1981-02-10 第94回国会 衆議院 大蔵委員会 第2号
当たったか当たらなかったかということの確率度を一回統計的に出してもらいたいと思うのですが、いかがですか。
当たったか当たらなかったかということの確率度を一回統計的に出してもらいたいと思うのですが、いかがですか。
そこで私は、たとえば、この国際会議のことは決して軽視しているのではございませんが、御承知のとおりに、十一月を待って、完璧にいわゆる周波数の移行ができるのかどうか、この解決がつけられる確率度はどうなのかと。これは決して的確に解決がつくという見通しはございません。
測定点が一点ですから、そういう点では確率度というのは低いです、風向とか、いろいろ状況が生まれますから。そういう悪い調査状況であるけれども、それにもかかわらず夜間の調査の結果が非常に高い数値が出てきたわけです。それはカドミウムの粉じん量が〇・八二マイクログラムパー立米、これは六時間平均値です。
こういうことに比較すれば、給与改定のほうははるかに確率度が高いわけです。したがって、当然に当初予算にある程度――そのパーセントほまた検討の余地はありますが、こういうものを計上することはきわめて合理的であるということが指摘できると思うんです。この点については、大蔵省としては現在どうお考えですか。
これに比べれば給与改定のほうがはるかに確率度が高いし、当然当初予算に半額程度は計上すべきではないか、そのように思うわけですが、その点について……。
これの確率度と申しますか、こういうものをさらに詰めていきたい、このような観点から研究を継続したい、こういうわけでございます。
ところで、いま自治省のほうの話では、そういうことで位民登録を一応基礎として、それを参考として、それにさらに実態調査をやるということになると、いま法務省のほうではその確率度が平均して九二%ぐらいはあると思っておる、そういう話であるけれども、どうもそういうところからすると、市町村によって度合いも違うし、完全に規制してもいないしということになると、選挙人名簿のほうが確率がよくて、住民登録のほうが悪いような
○楯分科員 これは政府が手を入れて参加して実験をしたわけではないので、これをもって直ちに政府のあなたの方の資料とすることはできないかもしれませんが、昨年の十一月ですか、一月でしたか、とにかく昨年名古屋大学の教授がこのテレメーターの確率度を実験いたしました。そうしたらその実験の結果は一〇〇%成功であった、確率度は一〇〇%であった、こういう結果が出ておるということも聞いておるのであります。
そうすれば、政府がいわゆる財政投融資の形においてこれを助けることによって国民の要望にこたえ得ると、こう思うのですけれども、こういう点につきまして、これは私は過去のことをどうのこうの言うわけじゃございませんけれども、今後の昭和四十七年度を目途とする、第三次、第四次の計画におきまして、私は今日までの電電公社としてのほんとうの基本的な、かなり確率度を持つマスター・プランというものがないから、今日のそごを来
そういたしますると、国民の側から考えて国土と人命と財産を守るという観点からすれば、国家予算というものは、非常に確率度の少ない外敵の侵入のために多額の経費を使うというよりは、直接毎年襲われておる台風の被害のために国費を使うことの方が重点でなければならぬと私は思うのです。ところが、政府の予算をずっと終戦後見ておりますと、おおむね終戦後というか、自衛隊ができましてから……。
そういう意味から申しまして、三十一年度だけに成果を十分期待することだけではなくして、それ以後に、と申しますよりは、十分地質調査をやりまして確率度の高いところに試掘をやりたい。と申しますのは、御承知のように試掘には一杭当り非常に経費がかさむのでございます。従いまして、経費のかさむ試掘は、相当確信のある地質調査の結果で試掘をやるということが、資金の運用上効率的ではないだろうか。
確かに今御指摘ございましたように、現実に試掘をする坑数は二十五坑もなかなか容易ではないのでございますけれども、とにかく二十五坑までは従来の地質調査におきましても確率度が相当高い、試掘地点として選ぶのに確率度の高い地点でございますので、どうにかしてこの二十五坑ぐらいまでのところを試掘をやりたいということで現在計画を進めておるのでございますが、そのように試掘の坑数からいいまして当初の五カ年計画の年次別計画
そういう意味で、資金に無制限な調達ができれば、多少確率度が薄いというところにボーリングをおろすということも一つの考えであろうと思いますけれども、現在におきましては資金の制約もあり、片方、十分調査ができて、ボーリングの結果について確率度の高いものから順次とって参りまして、先ほど申しました三案のうち、もう少し試掘の方の数もふやしていくというような程度に持っていきたい、こういう状況でございます。
○証人(太田耐造君) 逮捕されることが何といいますか、確率度が多いといいますか、そういうふうな考え方では実はしてなかつた。と申しますのは、野見山から出たとしましても五万円そこそこの金で……。