1968-05-15 第58回国会 衆議院 社会労働委員会 第25号
やはり私は、一方において出資も確保しながら、同時に足らざるところを借り入れ金でまかなっていくというのが、本来のこの種社会事業振興会の性格から見ても望ましい姿じゃないか、このように感じておるわけでありますが、この点について大臣の所見を承っておきたいと思います。
やはり私は、一方において出資も確保しながら、同時に足らざるところを借り入れ金でまかなっていくというのが、本来のこの種社会事業振興会の性格から見ても望ましい姿じゃないか、このように感じておるわけでありますが、この点について大臣の所見を承っておきたいと思います。
それから、たとえば部落で持っております厚生省関係の保育所等がございまして、市町村の正式の公営保育所でありますと、いろいろ災害対策についての特例の措置ができたりいたしますけれども、こういうようなもの、あるいは私立社会事業関係のいろいろな施設、こういうものにつきまして、せっかく社会事業の振興をはかるための社会事業振興会という金融機関的なものをつくりまして、今国会で債券発行団体にいたしまして、財政投融資から
金の内容でありますが、六千万円あるのに国は千百万しか出さなかったということでありますが、工事費もいろいろ相談いたしまして、国の補助金のほかに、競輪の益金から二千万円、法人が自己資金で一千万円、社会事業振興会から二千万円を借り入れる、こういうことで、大体めどがつきまして進められておると、こういうことに相なっております。
これを通じてほんとうに社会事業振興をやらせるのか、政府が助成とは別に直接やったらどうか、こういうような考え方にまだ十分検討の足りないものがある。要するにいまはあいまいな、きわめて中間的な存在で、私はこれでいいとは思いません。
事業団にまかせるやつが、社会事業振興会にまかせるようなかっこうになってきて、若干違ってきたような気もするのであります。その辺が実は不明ですのでお聞きしますが、これも非常に重大な要素を持ったものでありますし、特に予算がすでに発効いたしておるわけでありますから、そうこまかくなくてけっこうであります。
それから社会事業振興法との関係でございますが、御承知のように、この事業団で扱うものは相当の、なんと言いますか、利子を取るわけでございますので、やはり振興会でやります以上の低利でやらなければやれないといったようなものは、当然そちらのほうでまかなってもらわざるを得ないという結果になると存じております。
○坂本昭君 そうしますと、保育施設ということは社会事業振興会と、なんと言いますか、競争するというような、そういう対象ではないと思いますが、もう一つ療養施設について——病院でありますが、これを見ていきますと、病院については十七億の予算が出ていますが、これと医療金融公庫との今後の関係はどういうふうになっていくか。社会事業振興会とそれから医療公庫との関係について御説明願いたい。
先ほど例として申し上げましたが、日本学校給食会とか社会事業振興会等におきましてもそういう例になっております。ただ特殊法人におきましては日本赤十字社のごときものもありますが、こういうものは社員を中心として結合せられておりますので、いわゆる社団法人的な色彩が非常に強いものに対しましては、ただいま申し上げますような任命役員という色彩が比較的薄くなっております。
○安田(巌)政府委員 先ほど、こういうふうな高い金を借りております場合に、社会事業振興会の方から金を回せないかというお話があったのでありますが、これは御承知のように、社会福祉法人のうちには、医療事業をやっておるものが、一番金融の道が開けておるようでございまして、これは長谷川委員よく御存じと思いますが、一般の方は非常に困難で、しかも額がこまかいのであります。
この点につきましては、当時国会の御趣旨であったかと思いますが、いろいろ御論議もあったのでありますが、昭和二十九年度の予算におきまして、民間社会事業振興の経費が、大体私どもの概算では三十億見当、畜産振興が大体二十億見当というふうに承知をいたしております。
その後ずつとやはり競馬のほうの売上金で以て救護法の施行費も或る程度賄われて来たといういきさつがございまして、そういうような歴史的な経過にも鑑みまして、この競馬の売上金を社会福祉関係の仕事に使うということは、我々としましては、その他のいわゆる射倖心をそそるような性質のものとは多少違うのではなかろうかというふうに考えておりましたし、戦後におきましても、民間社会事業振興のために非常に民間の業態としましては
社会事業振興のために、社会福祉事業の上に必要な、民間社会事業の振興のために必要な経費を計上するというようなことに相成りますると、毎年度々々々の一般会計予算の予算折衝の過程におきまして、大蔵省と個々的な話をいたしまして、民間社会事業振興のためにこれこれの経費ということで予算編成の際に考慮されるというふうに私どもは了解いたしておるわけでございます。
○国務大臣(草葉隆圓君) この社会事業振興の資金は誠に僅少でありまして、三千万円では現在の私設社会事業全体から考えますと、実はどういう計画をすべきかというので、最初の計画よりも大分違つて参りましたので、私ども自身も国会でこの立法を頂きました関係におきましても、もう少し資金がありますると、相当な方法を講じ得たと実は存じておりますが、これは本年度の全体の予算といたしましては、実は御承知のように新規事業を
併し政府の社会事業振興会に来るお金も無利息ではないし、償還を約束されておるのだと思うのでございます。でございますので、而も社会事業家によつてそういつた方々の十分なる活動によつて、政府のほうの予算も削減される、減らすこともできるということをお考えになつて十二分の御検討をお願いしたいと思うのです。
○長谷川(保)委員 簡単にもう一つ大臣に伺いたいのでありますが、この前本委員会におきまして社会事業振興会のことをちよつと伺いましたときに、非常に努力するというお話でございましたが、御承知のように社会事業振興会法をつくりますときに、一応五十億円というような額が考えられて、議員立法でありましたが、議員間でも少くとも二十九年度十億という金額が内輪で十分話合いの上であり法律が可決されたわけであります。
○草葉国務大臣 社会事業振興会法が提案されまして通過をして、一般私設社会事業はたいへんに期待を持つておられると存じます。しかしこれは実際運営して参りませんと、その内容がはつきりいたしませんので、まだこれが運営についての基礎段階も実はできておりません。
これは社会事業振興会法を多年要望しておつたのが、前国会でできました。御承知のように、全国至るところで大きな感謝が爆発をいたしました。しばしば会合等におきましては、感謝決議がなされておる。社会事業大会等におきましても、今年も感謝決議がなされておるわけであります。
なお先般通りました、私設社会事業振興会によりまして、私設社会事業の内容、設備というものの改善にも更に力を入れて行きたい、かように考えている次第でございます。
そこに社会事業振興会をつくらなければならぬ。あるいは全国の社会事業が非常に大きな期待を持つておるところがあるのでございますけれども、貸さない。だから何とか来年の四月を待たないで、あるいは五月、六月を待たないで、今その措置をしてくれなければ、全国の児童施設は因つてしまう。
先ず、社会事業振興会法案について申上げますならば、我が国の民間社会福祉事業は、終戦後ますますその重要性を加えて参りましたが、補助金についての厳重な制限、物価の高騰等によりまして、施設の修理、改造等に困難を来たし、昭和二十二年以降共同募金運動の展開を見ましたが、配分対象の増加により、実質的配分額は減少する状況でありますので、社会福祉事業振興のためには、長期低利の資金融通を図る必要性が強く要望されて来たのでありまして
本法案の一つの動機となりましたことは、本委員会の社会事業振興小委員会の御研究にその動機があるものと私ども存じておるのでありますが、政府といたしまして深く敬意を表したいと存ずる次第であります。何とぞ今後とも社会福祉事業の振興についてはますます政府を鞭撻下さいまして社会福祉の増進に貢献いたされんことをお願いをいたす次第でございます。 〔理事有馬英二君退席、委員長着席〕
まず午前中に開かれました社会事業振興に関する小委員会におきまして、救援物資の寄贈に関し国際連合国際兒童緊急基金(ユニセフ)に対する感謝決議案の案文及び取扱いについて申合せがございますので、この際委員会において御了解を求めておきたいと存じます。決議文を朗読いたします。
○松永委員長代理 御異議なしと認め、再び委員に選任された渡部義通君を医療制度に関する小委員及び社会事業振興に関する小委員に指名いたします。
去る四月一日医療制度に関する小委員及び社会事業振興に関する小委員の渡部義通君が委員を辞任されたに伴い、医療制度に関する小委員会及び社会事業振興に関する小委員会において、おのおの小委員が一名欠員になつておりますので、この際その補欠の選任をいたしたいと存じますが、この選任の手続に関しましては、委員長より指名するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕