1959-04-27 第31回国会 衆議院 文教委員会 第21号
私はかかる悪風潮がびまんすることは、非常に遺憾だと思いまするがゆえに、かかることのないように、委員長より十分社会党側委員に対しまして、御注意あられんことを切望するものでございます。
私はかかる悪風潮がびまんすることは、非常に遺憾だと思いまするがゆえに、かかることのないように、委員長より十分社会党側委員に対しまして、御注意あられんことを切望するものでございます。
本案は、去る二月十一日本委員会に付託せられ、同十八日労働大臣より提案理由の説明を聴取した後、主として日本社会党側委員より、本協会の目的、性格、役員の構成、業務の運営及び監督等の諸問題及びその背景となっておる労使関係について質疑が行われ、きわめて慎重な審査を遅々として続けて参ったのでありますが、本案の重要性にかんがみ、昨八日井上縫三郎氏外三名の参考人を招致してその意見を聴取し、また、本日は特に岸内閣総理大臣
○阿部竹松君 ただいま通産大臣からきのうの御発言に対する疑義の点の解明がございましたが、わが社会党側委員といたしましては、十分速記録ができ上ってから検討して、本件に対し態度を表明したいと思いますので、本件に関する限り保留さしていただきたいと思います。