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12件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2020-02-21 第201回国会 衆議院 予算委員会公聴会 第1号

私などは、自分が所属する国民民主党社会保障調査会でこれまでも、育休取得のためのいわゆる給付金休業給付金引上げ、それはもちろん今の水準を上げていく、短期間でも上げていって男性がより給与的なギャップを小さくしていくことができないか、こういうことを提言をしてきたわけでありますけれども。  きょう八代参考人も最後に、男性育児休業取得率引上げを御指摘をされています。

岡本充功

2019-10-30 第200回国会 衆議院 厚生労働委員会 第2号

きょうの配付資料の中でも入れさせてもらいましたが、私たちも今、社会保障調査会の中で、十一ページにありますように、このパートの適用拡大をもう大規模にやるべきじゃないか。またあるいは、民主党政権のときに提案をしました十二ページのクローバック。考え方は逆です。高所得者に対して年金を減らして低所得者に支援するということをやっていきたいと思います。  

山井和則

2019-10-30 第200回国会 衆議院 厚生労働委員会 第2号

だから私たちは、社会保障調査会という会合で一カ月かかって、どういう影響がみんなにあるのかということを機械的計算を出しているんですよ。本来、こういう計算厚生労働省こそ出すべきじゃないんですか。  ぜひ次回の委員会までにこういう試算を出していただきたいと思います。大まかで結構です。それで、問題点があるならばぜひ御指摘いただきたいと思います。  

山井和則

2013-11-06 第185回国会 衆議院 厚生労働委員会 第3号

二月になって省内関係部局の職員による会議、二カ月後にまた会議、五月に視察をしておりますが、その後開かれたのは、我々がまさに社会保障調査会でさんざん指摘をして、そして、そのことに対応するためのまさに省内会議が十月十八日に開かれていて、いわば、四月九日の会議以降、実質半年以上も放置したまま全く協議すらしていないんですね。  

柚木道義

2013-11-01 第185回国会 衆議院 本会議 第6号

こうした観点から、日本維新の会は、社会保障調査会を設置し、次期総選挙に向けて、政権を担うに足る政策案政党ガバナンスを磨き上げていく所存であります。  皆さん、国民会議派改革派維新派との闘いは、まだ始まったばかりであります。日本維新の会の同志を初め、改革派の皆様の奮起と団結をお願いして、私の質問を終わります。  ありがとうございます。(拍手)     〔国務大臣田村憲久君登壇〕

足立康史

2013-02-06 第183回国会 参議院 国民生活・経済・社会保障に関する調査会 第1号

国民生活経済社会保障調査会提出資料という資料、横書きで、横紙でございます。その二ページをお開きをいただければと思います。  まず、先月閣議決定をいたしました緊急経済対策につきまして御説明を申し上げます。  この本対策の特徴、上のところにございます、申し上げたいと思います。

西村康稔

1986-10-23 第107回国会 衆議院 社会労働委員会 第4号

昭和六十一年七月十六日、これは自由民主党政務調査会社会部会医療基本問題調査会公的年金等調査会社会保障調査会の連名によるところの決議でございまして、社会部会部会長さんはそこにおられる自民党戸井田三郎先生だと承知をしておるわけであります。この決議を読みますと、まあ全文必ずしも私ども同意するものではございませんが、部分的に非常に賛同するところもあります。

池端清一

1973-02-22 第71回国会 衆議院 予算委員会公聴会 第1号

自民党の場合には、自民党社会保障調査会計画でありまして、あるいは自民党として党で最終的に決定したものでないかもわかりませんが、その自民党社会保障長期計画によりますと、一九七〇年、すなわち昭和四十五年度におきまして、社会保障費一般会計において、たしか私の記憶に間違いなければ、きょうここに資料を持ってまいりませんでしたが、一般会計の二〇%を占めるべし、こういうふうな御計画だったようでございます。

國井國長

1966-02-19 第51回国会 衆議院 運輸委員会 第14号

東京市杉並区会議員在職十二年、法務政務次官地方制度調査会委員裁判官訴追委員を歴任、党の国会対策委員長二期、全国組織委員長、広報副委員長、副幹事長大阪府連幹事長、顧問、また政務調査会財政金融部長社会部長、商工副部長、建設副部長となり、現在法務部会長道路調査会会長社会保障調査会会長観光特別委員会委員長である。

勝澤芳雄

1963-03-15 第43回国会 参議院 予算委員会公聴会 第2号

でありまするところの階層間の受益負担の不均衡というものを是正いたしまして、もっと国民が、全然同じということは言い切れないのでございまするが、そう大きな、何と申しますか、不均衡のないように社会保障が守られるような方向に進められなければならないんだろう、こういうふうに考えるのでございまして、そのためには、今のようにばらばらのやり方ではいけないと私は思うのでございまして、伝え聞くところによりますると、自民党では社会保障調査会

国井国長

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