1960-02-02 第34回国会 衆議院 議院運営委員会 第5号
——なお、この質疑通告者は、自由民主党船田中君、日本社会党鈴木茂三郎君、成田知巳君、岡良一君、民主社会党水谷長三郎君であります。 従いまして本日の質疑は、ただいまの決定によりまして、日本社会党の鈴木茂一郎君、民主社会党の水谷長三郎君が行なうことと相なります。 なお、鈴木君の要求大臣は、総理大臣であります。
——なお、この質疑通告者は、自由民主党船田中君、日本社会党鈴木茂三郎君、成田知巳君、岡良一君、民主社会党水谷長三郎君であります。 従いまして本日の質疑は、ただいまの決定によりまして、日本社会党の鈴木茂一郎君、民主社会党の水谷長三郎君が行なうことと相なります。 なお、鈴木君の要求大臣は、総理大臣であります。
委員会におきましては、同日直ちに質疑に入り、日本社会党水谷長三郎君より、参議院商工委員会における附帯決議に沿うための政府の具体的方針並びに他の継続審議中の中小企業関係法案等の法制化促進につきまして質疑が行われました。 質疑終了後、討論を省略して採決を行いましたところ、三案とも全会一致をもって可決すべきものと決した次第であります。 以上、御報告を申し上げます。
(別紙) 第一班(大阪市)現地調査会記録 一、派遣委員 班長 小平 久雄君(自由民主党) 横井 太郎君( 同 ) 首藤 新八君( 同 ) 田中 武夫君(日本社会党) 水谷長三郎君( 同 ) 一、事務当局 越田 清七君(商工委員会調査室長) 工藤 成一君(商工委員会調査主事) 一、政府側 川上 爲治君(中小企業庁長官) 吉岡千代三君
○班長(小平議員) つぎに日本社会党水谷長三郎君より、中小企業組織法案外二法案に関する説明をお願いいたします。 水谷長三郎君。
自由党須磨彌吉郎君、社会党水谷長三郎君、社会党穗積七郎君、社会党日野吉夫君、小会派クラブ志賀義雄君の五人でございます。先刻、理事会で、この、ただいま朗読いたしましたる順位によって質疑を許すことに意見が一致いたしました。