2016-11-17 第192回国会 参議院 総務委員会 第5号
○又市征治君 この重点化、効率化という美名を使いながら社会保障制度予算を削って国民負担を増大をさせる、そういう上で持続可能な社会保障制度確立といっても、それは国民に将来不安と不満を高めるだけ、こう言わなきゃなりません。
○又市征治君 この重点化、効率化という美名を使いながら社会保障制度予算を削って国民負担を増大をさせる、そういう上で持続可能な社会保障制度確立といっても、それは国民に将来不安と不満を高めるだけ、こう言わなきゃなりません。
旧態依然とした医療において、構造改革こそ持続可能な社会保障制度確立のためには欠かせないものになってまいります。しかし、現場にとっては死活問題なんです。昨日の参考人質疑の際にも申しましたとおりに、プロフェッショナルオートノミーというものに任せておいてはどれだけ待っても実現はできません。
請願(東門美津子君紹介)(第四八二号) 二六二 同(東門美津子君紹介)(第五二八号) 二六三 乳幼児医療費無料制度の創設に関する請願(和田隆志君紹介)(第五〇二号) 二六四 医療費負担の軽減等に関する請願(藤田幸久君紹介)(第五〇四号) 二六五 児童養護施設の改善等に関する請願(塩崎恭久君紹介)(第五五〇号) 二六六 同(丹羽雄哉君紹介)(第六〇八号) 二六七 年金・医療・介護等の社会保障制度確立
第三三四八号) 同(江渡聡徳君紹介)(第三三四九号) 同(北側一雄君紹介)(第三三五〇号) 同(後藤田正純君紹介)(第三三五一号) 同(島村宜伸君紹介)(第三三五二号) 同(鈴木恒夫君紹介)(第三三五三号) 同(中山義活君紹介)(第三三五四号) 同(永岡洋治君紹介)(第三三五五号) 同(平野博文君紹介)(第三三五六号) 同(松本大輔君紹介)(第三三五七号) 年金・医療・介護等の社会保障制度確立
三井辨雄君紹介)(第三二〇〇号) 同(泉房穂君紹介)(第三二五五号) 雇用・失業情勢の深刻化に対応するための労働行政体制の整備に関する請願(内山晃君紹介)(第三二〇一号) 保険によるよい歯科医療に関する請願(藤田幸久君紹介)(第三二四一号) 社会保障制度の拡充等に関する請願(楢崎欣弥君紹介)(第三二四三号) 青年の雇用に関する請願(笠浩史君紹介)(第三二四六号) 年金・医療・介護等の社会保障制度確立
必要な児童福祉法改正案の成立に関する請願(福島豊君紹介)(第一六四二号) 同(山井和則君紹介)(第一六六〇号) 介護・福祉・医療制度の拡充、障害者・家族の費用負担の軽減等に関する請願(城島正光君紹介)(第一六七五号) 同(増子輝彦君紹介)(第一六七六号) 同(水島広子君紹介)(第一七五〇号) 児童養護施設の改善等に関する請願(谷本龍哉君紹介)(第一六八〇号) 年金・医療・介護等の社会保障制度確立
高橋千鶴子君紹介)(第一五七〇号) 同(東門美津子君紹介)(第一五七一号) 同(山口富男君紹介)(第一五七二号) 同(山本喜代宏君紹介)(第一五七三号) 同(吉井英勝君紹介)(第一五七四号) 同(山本喜代宏君紹介)(第一六一九号) 医療・年金制度の大改悪反対に関する請願(山口富男君紹介)(第一五七五号) 保育・学童保育施策に関する請願(内山晃君紹介)(第一五七六号) 年金・医療・介護等の社会保障制度確立
)(第一〇五〇号) 同(穀田恵二君紹介)(第一〇五一号) 同(佐々木憲昭君紹介)(第一〇五二号) 同(志位和夫君紹介)(第一〇五三号) 同(塩川鉄也君紹介)(第一〇五四号) 同(高橋千鶴子君紹介)(第一〇五五号) 同(山口富男君紹介)(第一〇五六号) 同(吉井英勝君紹介)(第一〇五七号) 保育・学童保育施策に関する請願(石井郁子君紹介)(第一〇六二号) 年金・医療・介護等の社会保障制度確立
吉井英勝君紹介)(第八五二号) 乳幼児医療費無料制度の創設に関する請願(志位和夫君紹介)(第八五三号) 同(高橋千鶴子君紹介)(第九〇六号) 年金・医療制度改正等に関する請願(大島敦君紹介)(第八五九号) だれもが安心できる年金制度への拡充に関する請願(高橋千鶴子君紹介)(第八六五号) 有期雇用労働者に育児介護休業法の適用に関する請願(石井郁子君紹介)(第八六六号) 年金・医療・介護等の社会保障制度確立
赤嶺政賢君紹介)(第七〇五号) 同(上川陽子君紹介)(第七〇六号) 同(小宮山洋子君紹介)(第七〇七号) 同(志位和夫君紹介)(第七〇八号) 同(塩川鉄也君紹介)(第七〇九号) 同(寺田学君紹介)(第七一〇号) 同(櫻田義孝君紹介)(第七二二号) 国立病院に働く職員の雇用継続に関する請願(佐々木憲昭君紹介)(第六三八号) 同(塩川鉄也君紹介)(第六三九号) 年金・医療・介護等の社会保障制度確立
)(第四八一号) 保育・学童保育施策に関する請願(東門美津子君紹介)(第四八二号) 同(東門美津子君紹介)(第五二八号) 乳幼児医療費無料制度の創設に関する請願(和田隆志君紹介)(第五〇二号) 医療費負担の軽減等に関する請願(藤田幸久君紹介)(第五〇四号) 児童養護施設の改善等に関する請願(塩崎恭久君紹介)(第五五〇号) 同(丹羽雄哉君紹介)(第六〇八号) 年金・医療・介護等の社会保障制度確立
○辻泰弘君 この社会保障制度確立ですと、「このためには、」と書いてあるんですね。こだわるわけじゃありません、精神、思いはそうであるというのならそれでいいという、それまでですが、しかし大事な国会における経済演説ですから、私はこれは負担の側面に傾いた演説になっていると思います。
○横田政府委員 児童手当制度につきましては、早くは昭和二十年代に、社会保障制度審議会の社会保障制度確立のための覚書等におきましても、その設立の必要性等がうたわれていたわけでありますけれども、何分にも、当時におきまして大きな課題というのは、貧困対策でございますとか、医療保障あるいは雇用といったような問題がございまして、三十年代を通じて社会保障の大きな課題は国民皆保険、皆年金体制の確立ということで、これが
今後さらに、過剰診療と言われる医療保障制度を合理的なものに改め、負担と給付の均衡化と村政負担の適正化を図ること、さらには、時代に即応した定年制を実施することなどが、高齢化社会に対応する社会保障制度確立の条件であると思うのであります。
私たち、総合的な社会保障制度確立の計画を立てて充実させてほしいというふうに考えていますが、その御見解を伺いたいと思います。
それで、まず昭和二十四年十一月十四日に「社会保障制度確立のための覚え書」これが第一回、答申が出されております。それから昭和三十七年一月十八日同じ社会保障制度審議会の答申で「児童扶養手当法の一部を改正する法律の制定について」これが出されておるのであります。そしてその後昭和四十一年八月二十五日に同じく「総理はじめ関係大臣との懇談における要望」、これも出されているのであります。
(拍手) 佐藤総理、私があなたに真意をたださんとする第一の事柄は、社会保障制度確立に向ける政治姿勢についてであります。 去る一月二十二日の施政方針演説において、総理は、「社会の健全な発展と国民の福祉を確保するためには、社会保障体制の整備をはからなければならないことは申すまでもありません。」と述べられたのであります。
社会保障制度確立のために三十二年から三十億ずつ出して、そうしてこの政府管掌の健康保険を守っていきますということを大蔵大臣も厚生大臣も約束した。それが今日までなおざりにされてきたのじゃないですか。これも私は委員長にお願いして、そうしてこの委員会でその政府のものの考え方を明らかにしてもらわない限り、この問題の結着はつけられぬ。
陳情書外 一件(第一 七号) 原爆被爆者援護法の早期制定に関する陳情書外 二件(第一 八号) 老令福祉年金制度改善に関する陳情書 (第一九号) 公立老人福祉施設の設置に関する陳情書 (第二〇号) 環境衛生金融公庫の設定に関する陳情書 (第二一号) 重症心身障害児施設の設置に関する陳情書 (第二二号) 国民年金特別融資わくの拡大に関する陳情書 (第二三 号) 社会保障制度確立
書(第四七一号) 診療報酬単価の引上げに関する陳情書 (第四七二号) 生活保護基準引上げに関する陳情書 (第四七三号) 国民健康保険事務費全額国庫負担に関する陳情 書 (第四七四号) 老人福祉に関する陳情書 (第四七五号) 留萌沖三船遭難遺族の援護に関する陳情書 (第四七六号) 国民年金法の一部を改正する法律案の成立促進 に関する陳情書外一件 (第五〇四号) 社会保障制度確立等