2009-06-11 第171回国会 参議院 厚生労働委員会 第15号
実は、国民年金講座というのをそれは多分、地域の社会保険所の方々が親切にやってくださっていたらしいんです。ここに、この資料の中にお付けいたしました国民年金講座というのがまさにそれでございまして、平成十二年の十月二十六日に中京女子大学の第十三番講義室というところで、これは大教室なんですけれども、行われておりまして、三十八名の学生が参加したという。これは、実は職員が作ったメモでございます。
実は、国民年金講座というのをそれは多分、地域の社会保険所の方々が親切にやってくださっていたらしいんです。ここに、この資料の中にお付けいたしました国民年金講座というのがまさにそれでございまして、平成十二年の十月二十六日に中京女子大学の第十三番講義室というところで、これは大教室なんですけれども、行われておりまして、三十八名の学生が参加したという。これは、実は職員が作ったメモでございます。
社会保険所というんでしょうか、そこの現場段階で、果たしてその実務とか状況についてどの程度周知徹底されているのかというのが、実は非常に不安な出来事がございました。 同じ年の十七年の八月に、社会保険庁に、今度からこういうのができるからと聞きに行ったら、できてから、発効してから聞きに来てくれと言われたと。
そんなこと言うと、本当に守口の社会保険所がうそを言ったことで、うそを守口市民全体に言っていることになっちゃうじゃないですか。もう一回、それはちゃんとお答えください。
余りそれを本当に言い出すと、守口社会保険所がうそを言ったみたいな言い方をされていますよ。どっちがうそを言っているんですかね、長官。守口社会保険所がうそを言っているんですか、長官がうそを言っているんですか。