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11件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2004-02-16 第159回国会 衆議院 予算委員会 第10号

実弾演習による事故は、流弾、被弾による人身事故騒音被害砲弾破片落下、振動被害、そして山火事による水源涵養林への被害水質汚染、車両による畑への乗り入れ等々、枚挙にいとまがありません。世界各地で戦争に加担している米軍ですが、戦地ではない沖縄がまるで戦場のような被害を受け続けているきょう、今の現状を御存じでしょうか。  

東門美津子

1987-03-25 第108回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第2号

ただいま先生御指摘の、一月二十八日に起こりました、沖縄金武町で発生した砲弾破片落下事故でございますけれども、これにつきまして防衛施設庁の方で米側に対してどういう対応をしたか、一応御報告申し上げたいと思います。  二月三日に米軍に対しまして、現地の那覇防衛施設局から在沖米海兵隊に対しまして、事故原因の究明、今後の再発防止対策、これを講ずるよう強く申し入れたところでございます。

宮下功

1979-06-01 第87回国会 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第4号

する件)  (尖閣諸島の調査に関する件)  (沖繩のさとうきび振興対策に関する件)  (パイン等沖繩農産物振興対策に関する  件)  (沖繩におけるつぶれ地に関する件)  (沖繩の道路交通問題に関する件)  (沖繩の離島における航空運賃割引に関する  件)  (沖繩石油備蓄基地に関する件)  (沖繩米空軍基地周辺騒音対策に関する  件)  (沖繩米軍演習に関する件)  (沖繩砲弾破片落下

会議録情報

1979-05-29 第87回国会 衆議院 内閣委員会 第14号

だれも米軍演習以外の破片落下とは思っていないですよ、沖繩県民は。皆さんがいままでどういうことをやったかわからないけれども、アメリカと口裏を合わせて言ってみても。失礼な言い分かもしれません。しかも、それを反証することについての捜査はしないということになると、いよいよもっておかしいじゃないですか。

上原康助

1979-05-29 第87回国会 衆議院 内閣委員会 第14号

そこで、もう一つは、去る五月二日に起きた砲弾破片落下事故の問題ですが、施設庁は、五月十五日に私が防衛施設庁長官玉木さんにお会いをして、その週末までには施設庁調査結果についてはできるだけ明らかにしたいというお考えを言っておられましたね。きょうはもう二十九日ですから、ほぼ二週間経過している。その後また連絡がありまして、どうも五月十五日のその週にはできない、翌週いっぱいはかかるだろうということでした。

上原康助

1979-05-25 第87回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第5号

五月二日の金武伊芸伊芸レストラン駐車場落下した砲弾破片の件については、私は沖特でもあるいは内閣委員会でもしばしば取り上げてきましたので、まだその結論がまとまっていないようですから、いずれ明らかになると思うのですが、それとの関連において、一体施設庁は、こういう破片落下事件とかあるいは照明弾基地の外に落ちてきたということなどは県民被害を与えていないととらえているのか、不安や危険性がないと本当

上原康助

1978-10-18 第85回国会 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号

また、中部地区では、沖繩市内交通方法変更事業進捗状況及び市道のつぶれ地の実態、中城湾建設予定地金武湾の海中道路中城湾水質汚濁状況のほか、キャンプ・ハンセン、キャンプ・シュワブの沖繩米軍施設・区域の廃弾処理施設、ガン・ポジション、さらには、廃弾破片落下事故の発生した金武伊芸地区、読谷村の旧日本軍接収飛行場跡地等現状調査し、北部地区においては、福地ダムを視察するとともに、県内の水資源開発

岡田広

1978-06-15 第84回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第8号

  松村 義弘君         建設省道路局企         画課長     渡辺 修自君         特別委員会調査         室長      綿貫 敏行君     ――――――――――――― 六月五日  沖繩県米軍人向け住宅業関係者救済対策  に関する陳情書  (第四四六号)  那覇空港の整備拡充に関する陳情書  (第四四七号)  沖繩県キャンプハンセン演習場からの弾丸破片  落下

会議録情報

1955-07-18 第22回国会 衆議院 内閣委員会 第42号

今回の百二十粍砲砲弾破片落下事件は誠に申訳ないと存じます。幸い人畜にも怪我なく建物にも被害のなかった事は不幸中の幸でした。破片射場外ばかりでなく射場内にも落下いたしました。これは附近の住民ばかりでなく米軍自体も希望しない事件でした。将来充分注意いたすことを確約すると同時に善後策として関係部隊へよく連絡いたしましたことを報告いたしまして陳謝といたします。敬具。

福井順一

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