1986-03-06 第104回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号
○萩原政府委員 国道百七十五号線のバイパスでございますけれども、現在三木バイパス、小野バイパス、社バイパス並びに西脇バイパス、この四つのバイパスを事業中あるいは既に一部供用開始しているというものでございます。
○萩原政府委員 国道百七十五号線のバイパスでございますけれども、現在三木バイパス、小野バイパス、社バイパス並びに西脇バイパス、この四つのバイパスを事業中あるいは既に一部供用開始しているというものでございます。
○田中(淳)政府委員 まず、一般国道百七十五号から簡単に申し上げますが、起点明石市、終点が舞鶴でございまして現在、三木バイパス、小野バイパス、社バイパス、西脇バイパスを整備中でございます。このうち三木バイパス、社バイパスにつきましては全線暫定二車線で供用済みでございます。
○沓掛政府委員 今先生のお話しになりました一般国道百七十五号のバイパスとしましては、三木バイパス、小野バイパス、社バイパス、西脇バイパスを整備しておりますが、このうち三木バイパス、社バイパスにつきましては全線暫定二車線で供用済みでございます。
国道百七十五号線、これは社バイパスが完成いたしまして大分よくなってまいりましたが、なお、小野、西脇地区が残されております。この促進方をお願いいたします。 それから、加古川、高砂市地域から北の南北道路でございますが、これは県道が何本かございます。そのうち、尾上小野線とか土山小野線とか、こういった県道を整備していただきたい。これは、歩道もなければ自転車道もない、本当に昔のままの細い県道でございます。
この区間につきましては、三木バイパス、延長五・六キロメートル、小野バイパス、延長八・一キロメートル、社バイパス、延長五・四キロメートル、滝野インター関連、延長一・七キロメートル、西脇バイパス、延長五・四キロメートル等と、全区間について事業に着手いたしております。
○渡辺(修)政府委員 百七十五号につきましては、先生御承知のように、三木バイパス、小野バイパス、社バイパス、それから滝野インター関連のバイパス、西脇バイパスという連続いたしました五つのバイパスをやっておるわけでございまして、滝野インター関連と三木バイパス、それぞれすでに二車線で供用済みでございます。
このうち百七十五号につきましては、三木市から西脇市に至る二十六・二キロメートルの直轄指定区間におきましては、南から三木バイパス、小野バイパス、社バイパス、滝野インター関連バイパス及び西脇バイパスの連続する五つのバイパスをすでに事業化をいたしておりまして、その整備を図っているところでございます。
○山根政府委員 この百七十五号バイパスにつきましては、現在三木バイパス、小野バイパス、社バイパス、滝野インター関連バイパス、西脇バイパス、いわば連続した五つのバイパスを同時に実は事業化をいたして、その整備を図っているところでございます。