1957-04-19 第26回国会 衆議院 国土総合開発特別委員会 第17号
原則論から申し上げますと、現在天然ガス系統の尿素あるいは硫安製造工場は、コストの点から言いましても、比較的有利な産業でございます。おそらく他の金融機関から融資を受ける道は大きいだろうと思います。
原則論から申し上げますと、現在天然ガス系統の尿素あるいは硫安製造工場は、コストの点から言いましても、比較的有利な産業でございます。おそらく他の金融機関から融資を受ける道は大きいだろうと思います。
○小平政府委員 いわゆる出血輸出の問題でありますが、これがはたして出血であるかどうかという点につきましては、先般大臣からも御答弁があつたのですが、はたして出血かどうかわからないという意味は、今澄委員のよく御承知の通り、硫安製造工場の個々につきまして考えますときに、コストに相当上下があるようであります。従いまして、その個々の工場の場合によつて、非常に事情が異なると思うのであります。
尚その外新たな硫安製造工場の計画もあるようでありまして、この点については十分我々の方で推進をいたして行きたいと考えておるのであります。 尚、農機具の改良、農機具に対するところの新らしいいろいろな創意工夫といつたような点につきましては、業者におきまして最近非常にこれに対するところの技術的な改善が行われておるように存じておるのであります。
陳情書 (第三一二号) 一六 炭鉱向資材の賣掛金処置に関する陳情書( 第三三一号) 一七 炭鉱業用自家発電に対し国家補償の陳情書 (第三五一号) 一八 中小企業振興に関する陳情書(第三八一号 ) 一九 石灰窒素増産計画確立の陳情書(第四一一 号) 二〇 中小企業等協同組合法案に関する陳情書外 七件(第四二一号) 二一 同外五件(第四三一号) 二二 瀧川化学工場を硫安製造工場
同日 中小企業振興に関する陳情書 (第三八一号) 石炭窒素増産計画確立の陳情書 (第四一一号) 中小企業等協同組合法案に関する陳情書外七件 (第四二一号) 同外五件 (第四三一号) 浦川化学工場を硫安製造工場に轉換等の陳情書 (第四三四号) を本委員会に送付された。