2014-04-02 第186回国会 衆議院 厚生労働委員会 第7号
先生御指摘の産科の関係でございますが、この四月からの診療報酬改定におきましては、この手術料の関係、中医協の中では、手術料は、外科系の学会の皆様の集まりであります外保連、社団法人の外科系学会社会保険委員会連合でございますが、こちらの方から、従来から手術に要する経費の調査というものを踏まえた提案をいただきながら審議をしておりますが、今回の審議におきましても、各分野の手術費用を試算いただいたものの提案をいただきまして
先生御指摘の産科の関係でございますが、この四月からの診療報酬改定におきましては、この手術料の関係、中医協の中では、手術料は、外科系の学会の皆様の集まりであります外保連、社団法人の外科系学会社会保険委員会連合でございますが、こちらの方から、従来から手術に要する経費の調査というものを踏まえた提案をいただきながら審議をしておりますが、今回の審議におきましても、各分野の手術費用を試算いただいたものの提案をいただきまして
そのために、その各企業におきましては適切な相談体制を構築していただけるように、一つは企業の担当者向けの事務処理マニュアルといったものを作成しお配りするということ、それからもう一つは、社会保険事務所におきまして各企業の社会保険委員といった立場の方々、その他担当の方々向けの説明会を実施させていただくというようなことを進めるということで取組をやっているところでございます。
要するに企業の問題で、たまたまトラブルになってきたときに何とかしなきゃいけないんじゃないかというそういう言い方もされていて、そして、その社会保険委員制度というのをつくるようにしておいたんだと、逃げ道としてつくるようにしていったんだと、こういうことがずっと書いてあるんです。これ裏話とかって書いてあるんですがね。
株式会社江原食品代表取締役・全国社会保険委員会連合会理事・埼玉県社会保険委員会連合会会長の江原靖幸参考人でございます。 社会保険労務士の廣瀬幸一参考人、自営業の中村正見参考人及び自営業の中村美津子参考人でございます。 社会保険労務士の原田朋之参考人及び主婦の梅原喜代江参考人でございます。 この際、参考人の方々に一言ごあいさつを申し上げます。
○参考人(江原靖幸君) 私、ただいま紹介されました江原でございますが、肩書に全国社会保険委員会連合会の理事ということと、埼玉県社会保険委員会連合会会長という立場で申し述べさせていただきます。
○参考人(江原靖幸君) 我々社会保険委員会といたしましても、事業主、被保険者、事務所とのパイプ役ということで、従前以上に、民間になりますので言いたいことも言わせていただいて、サービスの向上に参加させていただければと思っております。
これ、当時大問題になりまして、いわゆる外保連、外科系学会社会保険委員会連合会長の出月康夫先生などは、すべて厳密な医学的適用に基づいて実施されるべきものであり、すべて直接保険に適用を急ぐべきものであると主張されました。 この五例についてどうなったのか、保険適用されていないということであればなぜか、御説明ください。
「社会保険関係者名録」、「社会保険委員のための年金百科」、「船員保険の事務手続き」、「健康保険・厚生年金保険事務手続きマニュアル」、「健康保険の早わかり」、「厚生年金保険の早わかり」、「社会保険インフォメーション」ということで、こういうことを予算に全く書かないで五年間ずっと買っている、それで監修料をもらっている、このことについて、村瀬長官、どうですか。
神奈川県社会保険委員会連合会会長・株式会社パブコ総務部長の鈴木和行公述人でございます。 神奈川県労働組合総連合副議長の岡本一公述人でございます。 厚木社会保険事務所長の和木田邦雄公述人でございます。 武蔵大学教授の国広陽子公述人でございます。 以上、六名の方々でございます。 この際、公述人の方々に一言ごあいさつ申し上げます。
それから、退職をされる際に、企業の方できちっと国民年金の手続をしてくださいと、企業には社会保険委員というボランティアもお願いをしております、そういう方から働き掛けていただく、あるいは失業されたときにハローワークに来られる方に対しましてはハローワークにおきまして届出の周知を図る、こういったことが考えられようかと思います。
また、私は企業の役席と同時に、現在、神奈川県社会保険委員会連合会の会長の役を拝命しておりますので、社会保険委員に関連してのお話もさせていただきたいと思っております。 まず会社の概況でございますが、私の勤務する株式会社パブコは、ウイングボデー、アルミバン、保冷車等、特装車を中心としたトラックの荷台を製造、販売している会社でございます。
○政府参考人(伍藤忠春君) お尋ねの社会保険委員は、これは被保険者が十人以上の事業所に設置を私どもお願いをしておるところでございまして、御指摘のように、現在全国で二十万人委嘱をしております。
○森本晃司君 今、年金相談員というお話がございましたが、全国に約二十万人に及ぶ社会保険委員の皆さんがおっていただいて、いろいろとそういった相談とかしていただいております。申告手続の負担の軽減とか、あるいは企業内ヘルパー育成の観点もやっていただいているわけでございますけれども、こういった社会保険委員の皆さんの有効活用をしっかりと図っていくべきではないかと思いますが、答弁お願いします。
都道府県なり市町村なりとよく相談をしてみたり、それから厚生年金の事業主は、中小企業の場合には同時に健康保険の事業主でもあって、これには社会保険委員という制度等もありますし、先ほど局長から答弁しましたように、事業主が集まって一つのあれをつくっているところもございます。
全然やっておらないわけでございますから、これらの方法について具体的にどうしたらいいかということを、支払い期日等の問題もございますが、これらについても先生御承知のような社会保険委員という制度もございますので、これらの方々の協力を得て、十分徹底ができるような方途をひとつ考えてみろということを事務当局にも言っておるわけでございまして、また薬の問題については、薬のむだを排除する方向を今度の改正の中にどうやってとるか
よく政府管掌はむだが多い、健保組合はむだがないのだ、こう言われますが、政府管掌の健康保険制度の中にも社会保険委員という制度があって、それぞれ対象の事業主の方から代表者も出ておりますし、社会保険の正しい運営についての協力組織もあるわけでございますから、政府の社会保険出張所等の保険官署等が当然、事業主の方ともよく連絡をとりながら、健保組合で、もし合理化をされ、あるいはうまくいっている面があるなら、それを
あげくの果てに、時間外診療をしているのは被保険者の皆さんが診療時間内に来ないから、こういう御注意をいたしますよというちらしを、埼玉県、埼玉県社会保険協会、健康保険組合連合会埼玉支部、埼玉県国民健康保険団体連合会、埼玉県内各社会保険委員会、埼玉県医師会、これだけの名前によってこういうポスターを出している。これは明らかに患者不在の指導ポスターです。
古川正先生という方が書いていらっしゃいまして、との方は日本薬剤師会の社会保険委員会の委員長で、東京警察病院の薬剤部長、そういうふうに聞いておるのでございます。 この内容でございますけれども、クロフィブレートの不純物であるパラクロルフェノール、この物質についてでございますけれども、このパラクロルフェノールの害というのは、フェノール系でございますので、粘膜をおかし、神経毒があり、肝臓をおかされる。
したがいまして、そういうポイントの点につきまして、社会保険委員とかそういう方々を通じてこの制度の趣旨についてPRをいま強力に進めている、こういうことでございます。結論的に申しますと、行政指導なり行政監察というものを強化しながら、片一方事業主の方々に対して趣旨の普及を徹底していく、こういうようなやり方を現在やっております。
いずれにいたしましても、今の一部負担を支払うべきであるというこの啓蒙につきましては、これはもう当然やらなければならぬことでございまして、御存じのように、政府管掌の事業所には社会保険委員というものが置いてございまして、いろいろそういうふうなことについて御協力を願い、啓蒙の手足となっていただくというような制度もございまして、相当な数の方々もあるわけでございまするから、これらの方々にも十分御活動を願って、
一昨年新医療費体系が発表になりましたときに、すでにこの医療費体系というものは医学、医術の進歩発展を阻害するもので、その意味において絶対反対するというふうな決議を作りまして、関係各方面に陳情を行なったのでございますが、そのときに今後こういうことをいたしますにつきましては、厚生省は必ず学界に御相談申し上げるというふうな約束がされておったのだということを過日、四日前の十二日でございますが、日本耳鼻咽喉学会の社会保険委員会
また具体的な数字にわたることは、時間が限られた関係上申し上げることはできないと思いますが、少くとも私どもは、非常に素朴な労働者らしい意見をもつて、今日まで再三社会保障制度審議会、あるいは社会保険委員会、あるいは米価、あるいは住宅の問題について、あるいは政治に参与の幾らかでも許された範囲内におきまして最大の努力をいたしまして、私たちの実情を訴えるとともに、これに対しての社会施策の、少くとも社会保障制度