1996-04-17 第136回国会 衆議院 法務委員会 第7号 ○杉原政府委員 オウム真理教に対する破防法弁明手続の公平性あるいは透明性に関する御質問でございますが、この弁明手続の公平性につきましては、破防法の十四条等で「事実及び証拠につき意見を述べ、並びに有利な証拠を提出することができる。」 杉原弘泰
1996-02-23 第136回国会 衆議院 法務委員会 第2号 ○田端説明員 一月十八日に行われました破防法弁明手続への麻原こと松本智津夫の出頭につきましては、身柄を勾留している警視庁が、同人の身柄及び治安全般に責任を有する立場から認められないと判断したと承知いたしております。 田端智明