1955-07-28 第22回国会 参議院 社会労働委員会 第34号
この調理改善法案と申しますのは、片柳眞吉君外七名の発議者となっておりまして、賛成者は、ここにいらっしゃる委員長もお入り下さっておるような法案でございしますが、大体超党派的に提案をいたしていただくことになっておりましたが、社会党右の諸君が、やはりこの会期のいろんな関係上急ぎましたために、調印をおとりすることが大へんおそくなっておりまして、この発議者の中に載っておらないわけでございますが、まあ以上のような
この調理改善法案と申しますのは、片柳眞吉君外七名の発議者となっておりまして、賛成者は、ここにいらっしゃる委員長もお入り下さっておるような法案でございしますが、大体超党派的に提案をいたしていただくことになっておりましたが、社会党右の諸君が、やはりこの会期のいろんな関係上急ぎましたために、調印をおとりすることが大へんおそくなっておりまして、この発議者の中に載っておらないわけでございますが、まあ以上のような
社会党左の細迫兼光君、社会党右の松平忠久君、それから自由党の北澤直吉君、この三君の通告がございます。北澤君は賛成、社会党両派は反対でございます。 そこで討論の持ち時間は、これも十分程度ということで御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
反対討論が社会党左の下川儀太郎君、社会党右の田万廣文君、それから賛成討論として自由党の小金義照君、この三君の通告がございます。 この討論の持ち時間についてお諮りいたしますが、それぞれこれを十分程度ということにして御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
討論の通告は、原案に賛成の自由党の内田常雄君が賛成討論、反対の方は社会党右の松平忠久君、この賛成並びに反対の討論がありまして採決。採決は、先ほどの理事会では起立採決、それに討論の時間十は分以内ということのお話しがありましたから、その方法でお願いをいたします。日程の第三並びに緊急上程の繊維製品品質表示法案は全会一致でございますので、御異議を問うということにお願いをいたします。
なお社会党右の原子力問題に対する緊急質問も、今日社会的な問題でございますから、私どもとしても、松前重義君の緊急質問については本日やらしていただきたい。いろいろ御意見はありましょうけれども、民主党、自由党の方々の一そうの御協力を得て、わずか時間は十分でございますし、答弁はせいぜい四、五分程度ではないかと思いますので、何とかお取り上げ下さるように、まげてお願いをいたしたい。どうぞお願いをいたします。
先般来留保になっておりました兵庫県青野ヶ原及び福岡県板付等米空軍基地に関する緊急質問、田中武夫君、社会党左、それから原子力問題の科学者声明に関する緊急質問、松前重義君、社会党右、この二件がずっと前から留保になっております。先刻の理事会では、両案とも留保留保というのもおかしいから、きょうは議運で御撤回願うか、上程するか、きっぱりきめよう、そういう理事会の意向のようであります。
現在まで緊急質問の通告は、立川飛行基地土地強制調査に関する緊急質問、社会党左の山花秀雄君、それから北海道の風水害に関する緊急質問、社会党右の小平忠君、同様、北海道水害対策に関する緊急質問、社会党左の渡辺惣藏君、この三君の緊急質問の通告がございますが、この取扱いについてお諮りいたします。
自由党の山崎厳君、社会党左の飛鳥田一雄君、社会党右の田中幾三郎君、小会派クラブの中原健次君、この四君の通告がございますが、この取扱いについてお諮りいたします。
自由党の山崎巖君、社会党左の飛鳥田一雄君、社会党右の田中幾三郎君、小会派クラブの中原健次君、合わせて四人の質疑通告がございますのであけせてこの取扱いについてお諮りいたします。
○中村委員長 先ほどの理事会で懇談の結果、社会党右の方からの東北水害に関する緊急質問を本日実施したい、それから社会党左の方からの南米方面に対する日本の移民の虐待に関する緊急質問、これは本日のところは保留するという、こういうことに理事会の意見が一致いたしましたが、その通りにいたしまして御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
緊急質問の先刻御協議願いました案件のうち、米価に関する緊急質問は、自由党の足立篤郎君の緊急質問を本日の本会議で許す、社会党右の米価に関する緊急質問は、撤回をしていただくということですね。それから東北水害に関する緊急質問、社会党右の中居英太郎君、これは本日は保留いたすということにきめて御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
現在出ております緊急質問の通告は、米価に関する緊急質問、自由党の足立篤郎君へ同じく米価に関する緊急質問、社会党右の中村時雄君・東北水害に関する緊急質問、社会党右の中居英太郎君、この三件であります。
目下討論通告がございますのは、反対が社会党左の小松幹君、社会党右の中島巖君、小会派クラブの石野久男君、賛成は民主党の廣瀬正雄君。
社会党右の松本七郎君から、欧州各国における政治経済状況調査視察のため、六月二十日から本会期中、海外出張したいという請暇の申請が出ております。これを認めるに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
従いましてこの問題についての質疑は、自由党松野頼三君、社会党左の稻村隆一君、社会党右の松本七郎君、この御三方にお願いをいたします。 —————————————
それでは小会派クラブの久保田君につきましては、場内交渉をいたしまして、各党一致して賛成の場合には許す、一致の賛成がない場合には許さぬ、こういう方針にいたしまして、ほかの自由党の大橋君、社会党左の森島君、社会党右の松本君、との御三方につきましては、一人の持ち時間を十五分以内といたしまして、それぞれ質疑を許すことに決定して御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
一つは、蚕繭処理方式に関する緊急質問、社会党左の栗原俊夫君、もう一つは、修学旅行中の惨事続出に関する緊急質問、社会党右の小牧次生君この二件でありますが、この取扱いについてお諮りいたします。
自由党の徳安實藏君、社会党左の山口丈太郎君、社会党右の池田禎治君、このお三方の質疑の通告がございますので、この取扱いについてお諮りいたします。
そうして次に社会党右の田原春次君の緊急質問、こういう順序になるわけでございます。 —————————————
一つは、最近頻発の人身売買事件に関する緊急質問、社会党左の神近市子君、もう一つは、富士山麓実弾射撃に関する緊急質問、社会党右の田原春次君、この二つの緊急質問の取扱いについて御諮りをいたします。
併し今小林君が各党の意見ということを聞かれまして、ただそれに対する社会党右の態度はこうであるという具体的な確定したお答えをすることはできないのです。これはどこの党でもやはりそうじじやいかと思うのです。
社会党右淺沼書記長に面会いたしました。右同様の回答がありました。改進党松村幹事長は金子與重郎氏を在京議員総会できめた旨回答せられました。緑風森農林委員長に、五人の枠では緑風ははみ出すので御了承願いたい旨申入れました。森氏から一応承わつておく旨回答がありました。以上の申入れに際し、今回お願いした五人というものはそのまま将来の委員になるような話では一切ございません。 これが只今の連絡でございます。
そのときに、労働委員会では自由党、改進党、社会党右、左、労農党に至るまで、全員二十五名が満場一致で、今度の特別にやつた賜暇戦術については、一人の犠牲者も出さないでほしい、これを本会議の縮図である最も権威ある衆議院の労働委員会が、各党一致で決定した決議文を、私はあなたにお渡ししている。そのときに大和君を初め三役をあなたは首切つた。労働委員会、衆議院の意思を蹂躪してあなたは切つたのだ。
本派遣委員は自由党田渕光一、改進党田中久雄君、社会党(左)原茂君、社会党(右)伊瀬幸太郎君の各派代表四名をもつて、今次水害による被害並びにその復旧状況調査のため、八月十三日東京出発、翌十三日より五日間にわたり、北海道各地の水害地を延べ行程約三百二十里に及び実地を調査し、北海道庁、北海道議会、北海道開発局、保安隊北部総監部、札幌管区気象台等、各機関における総括的調査のほか、空知支庁、上川支庁、胆振支庁及
それから民主クラブの谷口さんも所属を変更せられましたので、残つておられますのは、社会党右の相馬さんと改進党の一松さんだけと相成つておりますので、今回前回と同じような順序で上から取るといたしますと、自由、緑風、社会党第四、社会党第二、改進、無所属クラブの六会派から一名ずつということに相成るかと存じますが、それらにつきまして御相談をお願いいたしたいと存じます。
続いで社会党右の春日一幸君がお立ちになりまして、両案に対して反対の討論をいたされたのでありますが、その討論の最中に、本日起りましたような事情によりまして討論打切りの動議が成立した次第でございます。 なお、森山君は、討論の最中に、当事者の一方からの申請のある場合においても仲裁ができるようにしてはどうかとの三項目にわたる附帯決議案を提出いたしまして、その趣旨の弁明に努められたのであります。