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7件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1951-02-02 第10回国会 参議院 在外同胞引揚問題に関する特別委員会 第3号

委員長千田正君) それじや磯田課長には私からもお願いして置きますが、当委員会の希望はそういうわけでありまして、できるだけ法の精神を活かして、むしろ直系尊属に全部渡されるような方法をとつてもらいたいという意向が強いのでございます。こういう点を十分に考慮して頂きたいと思います。

千田正

1950-12-15 第10回国会 参議院 人事委員会 第3号

森崎隆君 今の件につきまして特に申上げたいのですが、これは昨日の懇談会でも出た話でございまして、磯田課長のほうから実は資料を頂いたのですけれども、あの資料は実は今のところ私まだはつきり納得できない。言い換えればまだ信用できない段階でございまするが、問題は特別に給与が高いということについては、いろいろこれは原因があると思うのです。

森崎隆

1950-12-13 第10回国会 参議院 人事委員会 第2号

大変山下人事官が事務的な問題に触れられましたので、そのお言葉の使い方がまずかつた点がある等によりまして磯田課長から御指摘があつたようでございますが、私も給與局次長といたしまして給與専門家であります。山下人事宮の言われました趣旨が非常に曲げられて誤解されておるように思いますので、給與専門家たる私の立場から特に御説明を許して頂きたいと思います。

慶徳庄意

1950-12-05 第9回国会 衆議院 大蔵委員会 第9号

小山委員 この案の成立に至るまでの過程において、最大限の御配慮を願つたということは、ただいまの次長お話でもうかがえますし、きのうの磯田課長お話でもよく承知いたしたのであります。それは適切なる処置であつたろうかと考えるのでありますが、そのおつしやいましたりくつの中で、ちよつと合点の行かない点が二点ある。

小山長規

1950-12-04 第9回国会 衆議院 人事委員会 第8号

そういうような解釈政令の中にどれが入つているか人事院勧告政令解釈はどうすべきであるかということは、政府側が自由に御解釈になつて人事院のいわゆる解釈と違うような、特に先ほど磯田課長言つた非常勤的非常勤労務者というような、わけのわからない解釈をしなければならないような、こういうことは、まさに政府の越権であり、専断だと思う、こういうことをはつきりしておきたいと思います。

岡田春夫

1950-12-01 第9回国会 衆議院 人事委員会 第6号

○岡田(春)委員 たしか二、三日前の質問で磯田課長からも答弁があつたと思いますが、本俸地域級とを相殺してどれくらいアツプになるか。この点についていろいろ質疑応答があつたのでありますが、両方相殺しても、最低の場合で一三%が一番下だ、こういうことに御答弁があつたと思う。ところが、この一三%から調整財源の点で今百六十円という問題か出て参りましたが、この調整号俸の点がそのときは考慮されておらなかつた。

岡田春夫

1950-11-27 第9回国会 衆議院 人事委員会 第2号

菅野政府委員 先ほど磯田課長の御説明によりまして、ちよつと誤解を招くおそれがございましたので、私から訂正なり、増補をいたしますが、政府の今回の地域給につきましては、これは人事院勧告を全面的に尊重してやつたのでありまして、ただ地域区分勧告がまだ出ませんので、ただちに勧告通り区分はできませんが、率は割つておりますので、その通りにしたわけであります。

菅野義丸

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