1996-04-03 第136回国会 衆議院 逓信委員会 第6号
○磯崎参考人 二台だと思いますけれども、詳細はちょっと把握をしておりません。
○磯崎参考人 二台だと思いますけれども、詳細はちょっと把握をしておりません。
○磯崎参考人 先生の御指摘は重く受けとめさせていただきたいと思います。
○磯崎参考人 私は、放送は見ておりません。
先ほど磯崎参考人は、いわゆる社内調査の限界だとか困難だとおっしゃっているけれども、こんな調査は極めて簡単だと私は思うんです。関係者五名が正直に話せばこんなものは一日もあれば足りるものだと思うんです。そこら辺のところを、私は、改めて調査の困難とか限界と言われるところがどこにあるのか、お尋ねをいたしたい。
冒頭、委員長質問を一括して申し上げて、まとめて磯崎参考人から御回答がございました。
まず、磯崎参考人から、国民の関心事であり、社会的問題になっている本問題についての事実関係及び認識並びに今後の対応等について十五分程度御意見をお述べいただきまして、その後、委員の質疑にお答えをいただきたいと存じます。 それでは、磯崎参考人にお願いをいたします。磯崎参考人。