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25件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1978-09-22 第85回国会 衆議院 大蔵委員会 第1号

○高橋(元)政府委員 具体的にいま御礎案になっております一般消費税というものの導入問題を考えてまいります際に、それが御指摘のとおり、国民の一般の家計に及ぼす影響、それから物価水準に及ぼす影響、それからさらには経済全般に及ぼす影響というものを具体的に考えてまいらねばならぬことはもちろんであると思います。

高橋元

1955-12-12 第23回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会内閣委員会連合審査会 第1号

設置法場台は、これは御承知の通り政府礎案でございます。これが衆議院を通るか通らぬかという結論は、委員会、本会議の採決が必要でありますけれども、基本法の場合は、共同で、なるべく全員で提案したいと思いますから、提案するということで、すでに衆議院としては賛成であるというふうな大体の結論が明らかになると思うのであります。

前田正男

1954-03-16 第19回国会 参議院 補助金等の臨時特例等に関する法律案特別委員会 第5号

これは礎案趣旨にもありまするから止むを得ないかと存じますが、この根本的な改革が急速に実現するということが困難であるといたしますのならば、取りあえずの処理といたしまして、個々の事務、事業別による補助方式は特に重要度の高いものに限定いたしまして、その他は各省別一括補助方式を考慮願いたいと存ずるのであります。  第三に、国庫補助金整理によつて地方財政全般を圧迫しないということが必要であります。

佐藤和三郎

1953-08-07 第16回国会 参議院 人事委員会 第20号

今当然の措置として、人事院の勧告が実施されなければならず、而もその改訂が急がれなければならない段階において、その勧告の一部であるところの教職員諸君級別俸給表の一部を取入れながら而も来年の一月一日から実行するのだという法律案礎案された真意は、これは三党協定に基くいわゆる二十八年度予算修正の過程の中で、当初の三億六千万円の予算を計上して陥没是正等を行おうとした当初の考え方は覆され、すり替えられて、

千葉信

1953-08-03 第16回国会 衆議院 建設委員会 第20号

しかるに、今回礎案されましたように、市長の一方的な通告だけをもつて移官の効力を発生するということになりますと、かりに、ある土地ではまだ移管の時期でないという段階にあるにもかかわらず、移官が容易に行われるということになりはしないかと思うのであります。役所の常といたしまして、とかく権限のふえることには皆が賛成をいたします。一人が主張いたしますれば、他の者はこれに追随することが多いのでございます。

濱島敏雄

1953-02-21 第15回国会 衆議院 本会議 第29号

法案は、去る十二月二十四日、本農林委員会付託と相なり、同日、提案者を代表して野原委員から礎案理由説明があり、次いで本年二月四日、五日及び十八日の三日間にわたり質疑を行いましたが、本法案砂防法並びに海岸保全事業と競合することも考えられますので一特に建設省当局にも出席を求め、この点に関しましても種々質問をいたしましたところ、農林建設両省十分協議をいたし、なおそれでも問題の残る場合は、海岸砂地地帯農業振興対策審議

青木正

1952-07-25 第13回国会 参議院 厚生委員会 第33号

只今その問題を礎案者と質疑をいたしかけたのでありますが、このように法律がなつておる。極めて結構でありまして、私は今後日赤が本然の姿に立返つて一朝非常有事の場合には日赤の特別の立場を以ちまして、人類愛の活動がなされることを非常に期待して本法案の成立を急いでおるわけでありますが、つきましては、最近警察予備隊のほうで婦人部隊の募集のことが新聞に載つておるわけであります。

山下義信

1951-12-11 第13回国会 衆議院 通商産業委員会大蔵委員会連合審査会 第1号

そこでこれは礎案者にお尋ねすべきことであるとは思うが、提案者と両方からお答え願いたい。この五割増し償却を適用すれば三箇年で大体五割償却が現実にできるにもかかわらず、特に今回の法によつで初年度に半額控除するということは、どういうわけでそういうことになるのか、まず提案者から、及びまた税法の方でどういうふうな関係になるか、これは平田主税局長から御答弁をお伺いいたしたいと思います。

奧村又十郎

1950-11-24 第9回国会 衆議院 地方行政委員会 第1号

公営企業職員につきましては、その特殊の性格にかんがみまして、地方公務員ではございますが、さしあたりこの法律は適用いたさないものとし、別に公営企業の組織、会計経理及び職員身分取扱いに関する法律を制定することといたしまして、関係法案をできるだけすみやかに国会礎案いたしたいと存じているわけでございます。

鈴木俊一

1950-07-10 第7回国会 衆議院 地方行政委員会 第37号

その第一点は地方税法案礎案の時期が遅れました関係で、賦課期日でありますとか、納期につきまして調整を加えるという点が第一の点であります。第二の点といたしましては附加価値税の実施を一年間延期をいたしまして、そのかはりに従来からございました事業税特別所得税をとつて行く、これが第二点の訂正であります。これに関連する限度において多少條文をいじる、こういうようなことであります。

鈴木俊一

1950-05-02 第7回国会 衆議院 本会議 第47号

なお附則中で、国会法及び国会職員法中の弾劾裁判所及び訴追委員会の字句に裁判官の三字を加える礎案でありましたが、これは必ずしも改正の必要がないもの三して、これを削除いたしました。  以上簡單でありますが、本委員会における提案に対する修正議決経過並びに結果について御報告申し上げます。何とぞ御賛成あらんことを願います。

福永健司

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