1990-06-15 第118回国会 衆議院 文教委員会 第15号
という回答を六月十四日の社会労働委員会理事会で出してまいりました。この回答は、連合審査を行うという公党間の約束をほごにするものであると同時に、この生涯学習法案がいかに欠陥法案であるかを明らかに物語ったものであります。 次に、法案の内容についてであります。 第一に指摘しなければならないのは、本法案に生涯学習の定義が欠けているということであります。
という回答を六月十四日の社会労働委員会理事会で出してまいりました。この回答は、連合審査を行うという公党間の約束をほごにするものであると同時に、この生涯学習法案がいかに欠陥法案であるかを明らかに物語ったものであります。 次に、法案の内容についてであります。 第一に指摘しなければならないのは、本法案に生涯学習の定義が欠けているということであります。
以後、大蔵委員、議院運営委員、社会労働委員会理事、予算委員会理事等を歴任され、昭和五十三年には外務委員長、翌年には地方行政委員長に選任され、公正円満を旨とした委員会運営で、与野党を問わず広く信頼を集め、遺憾なくその重責を果たされました。
社会労働委員会理事粟山明君。 ───────────── へい獣処理場等に関する法律の一部を改正する法律案及び同報告書 〔本号末尾に掲載〕 ───────────── 〔粟山明君登壇〕
次に、動議により、社会労働委員会の法律案を緊急上程いたしまして、粟山社会労働委員会理事の報告がございます。全会一致であります。 本日の議事は、以上でございます。
最後に、過般の社会労働委員会理事会におきまして、提出者側から、よく話し合ってよりよいものができるのなら、小委員会を設置してよく話し合ってはどうかと御提案申し上げたのを契機として、全会派一致で本小委員会が設置され、こうして共同法案が本小委員会の議題ともなるに至ったわけでありまして、この際、多くの労働者の切実な願いにこたえ、一日も早く全会一致、立派な法律が実現することとなりますよう、重ねて委員各位の御理解
社会労働委員会理事高橋辰夫君。 ───────────── 労働組合法等の一部を改正する法律案及び同報告書 〔本号末尾に掲載〕 ───────────── 〔高橋辰夫君登壇〕
次に、動議により、社会労働委員会の法律案を緊急上程いたしまして、高橋社会労働委員会理事の報告がございます。修正で、共産党が反対でございます。 次に、動議により、ただいま御決定をいただきました国会議員の秘書の給料等に関する法律の一部改正案を緊急上程いたしまして、村岡理事の趣旨弁明がございます。全会一致であります。
〔委員長退席、社会労働委員会理事佐々木満君着席〕 ですから、最後のさっきのあなたの答弁を聞いておると、関連性があるのかないのか、泣く子と地頭には勝てぬとかなんとか、こう言っていましたから、言うならやむを得ずそうなったんじゃないかと私は善意に解釈したんです。
その間の御活躍は目覚ましいものがあり、環境政務次官、航空機輸入に関する調査特別委員長、エネルギー対策特別委員長、社会労働委員会理事を歴任され、党にあっては、自由民主党医療基本問題調査会副会長、環境部会長等、重要な党務の衝に当たられました。
〔委員長退席、社会労働委員会理事岩崎純三君着席〕 それから、国保の場合には六割軽減あるいは四割軽減、低所得者に対するそういう制度的な一般的な制度もございますし、また個別の事情に応じまして、先ほどお話に出ましたような、特に長い病人を抱えているというふうな場合には、個別減免の制度もあるわけでございます。
社会労働委員会理事浜田卓二郎君。 ───────────── 地方自治法第百五十六条第六項の規定に基づき、公共職業安定所及びその出張所の設置等に関し承認を求めるの件及び同報告書 〔本号末尾に記載〕 ───────────── 〔浜田卓二郎君登壇〕
次に、日程第一につきまして、浜田社会労働委員会理事の報告がございまして、社会党、公明党、共産党が反対でございます。 次に、日程第二につきまして、大石農林水産委員長の報告があり、共産党が反対でございます。 次に、日程第三につきまして、野田商工委員長の報告があり、全会一致でございます。 次に、日程第四につきまして、福島地方行政委員長の報告があり、社会党、共産党が反対でございます。
理事 石川 要三君 理事 戸塚 進也君 理事 深谷 隆司君 理事 宮下 創平君 理事 小川 仁一君 理事 元信 堯君 理事 市川 雄一君 理事 和田 一仁君 池田 行彦君 石原健太郎君 堀内 光雄君 綿貫 民輔君 角屋堅次郎君 新村 勝雄君 鈴切 康雄君 田中 慶秋君 三浦 久君 社会労働委員会 理事
〔委員長代理関口恵造君退席、社会労働委員会理事佐々木満君着席〕 将来その給付水準の引き上げとの関連でございますけれども、給付水準を物価等にスライドして上げていきますと、当然その基礎年金部分も上げていく、こういうことになるわけでございますけれども、その部分についての国庫負担もそれに伴って増加をしていく、こういうことになるわけでございます。
十月十七日の社会労働委員会理事会の御指示は、年内に受給者の方のお手元に届くようにという前提で準備をしろというふうな御指示と伺っておりますので、先ほど申しました七十日ということは、この十月十七日のほぼ直後に始めさせていただいておりまして、今、年内にお手元に届くようなという前提で準術をいたしております。
〔委員長代理遠藤政夫君退席、社会労働委員会理事佐々木満君着席〕ただ、国保の財政は市町村によっていろいろ異なりまして、また最近は、そういう苦情ばかりかと思っておりましたら、国保税が下がったといって喜んでおられるところもございます。
そうしましたらば、尼子先生は、特別養護老人ホーム、特養ですね、特別養護老人ホームというのがあるけれども、 〔委員長退席、社会労働委員会理事安恒良一君着席〕 あれは非常に悪い制度である。老人になって、そうして幾つかの病気が併発して頭も痴呆的な状況になっている、そういう人を集めて、そうして特別養護老人ホームの中にほうり込む。特別養護老人ホームというところには医者もほとんどいない。
○大川清幸君 私はまず地方財政に関係することから伺ってまいりたいと思うんですが、今回の老人保健法が実施されるに当たりまして、次のような影響というか、問題が出てまいりますが、 〔委員長退席、社会労働委員会理事安恒良一君着席〕 ちょっと法文の上でわからない点があるので、何点か初めに伺いたいと思います。
理事 川田 正則君 理事 松本 十郎君 理事 高沢 寅男君 理事 土井たか子君 石井 一君 石原慎太郎君 太田 誠一君 小坂善太郎君 佐藤 一郎君 坂本三十次君 竹内 黎一君 中山 正暉君 井上 泉君 河上 民雄君 林 保夫君 金子 満広君 野間 友一君 社会労働委員会 理事
理事 中村 靖君 理事 村岡 兼造君 理事 木間 章君 理事 中村 茂君 鴨田利太郎君 桜井 新君 田村 良平君 竹中 修一君 中西 啓介君 羽田野忠文君 井上 普方君 山花 貞夫君 横山 利秋君 薮仲 義彦君 林 保夫君 中島 武敏君 甘利 正君 社会労働委員会 理事
博君 山村新治郎君 井岡 大治君 小林 恒人君 関 晴正君 小渕 正義君 三浦 久君 四ツ谷光子君 中馬 弘毅君 地方行政委員会 委員長 左藤 恵君 理事 石川 要三君 理事 中山 利生君 理事 青山 丘君 五十嵐広三君 小川 省吾君 田島 衞君 社会労働委員会 理事