2006-01-27 第164回国会 衆議院 予算委員会 第3号
平成十七年度補正予算、社会保険国庫負担金に関連いたしまして、特に、小泉改革の重要な公約である年金問題に関して質問をさせていただきます。 まず、現在議論が進められている被用者年金の一元化の問題について、厚生労働大臣にお伺いいたします。
平成十七年度補正予算、社会保険国庫負担金に関連いたしまして、特に、小泉改革の重要な公約である年金問題に関して質問をさせていただきます。 まず、現在議論が進められている被用者年金の一元化の問題について、厚生労働大臣にお伺いいたします。
給付の面というか、例えばこれが、平成十年度予算及び財政投融資計画の説明という資料ですが、そこの説明の中で、社会保険費ということで十年度は社会保険国庫負担が九千九百三十億、そのうち厚生保険特別会計繰り入れで九千八百七十億、健康保険の国庫補助が九千六十億という状況です。それから、業務取扱費財源として八百億、こういうふうに入っておるわけでございます。
このうち、医療保険関係につきましては、政管健保等に対する社会保険国庫負担金として、総額九千九百三十億円を計上し、また、国民健康保険助成費として、総額三兆千百五十九億円を計上しております。 医療保険制度につきましては、老人医療給付費負担金も含め、国庫負担の縮減を図るため、薬価基準の引き下げ等医療費適正化対策を推進するとともに、老人医療費拠出金の算定方法等の見直しを行うことといたしております。
一般会計予算書におきまして、項、社会保険国庫負担金、目、厚生保険特別会計へ繰入及び項、国民年金国庫負担金、目、国民年金特別会計へ繰入でございます。
また、社会保険国庫負担、厚生年金保険国庫負担及び国民年金国庫負担に要する経費として、五兆三、三一五億四、四一四万円余を支出しております。 このほか、児童手当の給付及び事務に要する経費として、一〇六億二、八一三万円余を支出しております。 以上、社会保険費として、総額八兆一、八九八億六、六〇二万円余を支出しております。 第四は、保健衛生対策費であります。
まず、政管健保等に対する社会保険国庫負担金につきましては、総額一兆五百四十億円を計上しております。 次に、厚生年金保険国庫負担金につきましては、総額二兆七千百十五億円を計上しております。 なお、厳しい財政事情にかんがみ昨年度に引き続き厚生年金保険法の規定により算定した額のうち、一部を繰り延べる特例措置を講じておりますが、その額は、昨年度より八百億円減額して七千二百億円としております。
また、社会保険国庫負担、厚生年金保険国庫負担及び国民年金国庫負担に要する経費として、五兆千百三十五億五千五十四万円余を支出しております。 このほか、児童手当の給付及び事務に要する経費として、四百三十八億八千七百七十三万円余を支出しております。 以上、社会保険費として、総額七兆八千百億二千六百六十八万円余を支出しております。 第四は、保健衛生対策費であります。
まず、社会保険国庫負担金につきましては、総額一兆七百四十四億円を計上しております。 次に、厚生年金保険国庫負担金につきましては、厚生年金保険法の規定により算定した額のうち、昭和三十六年四月前に係る国庫負担について、八千億円を一時繰り延べる特例措置を講ずることといたしました結果、二兆五千百六十九億円を計上しております。
まず、社会保険国庫負担金につきましては、総額一兆千三十八億円を計上しております。 次に、厚生年金保険国庫負担金につきましては、厚生年金保険法の規定により算定した額のうち、昭和三十六年四月前に係る国庫負担について、四千百五十億円を一時繰り延べる特例措置を講ずることといたしました結果、二兆八千二百九十五億円を計上しております。
まず、社会保険国庫負担金につきましては、総額九千三百六十九億円を計上しております。 なお、政府管掌健康保険の国庫補助につきましては、平成六年度の特例措置として国庫補助金繰入れ額を千二百億円減額しております。 次に、厚生年金保険国庫負担金につきましては、総額二兆九千七百九十一億円を計上しております。 次に、国民年金国庫負担金でありますが、総額一兆四千三百八十九億円を計上しております。
また、社会保険国庫負担、厚生年金保険国庫負担及び国民年金国庫負担に要する経費として、四兆四千九百五十七億千七百八十三万円余を支出しております。 このほか、児童手当の給付費及び事務費に要する経費として、二百七十五億三千七十一万円を支出しております。 以上、社会保険費として、総額七兆千十二億三千八百七十一万円余を支出しております。 第四は、保健衛生対策費であります。
また、社会保険国庫負担、厚生年金保険国庫負担及び国民年金国庫負担に要する経費として、五兆五千二百六十一億二千八百六十四万円余を支出しております。 このほか、児童手当の給付費及び事務費に要する経費として、三百四十八億三十万円余を支出しております。 以上、社会保険費として、総額八兆千九十五億九千五百五十一万円余を支出しております。 第四は、保健衛生対策費であります。
まず、社会保険国庫負担金につきましては、総額八千八百九十九億円を計上しております。 なお、政府管掌健康保険の国庫補助につきましては、平成五年度の特例措置として国庫補助金繰入れ額を千三百億円減額しております。 次に、厚生年金保険国庫負担金につきましては、本年四月から前年の消費者物価上昇率に応じて年金額の引上げを行うこととし二兆八千三百七十七億円を計上しております。
まず、社会保険国庫負担金でありますが、政府管掌健康保険につきましては、主要施策で申し上げた中期的な財政運営の安定を図るための措置等を講ずることとし、平成四年度から、保険料率について、千分の八十四を千分の八十二に引き下げるとともに、国庫補助率について、老人保健拠出金に対する国庫補助率は、現行の十六・四%に据え置くこととし、保険給付費に対する国庫補助率は、十六・四%を十三%に引き下げることといたしております
まず、社会保険国庫負担金でありますが、政府管掌健康保険につきましては、高額療養費の自己負担額の改定を行うとともに、医療費支出の適正 化対策を引き続き強力に進めることとして、九千十七億円の国庫補助繰入れ、船員保険につきましては、七十億円の国庫補助繰入れをそれぞれ計上しており、総額一兆六十五億円を計上いたしております。
また、社会保険国庫負担、厚生年金保険国庫負担及び国民年金国庫負担に要する経費として、三兆六千六百四十一億四千五百九十九万円余を支出しております。 このほか、児童手当の給付費及び事務費に要する経費として、五百六十一億七千三百五十二万円余を支出しております。 以上、社会保険費として、総額六兆二千二百七十三億千九百八十四万円余を支出しております。 第四は、保健衛生対策費であります。
まず、社会保険国庫負担金でありますが、政府管掌健康保険につきましては、医療費支出の適正化対策を引き続き強力に進めることとし、平成元年度まで行われてきた一般会計からの繰り入れの特例措置は行わないこととして、八千三百五十七億円の国庫補助繰り入れ、船員保険につきましては、七十一億円の国庫補助繰り入れをそれぞれ計上しており、総額九千三百四十六億円を計上いたしております。
また、社会保険国庫負担、厚生年金保険国庫負担及び国民年金国庫負担に要する経費として、三兆六千二百六十八億九千七百六十三万円余を支出しております。 このほか、児童手当の給付費及び事務費に要する経費として、六百六億八千六百五十八万円余を支出しております。 以上、社会保険費として、総額六兆千六百十四億四千二百九十九万円余を支出しております。 第四は、保健衛生対策費であります。
まず、社会保険国庫負担金でありますが、政府管掌健康保険及び厚生年金保険につきまして、昭和六十三年四月から常時一人または二人の従業員を使用する法人事業所への適用拡大を行うとともに、医療費適正化を図るための施策を強力に進めることとしております。
また、社会保険国庫負担、厚生年金保険国庫負担及び国民年金国庫負担に要する経費として、三兆四千六十五億三千五百六万円余を支出しております。 このほか、児童手当の給付費及び事務費に要する経費として、六百四十七億四千九百七十五万円余を支出しております。 以上、社会保険費として、総額五兆八千二百六億二千五百十万円余を支出しております。 第四は、保健衛生対策費であります。