ページ二段二十六行の「大原享君」は「大原亨君」の誤り。
社会労働委員会議録第三号、昭和三十三年十月七日、十五ページ中段にありますが、「十河説明員」とこうなっておる。「私は新潟の問題について、たといどういう事情があったにしろ、皆さんに御心配をおかけすることははなはだ遺憾だと、最初にそのことは恐縮して申し上げておるのであります。」云々というふうに、非常に恭順の意を表している。そうして二度と再びこういうことを起こさない。
国会速記録の第一類第七号、社会労働委員会議録第二十三号、昭和三十七年三月二十八日、その中の二十二ページ、下から二段目、左端のところに、吾孫子説明員、「私どもは、これまた再々申し上げておりますように、組合員の多い少ないにかかわらず、どの組合に対しても国鉄としてなし得るぎりぎりのことを申し上げておるのでありまして、その点につきまして、ある組合にだけ特別の約束をするというようなことはできないと考えております