2010-04-27 第174回国会 衆議院 法務委員会 第10号
これについて、きちっと尊重していただけるということを御確言いただきたいと思います。簡単によろしくお願いします。
これについて、きちっと尊重していただけるということを御確言いただきたいと思います。簡単によろしくお願いします。
そして「これに関連して、大統領は、総理大臣に対し、核兵力であれ通常兵力であれ、日本への武力攻撃があつた場合、米国は日本を防衛するという相互協力及び安全保障条約に基づく誓約を引続き守る旨確言した。」旨記述をしておるところでございます。
総理は、骨太方針二〇〇六に基づく毎年二千二百億円の社会保障費の削減を二〇一〇年から凍結すると発言したと新聞報道されておりますが、国会のこの場で改めて確言していただきたい。二〇一〇年からとは言わず、閣議で直ちに骨太方針の凍結を決定し、社会保障費を増額すべきであります。 今年十月一日から政府管掌健康保険が全国保険協会健保、協会けんぽに切り替わりました。十月一日からです。
下でデータを取り出すと、そしてそのデータを新しいソフトに入れて、我々の必要とする作業を今のNTTのシステムよりももっと効率的にできないかということを検討してもらおう、それは別のシステム設計者に検討してもらおう、こういうことを今私どもは考えていると、こういうことは言えるわけでございますけれども、何かそういうことの結果、非常にいい果実が出てきて、そういった道がたどれるかどうかというのは全く今の段階では確言
そういうことで、これを一元化して、そしてそれぞれの省庁に予算を割りつけるというところまでいくかどうかは、ちょっとまだ、今現在段階ではここで確言はできないのでございますけれども、いずれにしても、どういう形で共同してこの創薬のイノベーションを進めていくかという実態面についての協議というのは、これから先とこれまでとは私は随分違ったものになってくるだろう、このように考えるわけでございます。
○安参考人(通訳) 市川さんにつきましては、私自身がたばこをもらって吸ったということがありますので確言ができますけれども、増元さんとかほかのことについては、増元さんも見ましたけれども、確言できるのはそれぐらいです。
そこで、二〇〇六年の統合完了までに、今回一連に起こったようなことはもはや絶対起こさぬというようなことが確言できるかどうか。その点についてお話をいただきまして、私の質問を終わります。
その後衆議院予算委員会においても、重ねてこのことを確言したのであります。しかるに、その疑義の内容並びにみずからの所信については一向誠意ある解明をいたさないのであります。 われわれは新憲法を制定して、われらの安全と生存を諸國民の公正と信義に託し、戦争放棄を嚴粛に宣言したのであります。
ただ、今後の運用でございますので、具体的事案にもよりますし、どうなるかということは確言はできませんが、そういった法律の改正をいたしております。
日米安全保障条約があるという点が違うことは当然であって、したがって、日米安全保障条約あるいは日米防衛協力のための指針、そういうものにおいて、仮に弾道ミサイルが使われた場合には、米国はその打撃力を行使するということになっておりますし、古くは、三木総理大臣とフォード大統領との間で、そういう場合にはアメリカ、そういう場合にというのは日本が攻撃を受けるような場合には、アメリカは必ず日本を防衛するというふうに確言
フォード大統領は、「総理大臣に対し、核兵力であれ通常兵力であれ、日本への武力攻撃があつた場合、米国は日本を防衛するという相互協力及び安全保障条約に基づく誓約を引続き守る旨確言した。」こういうふうにございます。
○政府参考人(吉村博人君) 私、全部備考欄の内容を子細に見ておりませんので、確言、はっきりは申し上げられませんが、今申し上げましたように、ある人から開示請求があって、それと全く同じ文書が当庁にはないというときに連絡をして、そういう趣旨でありましたらこういう文書がありますというようなことをやり取りをすることがあるわけです。その経緯をここに書くということであります。
長期化しているのは一部の事件にすぎず、裁判はおおむね迅速に行われているという声もありますけれども、長期化する裁判にこそ従来の司法の特質が出ているのではないか、一般の事件について本当に充実した審理が行われていると確言できるのか。二十一世紀に向けた発想の転換を行い、それを可能とするための条件、基盤の整備に意を用いるべきではないか。情報技術の活用も考慮に入れて積極的に考えようではないか。
これは確言いたします。本当にそういうマスコミの中でいい加減なことを書くのが多いということでありまして、私が言ってもないようなことが次々と出てくるのでびっくりしております。 そういうことでありますので、私がその御質問にお答えする必要はないかと思っております。
その点は確言することができるかどうか。
だから、ペイオフ解禁になっても絶対そういう意味での不安は起こさないということを総理も国会で確言しておりますから、地方団体もそのことを強く期待しておりますし、今やっているのは、もう委員御承知だと思いますけれども、指定金融機関の借入金と相殺にする、公金を。それをオーバーしたら担保をとれと。あるいは、債券管理をやれと。今は預金にしていますよね、定期預金や。
○小町政府参考人 私どもといたしましては、このプール金に関する調査は、我々の力の及ぶ限り一生懸命やったという気持ちでおりますけれども、これで全部、何も将来ないということを確言するということは、私としてはそういう立場にはないということでございます。
それで、厳しい検査、これは検査マニュアル、基準に基づく検査が行われている前提で、それでその結果として自己資本の状況を見ているわけですが、先ほど言ったように、これだけ株が下がったにもかかわらず、減損会計だとか時価会計だとかというのが、厳しい会計基準が入れられたんですが、まあ何とか大手行については一〇%台を維持しているという、まだ集計途中ですから確言はできないんですが、そういう状況にある。
したがって、まず、私、ちょっと立ったついでと言っちゃ大変恐縮ですが、何か税務署の差し押さえ処分みたいにぺたぺた人の門前に来て赤札を張っていくというような、そういう話ではないんだ、何か倒産が続出するだとか、雇用は若干影響が出るかもしれませんけれども、雇用側に大変大きな悪影響が出るとかというのとはちょっと違いますよということを、まだフレームワークがしっかりでき上がっていませんから確言はしませんけれども、
そして、現憲法にはそういうふうに思わせる強い傾きがあるのだということをそろそろ確言すべきだと思います。 ついでまででありますが、語に及べば、国家という言葉自体この国ではまだその解釈が定着しておらない。