2018-03-23 第196回国会 参議院 総務委員会 第3号
昨年開催いたしました消防団員の確保方策等に関します検討会におきまして実施をいたしましたアンケート調査によりますと、平成二十九年四月一日現在で、機能別団員制度を導入済みの市町村は全体の約二三%でございました。
昨年開催いたしました消防団員の確保方策等に関します検討会におきまして実施をいたしましたアンケート調査によりますと、平成二十九年四月一日現在で、機能別団員制度を導入済みの市町村は全体の約二三%でございました。
国民新党は、この日本再生戦略の中に、奨学金制度の改善、若年低所得者の持ち家確保方策等の充実、スクールカウンセリングの充実、鉄道駅のホームドアの充実の、四つの新たな戦略も提案しております。 さらに、国民視点を考えると、議員定数四十の削減、公務員改革、行政改革、選挙制度の見直しなど、国民が納得できるような身を切る改革について早急に結論を出すことも必要です。
そのときに法務省が配付した資料がございまして、要するに法務省は全面可視化なんかしなくていいですよということを言いたかったんだろうと思うんですが、その際に配られた資料に、検察における取調べの適正確保方策等の概要という資料がございました。その中には、平成二十年九月から接見へ一層配慮しています。
憲法に抵触しない範囲での多選禁止や情報の徹底した透明性確保方策等に菅大臣の行動力を発揮していただきたいというふうに思いますが、明快な答弁をお願いいたします。
国家公安委員会では、会計経理をめぐります不適正事案の早期解明、そして予算執行の透明性の確保方策等、会計経理の一層の適正化について検討を進めるように警察庁に指示しているところでございますけれども、それぞれの事案の全容が明らかになった段階でそれぞれ厳正に対処してまいりたいと、そのように考えております。
予算執行検討委員会は本年の二月の十三日に設置をしたものでございますが、同委員会におきましては、このときはまず北海道警で問題の指摘がなされたわけでございますので、その後、静岡のケース、それから福岡のケースと報じられておるわけでありますが、一つは、委員会の任務としては、北海道警察を始め関係警察と連携を図りながら会計経理をめぐる事案の解明を図るというのが一つでありますし、二番目に、会計経理における透明性の確保方策等
委員会におきましては、イラク問題に対するNHKの報道の在り方、過去の放送番組の活用策、地上波デジタル放送の将来像、デジタル時代の受信料確保方策等について質疑が行われました。 質疑を終局し、採決の結果、本件は全会一致をもって承認すべきものと決定いたしました。 なお、本件に対し九項目から成る附帯決議が付されております。 以上、御報告申し上げます。(拍手) ─────────────
去る七月二十六日に、先生御指摘のNTT経営のあり方を含め、IT革命を推進するための電気通信事業における競争政策のあり方について電気通信審議会に諮問したところでありまして、この中には、ネットワーク構造の将来像または競争の基本的枠組み、NTTの位置づけと公正競争の確保方策、また、今、先生の方から御指摘がありましたように、ユニバーサルサービスの確保方策等、通信政策の根幹にかかわるさまざまな重要課題について
委員会におきましては、循環型社会を形成するに当たっての本法律案の意義、食品廃棄物等の発生抑制に向けた取り組み、食品循環資源の再生利用等の実効性の確保方策等について質疑を行いましたが、その詳細は会議録によって御承知願います。 質疑を終了し、採決の結果、本法律案は全会一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 なお、本法律案に対して附帯決議が付されております。
そうした基本的な認識に立ちまして、処分についての社会的理解の重要性、それから実施主体のあり方とか事業資金の確保方策等の諸制度の整備、それから、当然どこかに立地するわけでございますので、立地地域との共生、それから処分地をどのように選んでいくかという処分地選定プロセス、そういうことについて具体的な施策が取りまとめられておりました。
委員会におきましては、第十一次道路整備五カ年計画の実施のための財源措置、五カ年計画における交通安全対策、渋滞対策、高速道路の採算性確保方策等について質疑が行われましたが、その詳細は会議録によって御承知願います。 質疑を終了し、討論に入りましたところ、日本共産党を代表して上田委員より反対する旨の意見が述べられ、採決の結果、本法律案は多数をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。
委員会におきましては、収支予算等が適正かつ効率的に執行されたかどうかを初め、協会の世論調査の公表のあり方、経営委員の人事、経営財源の確保方策等の諸問題について質疑が行われました。 質疑を終局し、討論に入りましたところ、日本共産党を代表して山中委員から反対する旨の意見が述べられました。 討論を終わり、地休決の結果、本件は賛成多数をもってこれを是認すべきものと議決いたしました。
次いで、旅客船、高速艇ブルーホークに乗船し、同船の安全確保方策等について説明を聴取した後、同艇で海上交通安全法に定められた来島海峡航路を視察しました。