2021-05-12 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第23号
○小此木国務大臣 ストーカー総合対策について、平成二十六年にすべての女性が輝く社会づくり本部が決定したすべての女性が輝く政策パッケージを受けて平成二十七年に策定され、その後、平成二十八年にストーカー規制法が改正されたこと等を受けて平成二十九年四月に改定されたものと承知しております。
○小此木国務大臣 ストーカー総合対策について、平成二十六年にすべての女性が輝く社会づくり本部が決定したすべての女性が輝く政策パッケージを受けて平成二十七年に策定され、その後、平成二十八年にストーカー規制法が改正されたこと等を受けて平成二十九年四月に改定されたものと承知しております。
○国務大臣(麻生太郎君) 政府としては、これは女性活躍という視点に立った取組を進めておりますので、昨年七月でしたか、すべての女性が輝く社会づくり本部というのが策定した例の女性活躍のための重点方針二〇二〇かにおいて、銀行口座等についても旧姓使用がしやすくなるよう関係機関等に働きかけを行うということにされておりますので、これまでも内閣府とか金融庁から業界団体に対しまして既に要請を行ってきておるところだと
ちなみに、令和元年の六月十八日に、政府の、すべての女性が輝く社会づくり本部で決定された女性活躍加速のための重点方針二〇一九においても、各種国家資格等について旧姓の使用が可能であることが制度上担保されるよう早期の実現に向けて検討を行うことや、旧姓使用がしやすくなるよう関係機関等に働きかけを行うことが盛り込まれているということをつけ加えさせていただきたいと思います。
本年六月十八日に、総理を本部長として全閣僚で構成される、すべての女性が輝く社会づくり本部で決定した女性活躍加速のための重点方針二〇一九におきましては、社会における活動や個人の生き方が多様化する中で、働きたい女性が不便さを感じ、働く意欲が阻害されることがないよう、女性活躍の視点に立った制度等を整備することが重要であるとされております。
最後、セクハラのことについて少し聞いていきたいと思いますけれども、セクハラについては、すべての女性が輝く社会づくり本部では、女性活躍加速のための重点方針二〇一八の中で、セクハラを根絶するというふうに書いてあるんですね。
また、セクシュアルハラスメントにつきましては、すべての女性が輝く社会づくり本部が本年六月に決定をしたセクシュアルハラスメント対策の緊急対策におきまして、民間事業主の義務履行の実効性確保の方策について検討することとされておりますことから、その点について御議論いただいているところでございます。
こうした女性の活躍の大前提となる問題を直視して早急に取り組む必要があると思いますが、総理を本部長とするすべての女性が輝く社会づくり本部が今年六月に決定をしました女性活躍加速のための重点方針二〇一八、この中では、女性活躍の場の拡大を更に推進するためには、このような女性の活躍以前の課題の解消にまさに取り組むべきであると、もうこういうふうに申しているわけですね。
また、先日、六月の十二日に、すべての女性が輝く社会づくり本部決定の緊急対策という中で、民間事業者によるセクシュアルハラスメントの対応状況を踏まえ、民間事業主の義務履行の実効性確保の方策については労働政策審議会の意見も伺いながら検討ということになっておりますので、それに沿って対応していきたいと考えております。
先ほど、政府全体といたしましても、直近の先ほど報告がございましたけれども、すべての女性が輝く社会づくり本部、ここにおきまして、社会活躍推進のための重点方針二〇一八、これが決定されたわけでございますが、様々な社会生活の場面におきまして、この旧姓の通称使用が認められるべく、しっかりと取り組むようにということが明記されたところでございます。
平成二十九年六月六日に総理を本部長とするすべての女性が輝く社会づくり本部において決定いたしました女性活躍加速のための重点方針二〇一七におきまして、その前年の重点方針に引き続きまして、旧姓の通称としての使用の拡大に向けた検討を行うということが決められました。
その上で、六月十二日に、すべての女性が輝く社会づくり本部でセクハラ対策の強化について緊急対策取りまとめられました。概要を御説明いただけますか。
昨年六月に、総理を本部長とするすべての女性が輝く社会づくり本部で決定をいたしました女性活躍加速のための重点方針二〇一七、こちらにおきまして、前年の重点方針に引き続きまして、旧姓の通称としての使用拡大に向けた検討を行うということにされております。
こういう観点から考えた場合には、今の資料の状況の中で、これを踏まえた場合には、やはり、私ども政府としても、女性活躍加速のための重点方針二〇一六というものをつくりまして、御承知のようにすべての女性が輝く社会づくり本部というのがございまして、そこでこれを決定しているんですけれども、その中に、旧姓の通称使用を拡大するためにしっかりと取り組んでいくということを書いてありますので、私は、政府全体としてもここにそれぞれの
さて、安倍政権下では、ことし四月に女性の活躍推進法が施行され、すべての女性が輝く社会づくり本部が内閣府に置かれました。五月には、女性活躍加速のための重点方針が発表されました。 私の認識では、女性が活躍する以前に、日本では、女性の地位が低いのではないか、それが政治の分野に出ているのではないかと思うわけであります。
全ての女性が輝く社会をつくるために、例えば政府としても閣議決定されておられます、すべての女性が輝く社会づくり本部が決定をいたしました女性活躍加速のための重点方針二〇一六によりますと、女性の活躍を支える安全、安心な暮らしの実現といたしまして、性犯罪等被害者のためのワンストップ支援センターの各都道府県最低一か所設置に向けた未設置自治体への働きかけを行う、配偶者等からの暴力の被害者への支援の充実などの施策
また、本年六月にすべての女性が輝く社会づくり本部が策定した女性活躍加速のための重点方針二〇一五においては、今後重点的に取り組む事項として、困難を抱えた女性が安心して暮らせるための環境整備を着実に進めること等が挙げられておりますが、法律においても、困難を抱えた女性への一定の配慮義務を規定すべきです。
先月の二十六日でございますけれども、すべての女性が輝く社会づくり本部、全閣僚で構成されておりますけれども、女性活躍加速のための重点方針二〇一五、これを決定をいたしました。仕事と家庭の両立のほかに、理工系の人材育成などにも力を入れるという内容になっております。
もう一つだけ申し上げさせていただきますと、委員から御紹介をいただきました、六月二十六日に、すべての女性が輝く社会づくり本部において、女性活躍加速のための重点方針を取りまとめました。ことしから新たに、毎年六月をめどに重点方針を決定し、その方針に基づいて、内閣府、内閣官房のみならず、全省庁で、女性活躍推進のための予算や政策に反映させるという新たな取り組みをさせていただいた次第でございます。
翌十月、その発足時に、すべての女性が輝く社会づくり本部が内閣官房に設置されております。本部の構成員は全ての国務大臣というふうになっておりますけれども、平成二十六年十月に設置され、六月二十六日に二回目の本部会合が開催されたというふうに伺っております。
すべての女性が輝く社会づくり本部のホームページを拝見いたしますと、現在、日本トイレ大賞の募集に力を入れておられる様子でございます。 国会議員に女性が少なかったころ、まあ現在も少ないというふうに言われていますけれども、議事堂内のトイレも少なかったというふうに聞いておりますし、トイレで物事をいろいろ考えていく、トイレという視点から考えていくことも大事だろうというふうに思っております。
○河野(正)委員 本日、時間も余りありませんので、先に行きたいと思いますが、追加されたいろいろな業務を見ていますと、有村大臣の担務の中で、すべての女性が輝く社会づくり本部が内閣官房に設置されているかと思います。本部の構成員は全ての国務大臣となっておりますが、平成二十六年十月に設置されて以来、本部会合が開かれていないのではないかと思います。
現在、私を本部長として全閣僚から成るすべての女性が輝く社会づくり本部をつくりまして、この下で、全ての子育て家庭への支援の充実や介護を必要とする家庭等を支えていく女性の負担軽減など、様々な状況に置かれた女性を応援する政策を政府一丸となって検討、推進をしていきたいと、このように思います。 今後とも、社会情勢の変化の中で新たに生じる問題にも横断的に取り組んでいく考えでございます。
今日私がお話ししたいのは、ちょっとそれと違うんですけれども、まず、この働き方に対するニーズは当然人それぞれでありまして、このことについて政府は、十月十日、すべての女性が輝く社会づくり本部において、すべての女性が輝く政策パッケージというものを決定をいたしました。