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30件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1956-04-13 第24回国会 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第18号

それから、日本社会党の右に対するところの寄付金は六千三十万円、次に日本社会党左に対し行われておるところの寄付金並びに収入の総額は六千七百九十一万四千五百六十一円、こういうようになっておりまする。ただいま申し上げましたように、各政党においてはおのおの非常に金額の相違がありまして、日本民主党日本自由党のごときは、二億、三億というような莫大な金額寄付を受けておる。

森三樹二

1955-07-27 第22回国会 参議院 内閣委員会 第35号

社会党、左社会党党首の諸君です。その中で、たとえば鈴木茂三郎なら鈴木茂三郎という議員が、自衛権を持つならば憲法第九条を変えなければならぬと主張してきた。国法で自衛隊法が通ったから、これは国論がそういうふうになったんだからといって、憲法第九条を変えなくても自衛隊は持てるというふうに、鈴木茂三郎なら鈴木茂三郎という政治家がそういう意見を変えることについて国民は一体何と言うでしょう。

千葉信

1955-07-15 第22回国会 衆議院 議院運営委員会 第43号

椎熊委員長代理 次に緊急質問の問題は、社会党左、右自由党と、それぞれ一件ずつ、合計三件出ておりますが、先ほどの理事会では、今週はこの問題は留保するということにきまりました。来週これを議題として御相談申し上げたいと存じますが、御異議ありませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

椎熊三郎

1955-07-14 第22回国会 衆議院 議院運営委員会 第42号

先般来留保になっておりました兵庫県青野ヶ原及び福岡板付等米空軍基地に関する緊急質問田中武夫君、社会党左それから原子力問題の科学者声明に関する緊急質問松前重義君、社会党右、この二件がずっと前から留保になっております。先刻の理事会では、両案とも留保留保というのもおかしいから、きょうは議運で御撤回願うか、上程するか、きっぱりきめよう、そういう理事会の意向のようであります。

椎熊三郎

1955-07-05 第22回国会 衆議院 議院運営委員会 第37号

現在まで緊急質問通告は、立川飛行基地土地強制調査に関する緊急質問社会党左山花秀雄君、それから北海道の風水害に関する緊急質問社会党右小平忠君、同様、北海道水害対策に関する緊急質問社会党左渡辺惣藏君、この三君の緊急質問通告がございますが、この取扱いについてお諮りいたします。

中村梅吉

1955-06-29 第22回国会 衆議院 議院運営委員会 第35号

中村委員長 先ほどの理事会で懇談の結果、社会党右の方からの東北水害に関する緊急質問を本日実施したい、それから社会党左の方からの南米方面に対する日本の移民の虐待に関する緊急質問、これは本日のところは保留するという、こういうことに理事会意見が一致いたしましたが、その通りにいたしまして御異議ありませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

中村梅吉

1955-06-25 第22回国会 衆議院 議院運営委員会 第33号

中村委員長 次に、恩給法の一部を改正する法律の一部を改正する法律案高橋等君外百十一名提出、この件について本日の本会議において提出者高橋等君から法案の趣旨説明を聴取して、引き続き社会党左下川儀太郎君、右の受田新吉君の御両君から質疑通告がございます。これは本日の公報には載せてございません。

中村梅吉

1955-05-26 第22回国会 衆議院 議院運営委員会 第19号

それでは小会派クラブ久保田君につきましては、場内交渉をいたしまして、各党一致して賛成の場合には許す、一致の賛成がない場合には許さぬ、こういう方針にいたしまして、ほかの自由党大橋君、社会党左森島君、社会党右松本君、との御三方につきましては、一人の持ち時間を十五分以内といたしまして、それぞれ質疑を許すことに決定して御異議ありませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

中村梅吉

1955-05-12 第22回国会 衆議院 議院運営委員会 第16号

中村委員長 それからもう一つ議題にいたしておきたいと思いますのは、昨日保留になりました社会党左神近市子君の、最近頻発人身売買事件に関する緊急質問、この件は本会議散会後、先ほどの外務委員会出張承認の件で委員会を開くことにいたしまして、そのとき一緒に御相談願うことにしたらどうでしょうか。

中村梅吉

1954-05-22 第19回国会 衆議院 本会議 第54号

佐藤洋之助君の提案になる修正案は、本法律案の補完をなすもので、きわめて適当なものであり、社会党左足鹿覺君の修正案は、同案中の第七項は行政権の認可の取消しまたは解散を命ずる問題でありまして、ただいま芳賀貢君が説明された問題でございますが、これは佐藤君の修正案に盛られておりますし、その他の部分は観念的な理想論として傾聴に値しますけれども、現実はこれをいれるにあまりに懸隔のあることは、はなはだ遺憾とするところであります

吉川久衛

1954-04-27 第19回国会 衆議院 議院運営委員会 第51号

菅家委員長 社会党右派、改進党、社会党左一派の穗積君などから、憲法記念日の行事に関する緊急質問憲法制定記念日式典に関する緊急質問川島金次君からも出ており、同じようなものが四つ出ておるわけであります。今のフイリピンの賠償交渉のことは、当該委員会で並木君がすでに速記録を見ますと質問をせられております。

菅家喜六

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