2004-09-09 第160回国会 衆議院 総務委員会 第3号
「BSジュニアのど自慢」の件ですけれども、放送作家の名目で、支払いがどうだったかという件ですが、磯野元チーフプロデューサー、元職員がイベント企画会社社長に放送料を支払った件ですけれども、これについては、この報告の中にも、上司から、リサーチ業務なら放送料ではなくて役務費として支払うべきで、適正な経理処理をするようにと、つまり、本来、役務費で支払うべきリサーチ業務を放送料で払っていたのは不適正な経理処理
「BSジュニアのど自慢」の件ですけれども、放送作家の名目で、支払いがどうだったかという件ですが、磯野元チーフプロデューサー、元職員がイベント企画会社社長に放送料を支払った件ですけれども、これについては、この報告の中にも、上司から、リサーチ業務なら放送料ではなくて役務費として支払うべきで、適正な経理処理をするようにと、つまり、本来、役務費で支払うべきリサーチ業務を放送料で払っていたのは不適正な経理処理
磯野チーフプロデューサーは海老沢会長と同じ茨城県出身である、また、コネ採用の温床と言われていた長期臨時採用である、そういったことが報道されております。だから磯野に対し手心が加えられたというのではないとは思いますけれども、天海当時芸能番組部長の処分である停職六カ月、この理由は何なんでしょうか。なぜ停職六カ月なんでしょうか。
○海老沢参考人 ただいま先生から、磯野君が茨城県であり、私も茨城県だから、会長が何か情実的な人事をしたんじゃないかというような報道がされたことについて触れられましたけれども、私は昭和五十四年当時は福岡の報道課長をしておりまして、この磯野何がしとは一面識もありませんでした。 それで、今回も、この事件が発覚し、初めて磯野という名前を聞いたわけですし、磯野何がしの顔も見たこともありません。
○大島(令)委員 では、磯野参考人にお伺いいたします。 磯野参考人は、「二十年あれば次のガス田は見つかる、という前提では中長期の経営方針は立てられない」と二年前の週刊東洋経済で述べられております。 石油公団では融資して二十年以上経過しても実を上げていないところもありますが、公団廃止後、独立行政法人になってから、開発分野はその業務にどのような工夫がなされるべきとお考えでしょうか。
次に、磯野参考人にお願いいたします。
三世代同居の家族で、例えばサザエさんのうちは、フグ田サザエと磯野カツオ、ワカメは姓が違います。タラちゃんとカツオ、ワカメちゃんはいつも仲よく遊んでおりますが、あれは姓が違うわけです。姓が一つでないと仲がよくないということは全くないと思います。 また、私は、この議論をするときに、どうしても女性の立場が無視されていると思います。 変な言い方をすれば、私は、自分の実の両親とは姓が一緒です。
○磯野説明員 お答え申し上げます。 電電公社がただいま通信衛星の利用に関しまして持っている計画について御説明申し上げますと、まず現在、先ほど来お話のありました来年二月及び八月に打ち上げが予定されておりますCS2を用いまして、非常災害時あるいは離島通信等の重要回線の確保のためにこの準備を進めております。
務課長 植松 敏君 資源エネルギー 庁公益事業部原 子力発電課長 戸倉 修君 海上保安庁水路 部測量課長 佐藤 任弘君 郵政省電波監理 局周波数課長 大瀧 泰郎君 郵政省電波監理 局宇宙通信企画 課長 磯野
防衛庁防衛局調 査第二課長 三井 康有君 科学技術庁研究 調整局宇宙企画 課長 吉村 晴光君 外務省国際連合 局外務参事官 遠藤 哲也君 郵政省電波監理 局周波数課長 大瀧 泰郎君 郵政省電波監理 局宇宙通信企画 課長 磯野
○説明員(磯野優君) お答え申し上げます。 CS2aというのはわが国初の国内の実用通信衛星でございまして、五十八年の二月にその六機と申しますCS2a、それから八月に予備機でございます2bを打ち上げる予定になっております。この衛星は、静止軌道上で約三百五十キログラムの重量のものでございまして、電話で換算いたしますと約四千回線の通信容量を持っております。
ところが、私たまたまきょうもおいでになっておられます郵政省の磯野さん等のお話を聞いておりますと、いわゆるハードの面についてはここでやっていただくだろう、しかし、それから出る政策の問題なり影響の問題は、やはり逓信委員会等そこの委員会で議論をすべきではないだろうかというようなお話もございました。その一つの根拠として、宇宙開発事業団ができたときの委員会審議の附帯決議が参議院等にあるんだそうです。
良雄君 資源エネルギー 庁公益事業部技 術課長 越川 文雄君 資源エネルギー 庁公益事業部原 子力発電課長 戸倉 修君 運輸省港湾局計 画課長 御巫 清泰君 郵政省電波監理 局宇宙通信企画 課長 磯野
○磯野説明員 現在、国の宇宙開発計画に基づきまして、わが国初の実用の通信衛星CS2の打ち上げ計画が昭和五十四年度以降進められております。また、初の実用の放送衛星BS2の打ち上げ計画も、同五十五年度以来進められております。
郵政省貯金局長 佐藤 昭一君 郵政省簡易保険 局長 浅尾 宏君 郵政省電波監理 局長 平野 正雄君 郵政省人事局長 守住 有信君 委員外の出席者 人事院事務総局 公平局長 山田庫之助君 総理府人事局調 査官 磯野
農薬問題で、成田空港関係の農薬はちょっと私控えまして、昨年私が質問いたしました千葉県の夷隅郡大多喜町の磯野万佐美さんの死亡事故が起こったところの関連した問題でございますが、その地域がことし何だか県の指導が行き届いたか、農林省の指導が行き届いたか、効果の上がらない農薬を空中散布したために、イネドロオイムシが全然死なないという現状で、現場に参りましても、ばりばりと一晩のうちに食われてしまうような実態が起
この現場は三又地区でございますが、そこにおける散布が終了いたしまして二十分ぐらいたちましたころ、いま先生がおっしゃいました磯野さんという六十歳の兼業農家の経営主でございます。が、この方が、自己の水田の周辺にございます灌漑排水用のパイプの接続作業に出かけたと推定をされるわけでございますが、出かけられました。
五月二十九日に、千葉県夷隅郡大多喜町三又の農業、磯野万佐美さんという六十歳の方が、ヘリコプターによる農薬の空中散布が行われた直後に突然倒れて亡くなられた事件は、農林省はどういうふうに掌握なさっているか、お尋ねをいたします。
薬物による中毒死という場合に、この磯野さんの場合、死亡してからの瞳孔が縮小しているとか、あるいは腐敗の進行度が非常に早いというような特徴は、これはいわゆる薬物の有機燐剤の特有の症状でございます。倒れられた時点から、すでに磯野さんも口走りながら、ヘリにやられた、ヘリコプターにやられたというような言葉を発しておりました。
気象に関してもう一つでございますけれども、名大の磯野謙治教授が、最近の観測方法、レーダー、気象衛星等を含めて非常に進歩してきた。しかし、いわばこれは、たとえて言うならば、レントゲンで内臓を見るがごときものであって、ある程度の予測はできても、これをもって台風の内部機構、気象現象の起こる機構について解明することはなお不十分である。
「アジアの近代化過程における日本の役割」、法律の磯野誠一氏を中心にして。これは四十三年度は一つの総合的実績というようなものをやるということも、これはいまの学部の中にだってやれるわけです。だから、どれでなければやれないということはない。しかし、私はさっき言うように、新しい試みというものもあったっていいと思う。やるならやるように、まずモデルは——モデルというのは一つでいいんです。
また一方、先日磯野参考人の御意見にもありましたように、WHOの最近の出版物にアメリカ政府が発表したリストで、人間環境に約一万五千種類の有害物質が現存している。さらにドイツやスイスでも、調査の結果、家庭環境に入り込む危険のある有害物質の総計約四万種類が記載されていると述べられました。
○八田委員 磯野さんにもう一つお伺いしたいのは、KCの数ですが、いわゆる塩素数の多い少ないをKCであらわしておりまして、二〇〇とか四〇〇が一番健康障害を起こしやすい、毒性が高いのだ、こういわれておりますが、KCからいった数字は一体どんなことでありますか。
○磯野参考人 先ほども申しましたが、私はできればそういうものも含めて取り扱える形が望ましいと思います。少なくとも緊急事態の場合には、そういうほかの法律で扱われているものも、この法律で取り扱えるような規定がほんとうは必要ではないかと思っております。
本日は、参考人として東京都立大学助手磯野直秀君、東京歯科大学教授上田喜一君、以上二名の方に御出席を願っております。 この際、参考人に一言ごあいさつ申し上げます。 参考人には、御多用中のところ本委員会に御出席いただき、まことにありがとうございます。
それから磯野案、乙竹案と参りまして、最も手近なのは、御案内のように、構造改善にかかわる案件であり、アメリカの日本繊維制限から発生するところの受けざら、そこから発生しておるのでございますが、これがなぜ発生するかということは、あなたの御指摘のとおり、産元であるとか、大機屋であるとか、紡績が自分の母体を守るための調節弁にいたしておるという問題と、自分の工場でつくるよりははるかに安上がりであるという問題、ここからやみが
(川井政府委員「山梨です」と呼ぶ)山梨公安調査局の、古屋正というペンネームの男がおりますが、この人物が、磯野茂というのと接触したということは、あなた方も認められておる。そこで、私が磯野茂に現実に会って、ここに私は供述録取書をとってきておる。これは言いましたけれども、そこで、古屋さんの自宅に報告に行ったときに、友人から貸してもらったものだがと言って、公明党のほうの資料を見せてもらったことがあります。
これは私は磯野先生から教えていただいたわけなんですが、非常に最新の報告で、一九七三年の報告で、フィンランドの状況なんですが、三十一人の、十年から十五、六年、そのフルーツペーパー、ジフェニールを紙にしませて、そしてくだものを包むあの紙をつくる作業場に働いていた労働者三十一人の調査の中から、一名死亡、それから八名中毒症状、二十二名が何らかの障害を示している。
それを混合して使うということで何か腐食を起すのじゃないかということ、これは私も化学は全くのしろうとですので、少し都立大の磯野教授のお教えを受けたわけなんですが、その両方を混合したことによって腐食作用を起こしはしないかというようなことが言われておりましたが、これは私も判断する力はございません。
○川井政府委員 前長官のときに問題になったそういう送り込みという事実はないということを長官が答えておりますけれども、私もこの件につきまして、取り急ぎ水上あるいはその上司について確かめさせましたところ、その対象者である磯野何がしという人が言っておるような事実と、その調査官の申し述べる事実との間には非常な開きがあるようでございました。
○正森委員 あなた方はないと言われますけれども、磯野茂は私に、甲府市内で会って、供述調書の中で明白にそのことを述べております。 私はさらに伺いたいのですが、あなた方は報酬を渡す場合に、金銭で渡さずに貯金をして渡すというようなことをやりますか。
これは磯野茂あてに古屋正、これは水上淳のペンネームであるということは認めるでしょう。この人が磯野茂からもらった資料をいつまでも持っておったのでは党に気づかれるというので即日速達で送り返してきた資料です。ですからこれは、古屋正の筆跡です。私は、磯野茂に会って供述調書をとって、そのときにさらに詳しいことが知りたいからということで、磯野茂さんに人間としてお願いいたしました。
次に磯野案のとき、乙竹案の場合、このときに、スクラップダウンせずに、いま和田委員から質問がありましたが、ダウンするための金を政府からもらった、しかしそれをつぶさずによそへ持っていって売った、こういうケースがございます。この場合はどっちが悪いか。買ったやみ屋と称せられる人が悪いのか、売った側が悪いのか。もし金を徴収するとするならば、いずれから徴収したら正しいとお考えなのか。
許容基準に関しては、大体磯野教授なんかは一PPM以上ではいけないというふうに言われておるわけですが、どうもうわさに聞くと、食品衛生調査会の答申として出されてくるものは二PPMぐらいじゃないか。これも、いま日本人の食生活を勘案してと言われましたけれども、勘案のしかたもいろいろありますね。
次に、磯野参考人にお願いいたします。