2014-05-20 第186回国会 参議院 総務委員会 第20号
○参考人(碓井光明君) 私ども地制調が述べました集約とネットワーク化でございますが、これはまさに行政サービスを提供する基礎自治体の体力を強化するための方策であるというふうに考えております。
○参考人(碓井光明君) 私ども地制調が述べました集約とネットワーク化でございますが、これはまさに行政サービスを提供する基礎自治体の体力を強化するための方策であるというふうに考えております。
○参考人(碓井光明君) 自治体がもちろんできることはございます。それは当然のことですが、それを前提にした上で、しかし、それだけではうまくいかないであろうというのが私の考え方でございます。
本日御出席いただいております参考人は、明治大学法科大学院教授碓井光明君、奈良県知事荒井正吾君及び大阪大学大学院法学研究科教授北村亘君でございます。 この際、参考人の方々に委員会を代表して一言御挨拶を申し上げます。 本日は、御多忙のところ当委員会に御出席をいただきまして、誠にありがとうございます。
昨年四月五日の第三十一回専門小委員会議事録を拝見いたしますと、碓井委員長が、「諮問をどう理解すべきかという大変難題を突きつけられて、小委員長は余りよく理解していないので、これは会長に、こういうときには御発言になってもらうのがよろしいでしょうか。」と発言をされています。
今日の資料の四枚目に、これは新しい審査方針になる前の話ではありますが、審査委員を務めたことのある元広島県医師会長の碓井静照さんが語っておられます。こう言っているんです。「申請書には、家族を失ったことや、脱毛や下痢に苦しんだ当時の出来事、その後の生活や思いが細かく書かれている。申請というより訴え。字が書けない人は絵を描いたり、本当に読んでいて胸が詰まった。
○小池晃君 この頃よりはって、これは碓井先生の言っている頃とは審査の方針も違うわけですから、それは当然だと思います。 しかし、現実に今起こっている状態、変わっていないんではないかと。だって、大臣いろいろおっしゃるけれども、きちっと情報が提供されていないじゃないですか、審査委員に。しかも、それだけの時間が、審査の時間が保証されていないじゃないですか。
会計検査院情報公開・個人情報保護審査会委員碓井光明、河野正男、早坂禧子の三氏は三月三十一日任期満了となりますが、碓井光明氏の後任に小木曽國隆氏を任命し、河野正男、早坂禧子の両氏を再任いたしたいので、会計検査院法第十九条の三第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。 何とぞ、御審議の上、速やかに同意されますようよろしくお願いいたします。 以上であります。
————————————— 一、国家公務員等任命につき同意を求めるの件 会計検査院情報公開・個人情報保護審査会委員 小木曽國隆君 碓井光明君三、三一任期満了につきその後任 河野 正男君 三、三一任期満了につき再任 早坂 禧子君 三、三一任期満了につき再任 食品安全委員会委員 広瀬 雅雄君 寺田雅昭君一八、一二、二一辞職につきその後任 原子力安全委員会委員 鈴木
こちらに新聞の切り抜きがございますが、昨年の八月三日の読売新聞に、これは広島の碓井さんという、この審査に当たっていらっしゃった、厚労省の委員を務めた碓井さんという方の、援護的な審査が必要だというインタビュー記事がございます。これを見ると、なかなか審査に時間はかけられないと。
○鹿野委員 碓井参考人から財政統制についてお話を伺ったわけでありますけれども、いわば、もっと財政統制について国会は関心を持て、こういうふうなことであったと思います。そして、納税者の立場と、いわゆる歳出圧力を加えるところの両方の立場に立って、十分なるところの財政情報というものを国民にやはり提供すべきだ、この指摘でありました。
前回の統治小委員会におきましては、東大の碓井先生と千葉大の広井先生から意見を聴取したわけですけれども、そこで指摘されました財政統制と社会保障について、若干意見を述べさせていただきたいと思います。
本小委員会は、四月一日に会議を開き、参考人として、東京大学大学院法学政治学研究科教授碓井光明君及び千葉大学法経学部教授広井良典君をお呼びし、財政、特に、国民負担率の問題を含む社会保障の財源問題、国会による財政統制について御意見を聴取しました。
○広井参考人 これも、私も碓井先生以上に、恐縮ですが、十分なこの点についての知見を持っておりませんので、むしろちょっと課題として受けとめさせていただければと思います。
次に、会計検査院情報公開審査会委員碓井光明、五代利矢子、隅田一豊の三君は本日任期満了となりますが、碓井光明君を再任し、五代利矢子君の後任に早坂禧子君を、隅田一豊君の後任に河野正男君をそれぞれ任命したいので、会計検査院法第十九条の三第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。 何とぞ、御審議の上、速やかに御同意されますようお願い申し上げます。 以上でございます。
内閣から、 人事官に谷公士君を、 会計検査院情報公開審査会委員に碓井光明君、早坂禧子君及び河野正男君を、 原子力安全委員会委員に鈴木篤之君、早田邦久君及び久住静代君を、 衆議院議員選挙区画定審議会委員に村松岐夫君、早川正徳君、大石眞君、吉田弘正君、眞柄秀子君、稲葉馨君及び小田原満知子君を、 公認会計士・監査審査会会長に金子晃君を、同委員に脇田良一君、引頭麻実君、奥山章雄君、高橋厚男君、田島優子君
————————————— 採決順序 一、(反対 民主、社民) 人事官 谷 公士君 二、(全会一致) 会計検査院情報公開審査会委員 碓井 光明君 早坂 禧子君 河野 正男君 衆議院議員選挙区画定審議会委員 村松 岐夫君 早川 正徳君 大石 眞君 眞柄 秀子君
————————————— 一、国家公務員任命につき同意を求めるの件 人事官 谷 公士君 中島忠能君四、三任期満了につきその後任 会計検査院情報公開審査会委員 碓井 光明君 三、三一任期満了につき再任 早坂 禧子君 五代利矢子君三、三一任期満了につきその後任 河野 正男君 隅田一豊君三、三一任期満了につきその後任 原子力安全委員会委員 鈴木 篤之君 四、
次に、 会計検査院情報公開審査会委員に碓井光明君、早坂禧子君及び河野正男君を、 衆議院議員選挙区画定審議会委員に村松岐夫君、早川正徳君、大石眞君、眞柄秀子君、稲葉馨君及び小田原満知子君を、 公認会計士・監査審査会会長に金子晃君を、 同委員に脇田良一君、引頭麻実君、田島優子君、辻山栄子君、平松一夫君及び吉井毅君を、 中央更生保護審査会委員に山上皓君を、 中央社会保険医療協議会委員に土田武史君
金本先生、碓井先生、小幡先生、杉山先生、八田先生、林先生、屋井先生、山崎先生、以上八名であります。 委員会そのものは、道路財源のあり方に関する課題につきましていろいろな観点から意見交換を実施し、論点を整理していただく、こういうことにしたものでありまして、平成十四年の二月から六月にかけまして、四回の委員会を開催していただいております。四回の委員会におきまして、延べ二十四人御出席いただきました。
内閣から、 人事官に小澤治文君を、 会計検査院情報公開審査会委員に碓井光明君、五代利矢子君及び隅田一豊君を、 原子力安全委員会委員に鈴木篤之君及び飛岡利明君を、 情報公開審査会委員に饗庭孝典君、秋山幹男君、小早川光郎君、櫻井龍子君、清水湛君、住田裕子君、戸松秀典君、藤田宙靖君及び吉村徳則君を、 中央更生保護審査会委員に山上皓君を、 日本銀行政策委員会審議委員に須田美矢子君を、 中央社会保険医療協議会委員
次に、会計検査院情報公開審査会委員に碓井光明、五代利矢子及び隅田一豊の三君を任命いたしたいので、会計検査院法第十九条の三第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。 何とぞ、御審議の上、速やかに同意されますようお願いをいたします。
内閣からの申し出中、 まず、 人事官に小澤治文君を、 会計検査院情報公開審査会委員に碓井光明君、五代利矢子君及び隅田一豊君を、 原子力安全委員会委員に飛岡利明君を、 情報公開審査会委員に饗庭孝典君、秋山幹男君、小早川光郎君及び戸松秀典君を、 中央更生保護審査会委員に山上皓君を、 日本銀行政策委員会審議委員に須田美矢子君を、 中央労働委員会委員に上村直子君及び林紀子君を 任命することについて
――――――――――――― 採 決 順 序 一、(全会一致) 人事官 小澤 治文君 会計検査院情報公開審査会委員 碓井 光明君 五代利矢子君 隅田 一豊君 原子力安全委員会委員 飛岡 利明君 情報公開審査会委員 饗庭 孝典君 秋山 幹男君 小早川光郎君
――――――――――――― 一、国家公務員等任命につき同意を求めるの件 人事官 小澤 治文君 播谷実君三、二五任期満了につきその後任 会計検査院情報公開審査会委員 碓井 光明君 五代利矢子君 隅田 一豊君 原子力安全委員会委員 鈴木 篤之君 金川昭君四、二〇任期満了につきその後任 飛岡 利明君 青木芳朗君四、二〇任期満了につきその後任 情報公開審査会委員
次に、食料自給率を上げるために家庭でどのように取り組むかというような研究論文が、碓井彰子さんという方ですか、大学院生の研究論文がありまして、興味深く読んだわけですけれども、これの論点は、意識をしていけばより多くの国産品を摂取することができる、すなわち食料自給率を上げることができる。あるいは二番目としましては、自給率ポイントを向上させる要因の半分以上は野菜や果物が占めている。
○参考人(碓井美智子君) 日本生協連がやっておりますリサイクル実験センターでございますけれども、発泡スチロールトレー、組合員から集めました百二十七店、これは年五十トンというふうな現在の回収量でございますが、そして飲料用のPETボトル、これを八十店で今集めておりますが、年間三十トンというふうな回収量で、今現在本格的に動いておりませんが、将来アルミ缶だとか牛乳パックだとかということですが、今のところはこういうふうに
○参考人(碓井美智子君) お褒めの言葉をということでございますけれども、私どもは特にそういう褒めるというふうなことじゃなくて、結果を全員に知らせまして、その成果をむしろ還元する、そして還元をしてそれをさらに大きなものに取り組む資金にするというふうなことはいたしております。それでコープこうべでは環境基金をつくっております。