2020-05-29 第201回国会 衆議院 国土交通委員会 第16号
そして、今回、ドローンの破損行為までも警備会社社員に行わせるのか、それを伺います。
そして、今回、ドローンの破損行為までも警備会社社員に行わせるのか、それを伺います。
具体的には、不穏や多動によりまして他の患者に対する暴力行為や著しい迷惑行為、器物破損行為が認められ、他の方法ではこれを防ぎ切れない場合、一般の精神病室では医療又は保護を図ることが著しく困難な場合等には隔離の対象であり、また自傷行為が著しく切迫している場合、多動又は不穏が顕著である場合などには身体的拘束の対象であると考えられております。
本件につきましては、破損行為には計画性がなかったこと、また、破損が修理ができたということで、また、本人も深く反省をしてございますので……(平沢委員「ちょっと待って。計画性がなかった、もう一つは何ですか。
しかも、校内暴力を含む少年非行が低年齢化し、悪質化し、暴行、傷害、脅迫、器物破損行為だけではなくして、最近では鉄パイプとか木刀などの凶器を振るう、暴走族や地域粗暴非行集団とのつながりを持つ者が多いと言われているこの悲しい現実に対し、文部大臣はこの事態をどう認識し、今後どのように処していこうとするのか、その決意のほどを聞かせていただきたいのでございます。