2021-07-08 第204回国会 衆議院 議院運営委員会 第49号
確認済みの会場につきましては、原則、予定どおり実施できるようワクチンを供給していくと聞いておりますし、今の時点で確認済みになっていないものにつきましては、各省庁からヒアリングを行った上で順次確認作業を行って、基本的に八月九日の週以降に接種を開始いただける見込みというふうに河野大臣から示されているところであります。
確認済みの会場につきましては、原則、予定どおり実施できるようワクチンを供給していくと聞いておりますし、今の時点で確認済みになっていないものにつきましては、各省庁からヒアリングを行った上で順次確認作業を行って、基本的に八月九日の週以降に接種を開始いただける見込みというふうに河野大臣から示されているところであります。
申請内容を各省からヒアリングをしながら、基本的に八月九日の週以降に接種を開始していただけるように、今後、調整が、確認作業などが進められるものというふうに聞いております。
○西村国務大臣 繰り返しになりますけれども、申請内容につきまして各省庁からヒアリングを行うということで聞いておりますので、内容について確認作業、精査が行われるものと思いますので、その状況を踏まえながら対応していただくことが必要ではないかというふうに考えております。
申請内容が確認済みとなっていない会場につきましては、随時確認作業をした上で、八月九日の週以降に接種を開始していただけるものと考えておる次第でございまして、その意味では、このモデルナの職域接種に関しましての供給量に関して、なるべく早く接種ができるように進めていきたいと思う次第でございます。
他方、申請内容が国で確認済みとなっていない会場につきましては、順次、申請内容の確認作業を行った上で、基本的に八月九日の週以降に接種を開始いただけるものとしておりまして、この供給の範囲内でしっかりと、早く接種ができますように進めていきたいと思います。
引き続き精査を行っているところでございますが、優先的に確認作業を行ってきました認定放送持ち株会社十社及び在京キー局五社についての結果を六月四日に公表したところでございます。 総務省として、事実関係を正確に把握するため、回答の根拠となる資料の提出を求めています。
元島民の方々からの御指摘を踏まえ、NHKとしては、取材、制作に関わった関係者への聞き取りや、保管をしております炭鉱の映像の精査など、できる限りの確認作業を行ってきたところでございます。 その結果、別の炭鉱で撮影された映像が使用された事実は確認されておりませんで、「緑なき島」は、当時の取材に基づき制作されたものと考えられるという報告を受けております。
もちろん、平時であれば、政治は、しっかりとした、穴のないシステムを提供するべきであり、行為を行った一部マスコミの言う、確認作業は公共性が高い、この考え方も十分に理解できます。しかし、今は、東京も含めて緊急事態宣言が出されている、いわば非常時であります。システムに多少の問題があっても、性善説に立ち、一刻も早く、一人でも多くの方々にワクチン接種を進める、こういう時期だと思います。
その上で申し上げますと、面談記録につきましては、委員の方から御要望ございました各面談について、現在、確認作業を進めております。開示、不開示部分の確認作業等に一定の期間を要しますが、確認作業の上、提出させていただきたいと思ってございます。
それぞれの地方自治体で職種を指定しますと、なかなか、その職種がどうなのかという議論とか、実際、決めた後も、その人がその職種に就かれているのかという確認作業とかで、相当事務的な手続が取られてしまう。
その金額につきましては、事務局においてこのような事前確認作業をシミュレートした際に要した時間、それから各府省等申合せの謝金の単価、こういったものを勘案した上で算定したものでございます。
NHKといたしましては、関係する資料の確認や取材、制作に関わった部署の関係者などからの聞き取り、また、昭和三十年以前に撮影され保管されておりましたおよそ百四十の炭鉱の映像の精査など、確認作業を行いました。その後、様々な御指摘を受け、さらに、昭和三十年以降の映像につきましても、画質をより鮮明にして解析するなどの作業を進めております。
ただ、この件に関しましては、具体的な対応、これからになりますけれども、放送の自主自律の観点から、確認作業は基本的にやっぱりNHKが自主的、自発的に、自律的にやるのが筋だと私は思います。
元島民の方々からの御指摘を踏まえまして、現時点でできる限りの確認作業をNHKとして行ってまいりました。その結果、繰り返し御説明してきましたとおり、これまでの作業で別の炭鉱で撮影された映像が使用された事実は、残念ながら確認されておりません。また、「緑なき島」は、当時の取材に基づき放送されたものと、制作、放送されたものと報告を受けております。
○委員以外の議員(石井準一君) 確かに党内の手続と並行して法案作成作業の詰めを行っていくことは珍しくはないことでありますが、そのように考えれば、条文確認作業も含め、作業時間としては、我が会派は、法案提出まである一定の時間は確保されていたものと考えております。
申請者や確認作業を行う職員などによってこれが大きな負担になりました。 また、特別定額給付金の支給事務が法律に基づかない事務であったために行政機関でマイナンバーが利用できなかったがために、申請者等と給付対象者の照合作業が、これテレビでも報道されていましたけれども、非常に非効率的であったということであります。
現在、資料でございますけれども、防衛省・自衛隊において、平成二十九年四月それから令和元年七月に開催された当該会議の配付資料の確認作業は実施しているところでございます。 以上です。
これにより、緊急時の給付金等の申請においては、口座情報の記載や通帳の写し等の添付、行政機関における口座情報の確認作業等を不要にすることができると。 そして、先ほども答弁しましたが、昨年の特別定額給付金の事務においては、行政機関でマイナンバーが利用できず、申請者等と給付対象者の照合作業が非効率的なものとなっていたので、本案では緊急時の給付金の支給事務等にマイナンバーが利用できるようにしています。
十月二十日に二〇一四年九月期の株主名簿が確定した後に、この控除すべき株式が過去の計算でどうであったかの確認作業を始め、十月末から十一月初旬にかけて、外資規制にオーバーしていることが判明いたしました。 御質問は、報告が遅れた理由ということで。
議決権定数をオーバーしていることに関しては、結果によって全く異なる事象であるので、何しろ総務省の方に確認をしなければいけない、それを最優先しなければいけないということで、十一月末にそれを聞いたところで、十二月の初旬にお伺いして確認作業をしたということでございます。
その過程で、保険者の加入者データの確認作業の遅れや、医療機関等における導入準備の遅れなどが課題となっていることが判明したことを踏まえ、本年十月までに本格運用を開始することとしました。 今後、保険者の個人番号の誤入力をシステム的にチェックする機能の導入や、住基ネットへの照会による個人番号の再確認などを計画的に実施し、本格運用に向けてしっかりと工程管理をしながら取り組んでまいります。
また、同発電所の事故調査については、現場の確認作業や公開の会合で放射性物質等の放出又は漏えい経路、原子炉建屋における水素爆発等について検討を重ね、本年三月、中間的な取りまとめを行いました。今後、これまでに得られた知見と規制との関係を精査するとともに、調査分析を継続してまいります。 第三に、原子力災害対策及び放射線モニタリングの充実並びに保障措置について申し上げます。
ただ、繰り返しになりますけれども、そのルールが今回の誤りの原因あるいは関係しているとは私どもは考えておりませんで、やはり私どもの基本的な動作、要するに、しっかり読み合わせをする、あるいは目視をするという確認作業が不十分だったと考えているところでございます。
特に、今後この手引にのっとった確認作業を徹底すべきと考えます。御見解を伺います。 第三に、提出予定法案及び参考資料の誤りを正確、迅速に発見するため、法令審査支援システムなど技術の活用も大変に重要であると考えます。
島民の方々の御指摘を真摯に受け止め、私どもでは、できる限りの確認作業を行いました。具体的には、関係する資料の確認や取材、制作に関わった部署の関係者などからの聞き取り、昭和三十年以前に撮影された、保管されていた炭鉱の映像の精査などを行いました。例えば、昭和三十年以前に撮影され、保管されていた炭鉱の映像はおよそ百四十ございまして、それを一つ一つ確認をいたしました。
御指摘を受けまして、できる限りの確認作業を行った結果、ほかの炭鉱で撮影された映像が使用されたという事実は確認されませんでした。 NHKで保管している過去の映像を精査した結果、「緑なき島」以外にも端島炭坑の内部の映像が複数残されていることも分かっております。こうしたことから、端島の炭坑内部の撮影は可能であったと考えております。
御指摘を受けまして、違う炭鉱の映像を使用したのではないかという疑問に答えるべく、できる限りの確認作業を行っておりますが、その中でそうした事実は確認ができておりません。 今後も島民の方々からお問合せがあった場合には真摯に対応してまいりたいと思います。
○塩田博昭君 田村大臣は、先週二十三日の記者会見で、LINEを活用している業務の一例を挙げて、一部は電子メールや他のSNSによる運用に切り替えてLINEの使用を一部停止する方針を示されましたけれども、その会見時に例示されたのは、入国者にLINEで行っている健康状態の確認作業と、自殺防止の相談窓口、これでした。