1980-11-06 第93回国会 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第4号
○松本(作)政府委員 いわゆる作況の予想といたしましては最終的なものが八八でございまして、今後は最終的な確定数量が出るわけでございますが、われわれとしては、ほぼこの数量と余り変わらないのではないかというふうに考えております。
○松本(作)政府委員 いわゆる作況の予想といたしましては最終的なものが八八でございまして、今後は最終的な確定数量が出るわけでございますが、われわれとしては、ほぼこの数量と余り変わらないのではないかというふうに考えております。
農林省との間では優先需要の部門の確定、数量、供給システム等を十二月、一月以降についていま詰めております。数量の中の一部については、農林省、運輸省関係両方でダブっている点もありまして、まだ確定してみない点もあります。
これはもちろん、持っておりますればだんだん変質をするものですから、そう長く持っているというわけにはいかんと思いますけれども、理論的にはそういうことが起こるといたしますると、他面配給につきましては、一定数量を希望する者には現行どおり与えていくということを約束なすっていると、端的にこれを眺めますると、確定数量の配給を約束する。
そうしますると、それが出て参りますれば、二百八十二万貫あるいは五百四十万貫という数字は消滅して、提出せられましたるその確定数量が現在の乾繭数量であるということに私は解釈してよろしいのじゃないかと思いますので、その点をお伺いいたします。 そしてこの質問はここでちょっと打ち切って、次へ移りたいと思います。
その後、その数量のうち、政府が買い上げましたほかに、三月中に庫入れされたものもありまして、現在確定数量としてわかっておるものは、三月末で、政府の買い上げ澱粉以外に、全販、全澱で在庫しておるものが六百二万六千貫という数字になっておるわけであります。
○説明員(大堀弘君) 鋳物銑につきましては、特に昨年来非常に問題がございましたので、私どもとしましては高炉メーカーに対しまして、全体の製鋼計画を作ります前に、鋳物銑については毎期鋳物銑用としての銑鉄の生産をきめまして、われわれの方で勧奨しまして、確定数量を鋳物銑用として出すという運営をやっております。それは昨年来、毎期鋳物銑の生産をふやして参っております。
右の翌年度への繰越額のうち、財政法第四十二条但書後段の規定によつて、あらかじめ国会の承認を得て翌年度へ繰越しました金額は二百六十四億円余でありまして、その内訳のおもなものは、終戦処理事業費におきまして、工事、需品、役務等の調達要求書の発出時期の関係から年度内に支出を終らなかつたもの及び価格調整補給金におきまして食糧、鉄鋼、肥料の各補給金の精算確定数量の確認が年度内にできなかつたために、年度内に支出を
右の翌年度への繰越額のうち、財政法第四十二条旧書前段の規定によつて、あらかじめ国会の承認を得て翌年度へ繰越しました金額は二百六十四億円余でありまして、その内訳のおもなものは、終戦処理事業費におきまして、工事、需品、役務等の調達要求書の発出時期の関係から年度内に支出を終らなかつたもの、及び価格調整補給金におきまして、食糧、鉄鋼、肥料の各補給金の精算確定数量の確認が年度内にできなかつたために年度内に支出
右の翌年度への繰越額のうち、財政法第四十二條但書前段の規定によつて、あらかじめ国会の承認を得て翌年度へ繰越しました金額は二百六十四億日余でありまして、その内訳の主なものは、終戰処理事業費におきまして、工事、需品、役務等の調達要求書の発出時期の関係から年度内に支出を終らなかつたもの、及び価格調整補給金におきまして食糧、鉄鋼、肥料の各補給金の精算確定数量の確認が年度内にできなかつたために年度内に支出を終
右の翌年度への繰越額のうち、財政法第四十二條但書前段の規定によつて、あらかじめ国会の承認を得て翌年度へ繰越しました金額は二百六十四億円余でありまして、その内訳のおもなものは、終戦処理事業費におきまして、工事、需品、役務等の調達要求書の発出時期の関係から、年度内に支出を終らなかつたもの及び価格調整補給金におきまして、食糧、鉄鋼、肥料の各補給金の精算確定数量の確認が年度内にできなかつたために年度内に支出
○橋本委員 確定数量でなくて結構です。