1965-07-31 第49回国会 衆議院 外務委員会 第1号
したがいまして、外務省当局としては、その電話を受けましたときに、まずこれがどのくらいの兵力であって、そして、はたして気象状況からもその必要があるかどうかということを確むべきであったと思います。 私はまず、今里気象庁予報部長が参っておりますから、政府のほうの御発言がある前に、これは純粋の物理的現象でございますから、気象庁からこの二十六、七日以後、今日に至るまでの気象状況の要点だけを伺っておきたい。
したがいまして、外務省当局としては、その電話を受けましたときに、まずこれがどのくらいの兵力であって、そして、はたして気象状況からもその必要があるかどうかということを確むべきであったと思います。 私はまず、今里気象庁予報部長が参っておりますから、政府のほうの御発言がある前に、これは純粋の物理的現象でございますから、気象庁からこの二十六、七日以後、今日に至るまでの気象状況の要点だけを伺っておきたい。
これが真相なのでありまして、これは訴訟法との連関において、この権利の本質を確むべきであるが、民法学者は訴訟法を御存じないから、民法の理論で形成権——もっともこれもどの理屈をとっても結論としては同じならば、学者の間の議論だ、こう言えますが、これは裁判の上で重大な差異を生じてくるのであります。
それで私は委員会に出ましたが、だんだん委員もお揃いになりましたので、果して衆議院が正式に手続を完了したかどうかを確むべく事務局にたしかめたところ、正式の書面を見せられましたので、これはもうはつきり、手続を完了したと私は考えまして、委員会を、零時五分と覚えております。その時間だと思いましたが、開きました。
○末弘公述人 今のお尋ねの第一の点は、やはり私はこういう事実があつたと申してはいけないので、これはぜひ先ほど言つたように委員会をつくつてやはり両方の関係者を呼び出して、現実がどうだということをお調べになつて確むべき事柄だというふうに思いますので、申さないことにいたします。