1956-04-13 第24回国会 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第18号
それから、日本社会党の右に対するところの寄付金は六千三十万円、次に日本社会党左に対し行われておるところの寄付金並びに収入の総額は六千七百九十一万四千五百六十一円、こういうようになっておりまする。ただいま申し上げましたように、各政党においてはおのおの非常に金額の相違がありまして、日本民主党、日本自由党のごときは、二億、三億というような莫大な金額の寄付を受けておる。
それから、日本社会党の右に対するところの寄付金は六千三十万円、次に日本社会党左に対し行われておるところの寄付金並びに収入の総額は六千七百九十一万四千五百六十一円、こういうようになっておりまする。ただいま申し上げましたように、各政党においてはおのおの非常に金額の相違がありまして、日本民主党、日本自由党のごときは、二億、三億というような莫大な金額の寄付を受けておる。
社会党左の細迫兼光君、社会党右の松平忠久君、それから自由党の北澤直吉君、この三君の通告がございます。北澤君は賛成、社会党両派は反対でございます。 そこで討論の持ち時間は、これも十分程度ということで御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
反対討論が社会党左の下川儀太郎君、社会党右の田万廣文君、それから賛成討論として自由党の小金義照君、この三君の通告がございます。 この討論の持ち時間についてお諮りいたしますが、それぞれこれを十分程度ということにして御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
右社会党、左社会党党首の諸君です。その中で、たとえば鈴木茂三郎なら鈴木茂三郎という議員が、自衛権を持つならば憲法第九条を変えなければならぬと主張してきた。国法で自衛隊法が通ったから、これは国論がそういうふうになったんだからといって、憲法第九条を変えなくても自衛隊は持てるというふうに、鈴木茂三郎なら鈴木茂三郎という政治家がそういう意見を変えることについて国民は一体何と言うでしょう。
趣旨弁明は社会党左の渡辺惣藏君、反対討論が民主党の高橋禎一君、賛成討論が右社の田原春次君、こういう通告がございます。この趣旨弁明及び討論を許すに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○竹中勝男君 私ども社会党左は、この優生保護法の一部を改正する法律が目的としておる第一の目的、すなわち日本の産児調節することによって計画的な人口政策を樹立するという、こういう目的に対して私どもは賛成いたしておるものであります。
○椎熊委員長代理 次に緊急質問の問題は、社会党左、右、自由党と、それぞれ一件ずつ、合計三件出ておりますが、先ほどの理事会では、今週はこの問題は留保するということにきまりました。来週これを議題として御相談申し上げたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
先般来留保になっておりました兵庫県青野ヶ原及び福岡県板付等米空軍基地に関する緊急質問、田中武夫君、社会党左、それから原子力問題の科学者声明に関する緊急質問、松前重義君、社会党右、この二件がずっと前から留保になっております。先刻の理事会では、両案とも留保留保というのもおかしいから、きょうは議運で御撤回願うか、上程するか、きっぱりきめよう、そういう理事会の意向のようであります。
なお次に、兵庫県青野ケ原及び福岡県板付等米空寅基地に関する緊急質問が社会党左の田中武夫君から出ておりますが、これはいかがいたしますか。
自由党の山崎厳君、社会党左の飛鳥田一雄君、社会党右の田中幾三郎君、小会派クラブの中原健次君、この四君の通告がございますが、この取扱いについてお諮りいたします。
現在まで緊急質問の通告は、立川飛行基地土地強制調査に関する緊急質問、社会党左の山花秀雄君、それから北海道の風水害に関する緊急質問、社会党右の小平忠君、同様、北海道水害対策に関する緊急質問、社会党左の渡辺惣藏君、この三君の緊急質問の通告がございますが、この取扱いについてお諮りいたします。
自由党の山崎巖君、社会党左の飛鳥田一雄君、社会党右の田中幾三郎君、小会派クラブの中原健次君、合わせて四人の質疑通告がございますのであけせてこの取扱いについてお諮りいたします。
○中村委員長 先ほどの理事会で懇談の結果、社会党右の方からの東北水害に関する緊急質問を本日実施したい、それから社会党左の方からの南米方面に対する日本の移民の虐待に関する緊急質問、これは本日のところは保留するという、こういうことに理事会の意見が一致いたしましたが、その通りにいたしまして御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○中村委員長 次に、恩給法の一部を改正する法律の一部を改正する法律案、高橋等君外百十一名提出、この件について本日の本会議において提出者高橋等君から法案の趣旨説明を聴取して、引き続き社会党左の下川儀太郎君、右の受田新吉君の御両君から質疑の通告がございます。これは本日の公報には載せてございません。
目下討論通告がございますのは、反対が社会党左の小松幹君、社会党右の中島巖君、小会派クラブの石野久男君、賛成は民主党の廣瀬正雄君。
そうしますと、社会党左と右お二人の討論があるわけであります。 続いて採決の方法についてお諮りいたしますが、採決は起立採決でよろしゅうございますか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
従いましてこの問題についての質疑は、自由党松野頼三君、社会党左の稻村隆一君、社会党右の松本七郎君、この御三方にお願いをいたします。 —————————————
それでは小会派クラブの久保田君につきましては、場内交渉をいたしまして、各党一致して賛成の場合には許す、一致の賛成がない場合には許さぬ、こういう方針にいたしまして、ほかの自由党の大橋君、社会党左の森島君、社会党右の松本君、との御三方につきましては、一人の持ち時間を十五分以内といたしまして、それぞれ質疑を許すことに決定して御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
自由党の大橋武夫君、社会党左の森島守人君、社会党右派の松本七郎君、それから小会派クラブの久保田豊君、この四人の質疑の通告がございますが、この取扱いについてお諮りいたします。
一つは、蚕繭処理方式に関する緊急質問、社会党左の栗原俊夫君、もう一つは、修学旅行中の惨事続出に関する緊急質問、社会党右の小牧次生君この二件でありますが、この取扱いについてお諮りいたします。
○中村委員長 それからもう一つ議題にいたしておきたいと思いますのは、昨日保留になりました社会党左の神近市子君の、最近頻発の人身売買事件に関する緊急質問、この件は本会議散会後、先ほどの外務委員会の出張承認の件で委員会を開くことにいたしまして、そのとき一緒に御相談願うことにしたらどうでしょうか。
自由党の徳安實藏君、社会党左の山口丈太郎君、社会党右の池田禎治君、このお三方の質疑の通告がございますので、この取扱いについてお諮りいたします。
一つは、最近頻発の人身売買事件に関する緊急質問、社会党左の神近市子君、もう一つは、富士山麓実弾射撃に関する緊急質問、社会党右の田原春次君、この二つの緊急質問の取扱いについて御諮りをいたします。
佐藤洋之助君の提案になる修正案は、本法律案の補完をなすもので、きわめて適当なものであり、社会党左の足鹿覺君の修正案は、同案中の第七項は行政権の認可の取消しまたは解散を命ずる問題でありまして、ただいま芳賀貢君が説明された問題でございますが、これは佐藤君の修正案に盛られておりますし、その他の部分は観念的な理想論として傾聴に値しますけれども、現実はこれをいれるにあまりに懸隔のあることは、はなはだ遺憾とするところであります
○菅家委員長 社会党右派、改進党、社会党左一派の穗積君などから、憲法記念日の行事に関する緊急質問、憲法制定記念日式典に関する緊急質問、川島金次君からも出ており、同じようなものが四つ出ておるわけであります。今のフイリピンの賠償交渉のことは、当該委員会で並木君がすでに速記録を見ますと質問をせられております。