2011-04-26 第177回国会 参議院 経済産業委員会 第5号
これはやっぱり今度の教訓、東京には大震災のときの記念礼拝堂があります。大変な被害でした。大正十二年。あのとき刻んだ言葉は、備えを常に、備えを常にでした。そういう中で、その後も度々この震災は来ているわけです。残念でしたね、あそこの、墨田区の、本当に、そのお骨を入れていらっしゃるところがあるんですけれども、子供さんたちが六千人亡くなっています、あの関東大震災で。
これはやっぱり今度の教訓、東京には大震災のときの記念礼拝堂があります。大変な被害でした。大正十二年。あのとき刻んだ言葉は、備えを常に、備えを常にでした。そういう中で、その後も度々この震災は来ているわけです。残念でしたね、あそこの、墨田区の、本当に、そのお骨を入れていらっしゃるところがあるんですけれども、子供さんたちが六千人亡くなっています、あの関東大震災で。
私は二月十九日、先月ですが、京都の同志社大学の神学部のチャペルですな、礼拝堂で公開討論会に出たんです。日本側は私です。私は神学部の出身者で、あの外務省の佐藤優主任分析官より十四年私の方が年長なんですけれども、まあ、ああいうことは私やっておりませんけれども、似たような情報にかかわる仕事をやっております。
現実問題として、ジュネーブ条約においてもこういう礼拝堂などの場所、礼拝の場所などについてはそういう軍事的行動の執行をしちゃいけないんだと、そういうことが指摘をされておりますが、これは外壁だったらジュネーブ条約違反じゃない、問題はないという御見解なんですか。外務省のこの、どうもこの外務省の見解はそういうふうに読めて仕方ないんですが、いかがですか。
イスラム教の礼拝堂であるモスクの敷地内に大型爆弾を投下し、ここでも犠牲者が多数出る。クラスター爆弾という、空中でぽんと割れて二百を超える子爆弾を広範囲にばらまいて多数の人々を無差別に殺傷する残虐兵器も使われたと報道されております。五日以降だけで、AP通信によりますと、既に六百人を超えるイラク住民が殺害され、そのほとんどが女性と子供と老人だと伝えられております。
米国やヨーロッパでアラブ系住民に対する嫌がらせが多発し、日本でも先月二十一日には、富山県でイスラム教の礼拝堂から盗まれたと見られるコーランが破り捨てられるという許されない事件も起こってしまいました。さまざまな宗教、国籍など異なった背景を持つ方々が安心して日本に住み、働くことができるよう、私たちも言動や政策決定に意を尽くさなくてはなりません。総理の具体的な対処について伺います。
東南アジアにパゴダというのがありまして、仏教で使う礼拝堂のことだと思いますが、それにも劣らない立派な建物がどこの療養所の中にもある。これは、たとえ亡くなられるようなことがあっても、骨になっても一歩も療養所から出ることはできないんだよと象徴するかのような納骨堂が療養所の中心に当たるところに立派に建てられておりました。
例えば、東京都におきましては昭和三十二年の宗教審議会の答申の精神を先取りいたしまして、あの中に出ておりましたところの、例えば宗教活動を数年間にわたって現実に行っているかどうかという確認をするとか、あるいは礼拝堂などの主たる境内用地が言ってみれば現実的にその教団の所有物件になっているかどうかの確認だとか、その礼拝堂に信者が自由に入れるかどうかとか、そういうスタンダードを内規的に持っているわけです。
また、牧港の補給地区において、直接教会という形ではございませんけれども、礼拝堂を備えた教育施設ということで昭和六十二年度に一棟を整備しているというふうに聞いております。 全国的なものにつきましてはちょっと今手元に資料がございませんので、後で御回答申し上げたいと思います。
それから礼拝堂も持っている。東京にもいろいろある。そこで活動している。この団体は、既に裁判所の解散命令によって、宗教法人法による解散命令によって解散されてしまって、宗教団体そのものが活動が一切できなくなったということは、一番最初に、見える前に文部省の方は答弁しているわけです。
○冬柴委員 次に、自治大臣にお伺いいたしますが、礼拝堂等宗教法人所有の不動産に対し地方税を課税しないこととしていられますが、その立法理由とされるところと、最近のこの問題についての何か改正を考えていられるのかどうか、その点についてもお尋ねをします。
そのうち、明治十七年グリーンという方の設計によります彰栄館、それから明治十九年同じくグリーンさんの設計による礼拝堂、あるいは明治二十年に建てられた有終館、それから明治二十三年にハンセルという方の設計によるハリス理化学館及び明治二十七年にゼールという方の設計によるクラーク記念館の五棟は、既に重要文化財として指定されております。
私が一番大好きな切手、これもカラーで持ってきたのですけれども、これは私が好きだからという意味じゃないのですけれども、バチカン宮殿のシスティーナ礼拝堂、ミケランジェロがかいた天井壁画、これのみこであるとか預言者等の上半身を切手にしている。これがイタリアのシスティーナ礼拝堂の天井壁画の切手です。これは普通切手です。実にすばらしい。あるいはこれはサンマリノのグレコのデッサン等の通常切手。
特に、その三番目にありますイタリアの切手は、バチカン宮殿のシスチナ礼拝堂の天井壁画、もう御存じだと思いますが、天地創造をミケランジェロが描いているわけですけれども、そのアダムとイブから、そこに登場しておる人物を非常にきれいに出している。そこには出ておりませんけれども、オーストリアの女性の風俗の通常切手なんかは実にすばらしい。外国に張って出しても喜ばれる。
すなわち、これまでも経済協力をてことした大企業の海外経済活動は、海外経済協力基金や日本輸出入銀行その他の政府機関からのきわめて有利な融資を受けて擁護されてきましたが、本事業団の業務は、このプロジェクト実施や資源開発に関連する産業基盤、つまり道路、港湾、用水施設、上水道、緑地帯、学校、寄宿舎、病院、市場、さらには礼拝堂に至るまで海外での企業活動に必要なあらゆるものを国民の税金で整備しようというものであります
これはインドネシアでございますので回教の教会でございますが、礼拝堂という意味で、コミュニティーの一つの中心になる母体として教会に対する設立の資金をお貸しする。 それから簡易飛行場、スピードボート。このスピードボートといいますのは、島から島へ渡るための渡し船にモーターをつけたようなものでございます。 それから発電設備。そういったものを関連インフラといたしまして融資をしておるわけでございます。
先ほど通産省の経済協力部長は言いませんでしたけれども、たとえば南ベトナムでいえば、三井物産や三菱商事、三菱重工業あるいは丸紅とか、そういう日本でもいわゆる、今国会で国会に喚問されているような大企業がどんどん進出しているわけですけれども、そういう企業で、本体業務で輸銀でありますとか海外経済協力基金などが受けられないものについて、その関連施設の学校とか診療所とかあるいは港湾とかあるいは礼拝堂に至るまで資金援助
この憲法の規定から見まして、国が、神社、仏閣あるいは礼拝堂、祭壇などの宗教的な施設を設置するとすれば、これは違憲になりますか。
また、いままでは監禁して死ぬのを待つというような考え方――と言えば言い過ぎかわかりませんが、療養所へ行きますと、仏堂、礼拝堂ですか、これはものすごくりっぱだけれども、医療施設はまことに貧弱だと思います。したがって、これから早く治療にかかれば、早期発見なら一年か二年くらいで治癒すると言われておりますので、療養所の内容を治療に重点を置くというふうに改めてほしい。
しかも、日本人のその村にわざわざアメリカのボストンの教団から多額の金を寄付して礼拝堂を建設し、そうしてその礼拝堂に集まろうとしているところを、おまえたちはそんなものに出る必要はない、日曜だけれども働けといって、これはたいへん遠慮深く、しかしながら正直に書いてありますが、かようなふうに、元来サービス機関であるべき海外協会連合会の支部長程度の独断的な判断で、相手の国の国教を妨害し、日本にいるときから信者
私のところの敬愛園なんかに行きますと、講堂、礼拝堂というのですか、あそこへ患者の諸君に集まってもらうとみんな入口のところにすわっちゃう。なぜかというと白アリが食っているからいつこわれるかわからない、そういう状態である。
中にあるおもな施設は、この協定の末尾に地図を入れてございますので詳しくはそれでもって御承知を願いたいのでありまするが、個々人の墓標のほかには、中央に礼拝堂、記念碑等がございます。その他物置でございますとか、作業員の詰所等の付帯施設がございます。