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12件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2006-11-21 第165回国会 参議院 経済産業委員会 第4号

そういう意味では、企業においてはそういう自助努力をしっかりやる、そしてそれを評価する社会体系をどうつくっていくか。また、消費者側においては、またそういうものを非常に評価するような世の中、社会体制、どのようなことを考えながら今後こういった社会を構築していくには、いろいろ御意見があればお聞かせいただきたいなと思います。

松村祥史

2002-05-30 第154回国会 参議院 環境委員会 第16号

そのためには、ただ単にこれまでは低公害車の開発であるとか、あるいは、たしか小宮山議員代表質問扇大臣が、いや、渋滞を解消して道路をもっと良くするんだとおっしゃった、そんな目先の対策だけではなくて、大事なことは、二十一世紀というこの日本社会価値観が変わっているんだから、やはりそういう新しい価値観に基づいた社会体系を作っていくんだ、新交通システムを作っていくんだ、こういうことが必要なんではないか。

段本幸男

1994-11-07 第131回国会 衆議院 税制改革に関する特別委員会公聴会 第1号

それも含めて、当然間接税という考え方かもしれませんが、今後のあり方として今の消費税を幅を広げていくのか、あるいはこれにかわって何か新しい社会体系の中で賄うべき新しい税制といいますか、そういうものが考えられないのかどうかという点について高山先生にお伺いしたいと思います。よろしくお願いをします。

塩谷立

1983-09-10 第100回国会 参議院 本会議 第3号

人々活力と心の充実をもたらす新しい豊かな社会建設のため、私は、地方芸術文化スポーツ振興、花と緑に囲まれた安全で快適な生活環境創造、総合的、計画的ながん対策難病対策推進障害者等に対する重点的施策実施人生八十年に備えた新しい社会体系への転換婦人能力を生かすための条件整備、明るい家庭と心の触れ合うコミュニティーづくりボランティア活動の奨励等多面的な施策を実行してまいります。  

中曽根康弘

1983-09-10 第100回国会 衆議院 本会議 第3号

(拍手)  人々活力と心の充実をもたらす新しい豊かな社会建設のため、私は、地方芸術文化スポーツ振興、花と緑に囲まれた安全で快適な生活環境創造、総合的、計画的ながん対策難病対策推進障害者等に対する重点的施策実施人生八十年に備えた新しい社会体系への転換婦人能力を生かすための条件整備、明るい家庭と心の触れ合うコミュニティーづくりボランティア活動の奨励等多面的な施策を実行してまいります

中曽根康弘

1981-10-15 第95回国会 参議院 内閣委員会 第2号

○国務大臣中曽根康弘君) 衆議院でもちょっと似たことを申し上げておりまして、いままで日本の行政の体系を見ておりますと、明治以来欧米に追いつこうと、いわゆるキャッチアップという考え方で進んできて、そのために混合経済型の社会体系を維持してきている。そして、それにはやはり官治的な、中央集権的な、そして指導監督、規制的な方向で国の歩みを進めてきて、それはまた成功もしたと思う。

中曽根康弘

1980-03-05 第91回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

したがいまして、いわばイギリスや西ドイツにおけるような方式論、これも一つの参考になりますし、また、わが国わが国特有のいろいろな社会体系等も勘案しながら、ひとつ国民の期待に沿えるような形で児童手当制度というものを再建していきたい、こういう考え方で、現在事務的にも大臣の御指示をいただきながら作業を続けておるという状態でございます。

竹内嘉巳

1972-08-31 第69回国会 参議院 内閣委員会 閉会後第3号

そういうふうな情報化社会における労働の問題、働く人たちの、公務員問題等については、まあ公務員の方々とも話し合いをする必要があろうと思いますけれども、社会の大きな転換にあたって、政府はやはりそういうふうなコンピューターの利用を中心にした社会体系の変革というものについて行政指導する必要があるのじゃないか。そういう点については、行政管理庁長官はどういうふうにお考えかをお答えを願いたいと思います。

中山太郎

1970-10-07 第63回国会 衆議院 産業公害対策特別委員会 第22号

これは先ほどもちょっと答弁もいたしましたが、法理論上の問題と、法廷維持、そういう問題でたいへんむずかしい詰めが要りますので、そこらのところは慎重にやっているということを述べただけでありますが、基本的にはそういうような方向社会体系あるいは国の姿勢を向けていこう、それに従ってもらう社会をつくらなければ、私たち人間能力はそれにたえられない環境ができつつあるということの認識においては一致いたしております

山中貞則

1959-12-10 第33回国会 衆議院 大蔵委員会 第8号

そういう点で、今回マル公を廃して自由価格にするということは、社会体系からいきますと、それは非常に合理的であろうかと私は考えますので、根本的には賛成なんです。しかし、今申し上げましたことによって御賢察願えると思うのでありますが、これに対する税金の面だけではないが、実際に国全体の政治を行なっていく上において、そういった矛盾がある。そういう点について政府としてはどういうふうな考えを持っておられるか。

北條秀一

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